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できた時にビックリ感動した、むかし無かったものは？
時代や人によって大きく違うでしょうが、僕にとっては「テレビ」です。 それまでは、食事中やその後も、箪笥の上に置かれてるラジオの放送を聴いていました。 父は釣り竿の手入れをしながら、僕は勉強ではなくてマンガを見ながら、祖母は針仕事を、、、。 今でも覚えてる、ある番組の開始の決まり文句は「とかくこの世に尽きないものは、話のタネ」という、今でいう井戸端会議的なバラエティー番組ですが、それを聴きたくて半ドンの土曜日は小学校を急いで帰ってたました。 ちょっぴりませてましたね。 最初に買ったテレビは、勿論白黒ですが、14インチのプラスチックキャビでした。 それまでは、近所のお金持ちのお米屋さんの家によく見に言ってました。 NHKでは「私の秘密」、民放では「番頭はんと丁稚どん」が同じ時間帯で、一人っ子の僕は何時も大人たちに負けて、我慢してNHKを見ていました。 カラーTVはそれから数年後だったと思いますが、感動は最初の白黒TV程では無かったです。 それでもTVは家電の王様で、家族そろって同じ番組を見てたので世代を超えて、同じ時代に流行った歌を聞き、記憶しています。 さて皆さまは、どんなものの登場に一番興奮しましたか？ 一つ二つお聞かせください。
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- kamejrou
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- staratras
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同様の回答が多く寄せられそうですが「インターネット」でしょうね。 高校生のころ天文部（地学部天文班）でしたが、「新彗星発見」情報を入手するのに苦労しました。新聞には、見つかった星座の名前と明るさくらいしか情報が載りませんでしたので、望遠鏡メーカーがやっていた「はがき速報」などに頼るしかありませんでした。ところがインターネットの出現で状況は一変し、ＮＡＳＡや日本の国立天文台などのサイトで詳しい軌道やこれから見られる位置などの詳細な情報に直接アクセスできるようになりました。文字情報だけでなく映像情報も得られる便利さに感動しました。 あれから30年近くが経過し、さらに技術は進みました。最近NASAが行った小惑星に探査機を衝突させて軌道をわずかに変える実験では、探査機が衝突直前まで送ってきた映像をインターネットを介してほぼリアルタイムで見ることができました。最初は小さな点だった小惑星が次第に大きくなり、岩石だらけの表面が見えるようになって、最後は画像のごく一部だけ伝送された画面で終了…、自分が宇宙船に載って小惑星にぶつかったような気持ちさえしました。 これに、スマートフォンなど持ち運びできるコンピューターが加わるとさらに威力が増加します。初めて行った外国の都市を散策する場合でも自分のいる位置や進んでいる方向がわかるというのは便利さを通り越して驚異的でした。こうした便利さ・快適さに慣れてしまうと次第に「それがなかった時代を思い出せない」ようになり、感動も薄れてしまいますが。初めて体験した際の記憶は残っています。 テレビに関しては、初めて自宅にテレビが来たのが６歳だったのであまり記憶が鮮明ではありません。強烈な印象が残っているのはその３年後、ケネディ大統領暗殺の日の朝のアメリカからの初めての「宇宙中継」で、「すごい時代になった」と子ども心に感じました。
お礼
こんばんは。 高校生のころは天文部（地学部天文班）でしたか、夢のあるクラブですね。 やはり、新星発見などは早く詳しく知りたいですよね。 特に映像はインパクトが有りますからね。 NASAの小惑星の軌道を変える実験は僕も見ましたが、リアルな映像でしたね。 まるで映画を見てるようでしたが、これが実際に地球を救う出来事として、中継で見ることになるかもしれませんね。 有って欲しいような無いような。 ケネディー暗殺の衛星中継は僕も生で見ました。 まだ夜明け前だったと思いますが、それを見た時、日本で最初に知った中の一人という事で凄く興奮し、誰かにふれ回りたい気分になり家を出て前の道に立ちましたが、まだ誰もいませんでした。 スマートフォンは、便利と同時に、身の安全を守る必需品になりましたね。 何でもできる魔法の印籠みたいで、ドラえもんもビックリでしょう。 ありがとうございました。
- itariii
- ベストアンサー率25% (208/817)
5mm2 さん、こんばんわ。 私はやはり、 『ウォシュレット』ですネ！！ ＼(^o^)／ ＼(^o^)／ お尻も清潔☆☆ 『ウォシュレット』が、 海外であまり普及していないと聞いて、 びっくり仰天！！ですよ～。。 なぜなんだろう。。 『海外セレブ』には、人気だそうですが。。
お礼
