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対人緊張を治したいのですが・・・。

対人緊張(対人恐怖)を治したいです。なぜそうなったかという原因を特定できませんが、ずっとむかしに、象徴的な出来事がありました。転校した先で、女子の4にんグループに取り囲まれて責められました。理由は、その子たちが仲間はずれにした女の子と、私がくっついたとか、くっつかないとか・・確か、その程度だったと記憶しています。(女は、必ず徒党を組んで攻撃してくる。)問題はその先で、なぜかクラスの他の女子も便乗してきて、私を真ん中に据えて、口々にののしり始めたのです・・・。(嗚呼思い出すのも辛い・・)普段ふつうに、親しく会話していたとこちらが思っていた子の顔をその輪の中に見いだした時のショックと絶望的な感情と・・・。その後、おとなになるまでに、ここまでひどい事件はなかったものの、職場などで、ちょこちょこと、イジワルをされるようなことはありました。イジワルをされると、相手を非難するタイプでなく、私がこうだから・・と自分を責める考え方の癖があります。初対面のひとに対しては、無意識に敵か味方か識別しているようだし、(人にたいする恐怖心)常に人の顔色をうかがい、勝手にすげなくされた・・と思いこんでは落ち込んでみたり・・・。対人緊張を解いて、楽に生きるには、どうすればいいのでしょうか?とりとめのない文章でごめんなさい。

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  • sktr
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回答No.1

あらら、辛い体験をされましたね、さぞ辛かったでしょう。 多分幼少期は、多かれ少なかれ、皆が酷い体験はしていると思いますよ。(かくいう私も酷い体験有り) 人生は公平だと思っています。辛い量も、苦しい量も、そして、幸せを感じる量も。 ただ、幼少期の辛さは、印象的で、人生終わる迄、心の中にびっとりくっついて離れないかもしれません。 だけど、昔は昔。 現状で、また女たちからイジメられたら昔の記憶がよみがえりやすいかもしれません。 だけど、イジメには、大した理由なんてないんですよ。女が苛める理由は、ただの気分です。 グループを作るのがすきなんです。 だから、ご自身をそんなに攻めないで下さい。 貴女が悪い人間だからイジメられるんじゃないんですから。 chihirosweetさんは素敵な部分たくさんもっている人でしょう。人を威圧することなく、自分の悪い点を振り返るなんて、益々素直な、素敵な方だと思いますよ。 対人緊張を解いて、楽に生きるには、やっぱり自分に自信を持つ事だと思いますよ☆ そしたら、人の言う事なんて、人の批判なんて、人の顔色なんて気にしなくったって、自分は悪いことしてないんだから、気にしないじゃん。 自信持てる人ですよ。こんなに素直な方、今迄の悲運はたまたま、貴女を強くするために神様が与えた物語ですよ。

chihirosweet
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 感激しました!!! 今日まで長いこと人間をやっておりまして、人様からこのような賛辞をいただいたことございません。 貴方のほうこそ、ひとの気持ちに寄り添える愛情あふれた素晴らしいお方と推察いたします。 ところで、「自信」ってどうやって持ったらいいのでしょうね?

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その他の回答 (5)

  • katyan
  • ベストアンサー率9% (201/2029)
回答No.6

たまには切れましょう。そうしないと持ちません。 この前も、パートさんに切れてしまい、この人こんな感じだったの?すごく不思議そうな感じでした。 今は清掃の仕事、その前はスーパーの仕事でした

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noname#110303
noname#110303
回答No.5

開口一番、「みんな、悩みがあるんだな。」と。 生きているとね、色々ありますよ、色々。 対人緊張って、学校とか職場だと出てきますね。 あんまり相性が合わない人と話すときは。 自分なんか挙動不審になりますよ。 自分の居場所が無いときは、特に。 対人緊張を解く、「誰にも無い自信を持つ」 自分は、自分、あなたは、あなたって。 日々、何か目標を持つ。 そうすれば、少しは、緩和されるのでは 楽に生きるには、本音を言えば、 「俺にも紹介してくれよ。」というのが私の気持ちです。 楽に生きる為には、何か気分転換を上手くする位でしょうか。自分でもわかっていないですから。 最後に、自分の気の持ちようですかね。 それが大切なのでは あんまり、参考にならないと思います。 でも、自分も似た心境にいますので、 ご了承下さい。

chihirosweet
質問者

お礼

ありがとうございました。 男のひとって、女とちがってグループとか作らないから、別にひとりで好き勝ってやってても平気っていうか、自分の居場所云々なんて、ことさら意識する必要もないのでは、と勝ってに思い込んでいました。 男でも女でも、生きづらさという点は一緒なんですね。 いえいえ、参考にならないなんてとんでもございません! 誰でも、共感してもらえればうれしいもの! ありがとうございました!!

