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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供が愛せなくて離婚した)

子供を愛せない父親としての苦悩

このQ&Aのポイント
  • 私は子供を愛せなくて離婚しましたが、同じような経験をした人の話を聞かないことに疑問を感じます。
  • 子供を普通にかわいがっていたけれど、幸せを感じることができず、親であることが苦痛でした。自分が毒親育ちでも、子供がかわいくて幸せになれるという話とは違いました。
  • 私は収入が多く養育費を相当な金額支払っていますが、元妻と子供は自由になって幸せになってほしいと思っています。しかし、同じような人はどのように生きているのか気になります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yuzu7x1
  • ベストアンサー率19% (271/1376)
回答No.5

質問者様の選択が最善だったと思います。 しっかり養育費で賄ってるのですから、 人様にどうこう言われる筋合いはないでしょう。 >離婚して子供に申し訳なくおもうが、一方では、きみは親に自殺寸前まで殴られないだけおれより全然ましだよ、とも正直思う。 子どもとご自身の幼少期の子育てを比べて嫉妬してしまったのではないかと思いました。AC(アダルトチルドレン)など、今後も養育費を振り込む度に自責の念に駆られるなら、精神科の受診も視野に入れても良いかもしれませんね。

fox11111
質問者

お礼

離婚前から四年くらいカウンセリングに通ってました。ACだと思います。 私には子育てはどうしても無理でしたから、子供と離れるしかなかったと思います。我慢できなくはないが、心身に異常をきたしはじめてましたし… 最善といっていただいてありがとうございます。 しかし子供への罪悪感には今でも苦しむし、離婚直前はうつ状態で眠れず、仕事も手につかず、精神科で薬をもらって、なんとか自分を保ってました。

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その他の回答 (8)

  • Paravati
  • ベストアンサー率26% (76/288)
回答No.9

別に無理して 子どもを好きになる必要はないでしょう。 私も発達障害の両親に育てられ、精神的虐待を受けてきました。そのせいか やはり子供は嫌いです。 結婚後も子供は持ちたくなかったので、夫にはそのように言い、勿論 子供はおりません。 ですので 今もやはり子供がいなくて良かったと思っています。今は幸せに暮らしています。 いたら良かったと思ったこともありません。 自分の人生なのですから 自分で選択して 良いのです。

fox11111
質問者

お礼

なるほどです。 そのように子供を持たない選択をされた方もおられますよね。

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回答No.8

子供が欲しくないなら否認してください 生まれた子供がかわいそうですよね

fox11111
質問者

お礼

あなたに心配される筋合いはありません。

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回答No.7

あなた自身がまだ子供だから、 子供を愛せなかったのです。

fox11111
質問者

お礼

陳腐な言い回しですね。

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  • zabusakura
  • ベストアンサー率15% (2438/16241)
回答No.6

うちの夫も子供は要らないと結婚前に言われました。あんな血、この世の中に自分まででいい。残しちゃいけない血筋だと。 (まぁ親戚中で足の引っ張り合いを平気でする家系なので) あれだけ子供、嫌いって言ってたのに、最近は、よその子まで可愛い みたいです。娘も可愛いようです。

fox11111
質問者

お礼

そういう、実際子供できたらかわいくて幸せってパターンはよく聞くんですが、 私にはまったくそういう感情はめばえませんでした。 むしろ子供が大きくなるにつれて親をやめたい一心でしたね。

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  • head1192
  • ベストアンサー率20% (162/786)
回答No.4

責務を果たせないものは権利も放棄すべきである。 親権だけではない。 公民権もである。 「うまくいかなかったからさようなら」では、今後も無責任の被害者が続出する。

fox11111
質問者

お礼

私はあなたへの責任はありませんよ。よってあなたに責任うんぬん言われる筋合いは全くありません。

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回答No.3

うちはそんなにお金無いし、あとでそうなると困るので、大きい問題や儀式(結婚 →出産)などに関して、何回も想像・覚悟・自問自答してから実行することにしている。子供に関して失敗はない。大成功も無いけどな・・・。

fox11111
質問者

お礼

私も子供できる前は、自分が子供を好きになれないなんて全く思ってなかったんですけどね…

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  • DAMSAREX
  • ベストアンサー率20% (107/522)
回答No.2

実はあなたのような男性が大半だと思います。 母性神話を作ったのも女性ではない(彼女たちは女性に必ずあるものだと教えられたら信じるしかなく、自分にはないと言えない)ので、子供の面倒なんて本当は見たくないが、それではなかなか繁栄できない(人社会が維持できない)ので親の愛や家族という言葉と概念が伝統的な宗教によって後から生みだされ、それが今日の教育にまで生かされてそれが正しいと小さな頃から刷り込まれているのだと思います。 乳幼児の死亡率が下がったのは一世期前より後です。すぐ死んでしまうからこそ、金銭的に余裕のある人達は予備を沢山作っておいて、下の者に面倒を見させていました。 食うにも困る状況でそれが無償なら、やりたくないことであったことは確かだと思います。 あなたのような過去を持つと、愛や家族の概念を教育されても「手本となる親が示していなかった」のだから、真似る事自体難しくそんな自分は人として欠陥があるのとしか思えないでしょう。 あなたはとても真面目だから、自分には無理だとリタイアしてしまったようですが、もともとない言葉と概念なのだから、真に受けず演技するだけでもいいのだと思います。 あんまり真面目でない人はそんなに子供を愛せなくてもまあ、こんなもんだろうと適当にやっているんではないでしょうか。

fox11111
質問者

お礼

なるほど。 私も、子供は無条件でかわいい、とか幸せを運んでくる、とか、家庭の幸せとか どれも嘘くさい神話と思ってます。 私は親であることが嫌すぎて離婚してしまったので、そんなもんかと適当にやってる人は実に偉いと思います。 はい、演技してました。 動物でオスは子育てしませんもんね。

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回答No.1

>生まれてから幸せを感じることは一切なかった。 むしろ、自分が親であることが嫌でたまらなかった。家庭というものが苦痛でたまらなかった。 帝王切開ですか? 帝王切開だとそうなるというのを聞いたことあります。陣痛の激痛を味合わないと母性の脳のスイッチがオンにならないとか いかがでしょうか?何か気になる点がありましたらご返信ください

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