イタリーさん、こんばんは。 『ウォシュレット』は良いですね。一度使ったら手放せません。 我が家も、マンションを購入した時からなので20年近くなります。 海外には20か国くらい行きましたが、ついてたのは台湾のホテルだけでした。 液晶TVもパナソニックで、流石、親日家と思いました。 イタリアでは、便器の蓋や、腰かける部分が無いところも有って、土足でその上に乗ってとか苦労しました。 海外に無いのは、排便などは性的なことにつながるという事で、TVでのCMは流せないと聞いたことが有ります。 という事で、日本に来て使ったことの有る人から徐々に広がってくのでしょうね。 その最初が、来日した映画スターや歌手なのでしょう。 日本人は風呂にしても、清潔好きですね。 ありがとうございました。
- 戦艦みかさ（@mikasa1905）
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5mm2さんこんにちは。 >NHKでは「私の秘密」 朝ドラ「カムカムエブリバディ」でその番組を知りました。それまであの「私の秘密」ゲームは知らなかったのですが、昔、娘とよくお風呂で同じ事をやってましたよ笑 >さて皆さまは、どんなものの登場に一番興奮しましたか？ 世代的に、等身大ガンダムですね。 最初のガンプラブームでプラモデル屋に並んだ世代ですが、まさか40年経っても新しい商品が出続けていて、それを自分が買って作っており、等身大ガンダムや、果ては動くやつまで建造されるとは、子供の頃には思いも寄りませんでした。お台場も観に行ったし今年横浜の動くガンダムも観てきました。生きているうちには乗って操縦できるガンダムがきっとできるでしょう♪
お礼
三笠さん、こんにちは。 「私の秘密」をご存じない？ お若いんですね（笑）。 「カムカムエブリバディ」は時々見かけることが有りますが、懐かしい映像が出てきますね。 三笠さんも、娘さんとお風呂に入ってましたか。 我が家も双子の娘なので、幼いころはよく左右両手に抱いて湯船につかってました。 ガンダムは触ったこともない、鉄人28号の世代ですが、巨大なガンダムはよく知ってます。 プラモデルも今でも世界中で人気が有るようですね。 動いてるところもユーチューブで見ましたが、あれが等身大でしょうか。 自分が巨大なガンダムや鉄人28号に乗って操縦したいというのは、男の夢ですね。 ドンドンと音を立てて、国葬の先頭を進むのは絵になりますね。 ありがとうございました。
- 31192525
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5ｍｍ2さん、こんにちは。 『WINDOWS』 これ最初に使った時の衝撃はすごかった。大コーフンしました。使いやすいのなんの。マシン語使わなくて、マウスとかでいいんだもん（笑）
お礼
魔王さん、こんばんは。 『WINDOWS』ですか。 今や当たり前になって初めの凄さを忘れましたが、確かマッキントッシュが最初だったでしょうか。 僕が画面で確認したのはマックが最初でした。 魔王さんはマシン語ができるのですか、凄いですね。 僕はさっぱりで、べーシックで少しプログラムができるだけでしたが、あっという間にそんなもの必要なくなりましたね。 今の人はそんなこと全く知らずに使ってるから、これまた凄いことです。 スマホなどどこまで進むか分からないコンピューター技術ですが、その大元はWINDOWSでしょうね。 ありがとうございました。
- sakura-333
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そこまで驚くことはありませんでしたがスマホですかね。 安全面は別として地図も会計も電車も、その他様々な検索までそれ1つで全て出来ちゃう時代がくるなんて…
お礼
こんばんは。 スマホは持ってないので実感としては分かりませんが、PCと同じような事ができ更に携帯で手軽にと言う事では凄いと思います。 昨今は、色々なサービスやお得な事、公の届などもスマホでないと出来ないものまであるようで、少なくとも一家に一台は必需品になってますね。 そうなることを予想して、スマホを開発した人やメーカーは流石と思います。 日本も、商品単品だけでなく、幅広く物事を考えないといけませんね。 ありがとうございました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11216/34841)
中学生のとき、悪友とお金をだしあって今はもう亡きであろうあの銀色のシートで夜にならないと何を売っているか分からない自動販売機でエロ本を買いました。 当時はヘアヌードも禁じられていた時代だったので、肝心なアノ部分は修正されてもちろん見えません。なんとかして見る方法はないものか。インターネットもなかった時代、アホなクラスメートからこんな話を聞きました。「百円玉で修正しているところをこすると、百円玉の銀の成分が熱で化学反応を起こして、修正がはがれる」と。 もちろん私は必死で百円玉でこすりました。しかし全く消える気配がない。発熱量が足りないのかと必死でこすってこすって、ビリリ、案の定強くこすりすぎてページを破ってしまいました。 そうまでして死ぬほど見たくて見たくて部屋の中を転げ回った神秘の向こう側。いざ実際に見たら想像と全く違いまして悪い意味で衝撃を受けましたが・笑。 しかしそのような性春を過ごした世代でございますから、インターネットで無修正のアレをタダで見られると知った日にゃあ、そりゃあそりゃあ衝撃的でしたよ。「今の中学生はネットでこんなに気軽に見られるのか！それは許さん！」と・笑。 あとすごく感動したのは、DVDちゅうものを初めて見たときにお気に入りのシーンをチャプターで簡単に呼び出せるうえに見終わった後に巻き戻す必要もないので「これは革命だ！」と思いましたね。ビデオの時代は終わるだろうと思ったら、それから1年も経たずにAVはDVDに移行しました。みんな同じ感動をしたのでしょうね・笑。 シモネタばかりですが、感動するようなことってそっち方面ばかりなもんで・笑。
