阪急電車について質問
最近ワタシは阪急電車にハマっています。(たまに不定期的に何となく阪急が好きになる程度)
阪急電車はマルーン色の外装に木目調の内装が特徴です。
ワタシが初めて阪急電車に乗った頃から阪急と言えば(1985年頃)マルーン色外装&木目調内装でした。
ネットで色々調べてみましたが阪急電車が見た目で戦前型&戦後型から現代的な車両になったのは約50年前で2000系&2200系車両が製造された時だと分かりました。(あくまでネットでの個人的調査の結果)
製造当時はまだ冷房化されてなく(当時の写真から屋根の形が今とは違う事から非冷房と分かる)見た目ちょっと違和感もあります。
ですが阪急電車の特徴的なマルーン色はワタシが生まれるよりもずっと昔から変わらなかった事が伺えます。
ここで質問です。
一昔前の京阪神急行時代の阪急電車の車両の写真(2000系、2200系、2800系等)を見る限りは冷房の有無以外は今の阪急電車とさほど変わらないように見えますがインターネットを調べても調べてもなかなか内部の写真が見つかりません。
阪急電車は京阪神急行時代から内部は木目調だったのでしょうか?
2000系&2200系は製造当初から内部は今と変わらない木目調だったのでしょうか?
それとも阪急電車の車両は頻繁に細かい改造をするので後から木目調に付け替えられたのでしょうか?
お礼
ありがとうございました。もう1度自分で検索してみます。