お礼
こんばんは。 バターでこするとか、男はみんな同じような事をしてますね。 それで落ちるのは多分、輸入された洋書に、日本で上塗りしたものでは無いでしょうか。 そう思いながら試したこと無いので、分かりませんが。 今の時代は、あまりにも容易に性の本宮へ入り込め過ぎますね。 結婚が遅いとか出生率が低いのは、そのせいかもしれないと最近よく思います。 やはり女性は神秘的であるべきですね。 ありがとうございました。
自分的にはPC通信。 金がないのでPCなど買えず中古のワープロにモデム繋いでやってました。 元々は趣味のために情報交換が目的でしたけど。 今と違い通信で電話回線を使うんで一日で使える時間は限られてましたけど。 見ず知らずの人とコミュニケーションが取れる時代が来たんだなぁと思いました。 今までの概念に無かった物でした。 今じゃこんなのもインターネットで当たり前になってしまいましたけどね。
お礼
こんにちは。 パソコン通信という言葉はあまり記憶にないですが、仕事上の書類やデーターはPCを使って社内でやり取りはしてましたね。 給料明細もPCで確認するとか、定年前は紙で渡される書類は殆ど無かった気はします。 確か社内LANと言ってましたか。 ワープロにモデムを繋いでというのがピンときませんが、趣味で見ず知らずの人とそんな感じでやり取りしてたのは、進んでますね。 我が家には、電話代わりのFAXが今でもありますが、大分遅れてますね。 ありがとうございました。
- TULLYS COFFEE（@37533753korea）
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スマートフォンとウォシュレット付きトイレですね。 これで生活が大きく変わり便利になりました！ 他にもありますが、特にこの2点です。
お礼
こんにちは。 スマートフォンとウォシュレット付きトイレですか。 分かりますね、今の生活になくてはならないものですね。 海外旅行に行くときにも、ウォシュレットが無くて辛いことが多いです。 ウォシュレット付きトイレに座って、スマートフォンをゆっくりを見ている姿が想像できます。 平和の象徴でしょうか。 ありがとうございました。
- mm_sakyos
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通信カラオケ、でしょうか＾＾ 自分が高校生の頃は、まだカラオケはレーザーディスクで映像と 曲をストックする機械しかなく、新曲が反映されるのも それほど早くなくて、そしてチョイスできる曲の多さも「足り ない訳ではない」ですが（通信カラオケが登場してからは特に） 物足りなさを感じていました。 通信カラオケが登場してすぐの頃は動画の使い回しも結構あり 別の曲なのに同じ動画が流れたこともありましたが…それも そう経たぬうちに改善され、曲の多さ、チョイスした時の反応 の早さ、いろいろな点で驚愕しました＾＾
お礼
こんにちは。 カラオケですか。 歌がお上手なんでしょうね。 僕が高校生の頃は影も形も無かったですが、言葉としては有りました。 ただ一般人が使うものでは無くて、シナトラなど有名な歌手がスタジオなどで歌うときに流す、バックのオーケストラの録音でしたね。 一般人がスナックなどで歌うようになってからは僕もたまに行ってましたが、それからの詳しい変遷は良く分かりませんが、それでもレーザーディスクから通信カラオケに代わったという辺りは、凄い進歩だろうと思います。 今はどうなってるのでしょうね。 コロナが終わったらそこらを確かめるためにも一度行って見たいですね。 ありがとうございました。
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お礼
kamejrouさん、こんばんは。 お陰様で、手術後の経過は時間はかかってますが順調に治って、今月の検査で次は3か月後の12月で良いと先生に言われました。 死に至るような病気ではないですが、少し恥ずかしいので公にしていません。中年以上の男なら分かるでしょうか。 kamejrouさんも、少しずつ元気になるよう頑張ってください。 僕はリタイヤと同時に、携帯は持たないようにしたので、スマホも持っていません。 PCも妻と兼用ですから、隠し事も殆どありません。 ですが最近は、スマホも生活に欠かせないようになってきて、妻が娘に教わりながら、なんとか使いこなしています。 手塚治虫は先見の明が有りますね。昭和のレオナルド・ダ・ヴィンチですね。 この先何が出てくるか分かりませんから、楽しみに長生きしないといけませんね。 我が家も、白黒TVの前に3色の透明を数年漬けていました。今考えるとおかしいですが、本物のカラーTVを知らなかったからでしょうか。 そのころから、将来は「壁掛けTV」という言葉が有りましたが、今でいう液晶TVだったんですね。 当時全く想像もできませんでした。 病院に行くと待合室には、どこも壁掛けになってますね。 ではまた。 ありがとうございました。