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  • katyan
  • ベストアンサー率9% (201/2029)
回答No.4

基本的には一番の人の回答ですが 自信どこからくるのでしょうか? そうですね。優しい気持ちで見てあげては? なにか問題をかかえているから、わたしにぶつけるんだとか、かわいそうな人だな。 なんて思えば、いいんじゃないかな 僕も苛められた時ありますが、今、仕事上でパートさんの管理をしていますが、あのときの経験が今役に立っています。  (人生、今を見れば辛い時ありますが、もっと先を見れば、良い人生が送れるような気がします。)

chihirosweet
質問者

お礼

ありがとうございました。 男のかただったんですね。ちょっと意外な気がしました。 イジメ関連に男も女もないですものね・・・。  >なにか問題をかかえているから、わたしに・・・ おっしゃるとおりなんですが、今までそれをやっていましたら、「この人は何を言っても大丈夫な人なんだ・・」と思われたらしく、言われっぱなし状態で、内心傷ついているのに、顔はニコニコ・・(ん、へらへら?)みたいな・・。ストレス、たまります。  よく外国の映画かなんかで、女のひとがヒステリックに泣き叫んだり、が~~~っと主張したりって、あれをやれれば生きやすいのにいって思うことあります。日本社会であれやると、奇異にみられるし、かなりヤバイってことですよね。  パートさんの管理って、いかにも大変そうな印象受けますが、いかがなもので・・?差し仕えのない範囲で、お聞きしてみたいものです。それとも、聞かないほうがいいでしょうか・・・?

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  • sktr
  • ベストアンサー率50% (6/12)
回答No.3

へへ、またまたNo.1のSKTRです。励ますつもりが、貴女の回答読んで、私が温かい気分になっちゃいました☆ ほらほら、chihirosweetさんは、こうやって人を温かい気持ちにさすことが出来る。これって凄いと思いますよ。自分が痛い目にあってるからこそ、人へ温かい物あげれるような気がします。 人間、悲しいかな、自分が痛い目にあわないと、その状況や、気持ちは理解出来ないんです。本当は、自分が体験せずとも人様の痛さを自分と同じ位感じれたら、それこそいいのですが、とっても難しい事です。 だから、人より痛い経験を持つってそれだけで、素晴らしいし、克服してきてる自分がいるんです。 他の人だったらもしかしたら、自殺していたかもしれない。だけど、貴女だから、なんとか消化して、今生きている(ちょっと大げさすぎたかな)。 どんなに悲運なことが続いても、人へ批判の道に走るわけでもなく、自分があかんねんなー。。って、自分へベクトルを向けるあなたは、凄いと思います。 こんなに凄い自分をもう少し褒めてあげてください。そしたら、段々、自分の事、下に見なくなりますよ。 そしたら、いつの間にか、いつもの思考回路もだんだんちょっとづつ、変化が出てくるでょう。 自分の事、今よりもっともっと好きになれますよ。 イコール、それが、自分に自信を持った、という事かもしれません。

chihirosweet
質問者

お礼

またまた、ありがとうございます。 >人より痛い経験を持つってそれだけで、素晴らしいし克服してきてる自分がいるんです。 う~~ん。そういう考え方もあるのですね! そうですね。自分のことも、他人のことも、等しく尊重できる思考回路にすこしづつでも、変わっていけたら・・・と思います。 ずいぶんと勇気づけられました! 親身なお返事、本当にありがとうございました!!

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  • Syo-ya
  • ベストアンサー率31% (558/1780)
回答No.2

私も数々の恐怖症を乗り越えてきたつもりですので、実践的なアドバイスをしますが、 怖いのは人(対象)ではなくって、身体に出る反応なんです。 例えば、高所恐怖症の人は、高所が怖いんではなくて、 高所に行った時に出る身体反応に耐えられないから辛いんです。 ですから、この世の恐怖、数々あれど(人、高所、虫、雷・・)これらは全て『キッカケ』にすぎず、恐怖の正体は自分自身の身体反応だということを、まず、シッカリと頭に叩き込んでください。 今後、人を怖いと感じたら「私が怖いのは人ではなくって、この身体反応なんだ!」と自分に言い聞かせて、キッカケと、症状を分区別して受け止める練習から初めてみてください。 糞も味噌も一緒にしない練習です。 で、キッカケと身体反応の中間にあるのが【イメージ】なんです。 例えば、街でパンチパーマのお兄さんが「キッカケ」としてこっちに向かってやって来たとします。「怖そう・・」と感じる人もいますが、「面白そう」と感じる人も居るんです。この違いは【イメージ】なんです。 つまり、キッカケはどうであれ「何をイメージするか?」が、身体反応の「鍵」なんです。 人生の「鍵」とも言えると思います。 レモンをイメージすれば唾液が出ますが、あれも、イメージが力を持っている証拠です。 ですから、常に良いイメージを全身で感じることが大切になってきます。 で、次にイメージについてですが、例えば、高級住宅街で、高級車に乗っている、裕福そうな人達を見た時に感じる、幸せそうな満ち足りたイメージってありますよね? または、農村の田園風景の中に感じる、温かさ、懐かしさ、ぬくもりといったイメージでも良いですが・・・。 これらの【イメージ】というのは、発信者が発信しているモノでは無くて、それを感じた受信者のモノなんです。(この意味、伝わりますか?)【イメージ】とは、私達、受信者の中にこそあるものなんです。 ですから、感じたイメージというのは、私達の中に在る、私達の財産なんです。 ところが、普通は、高級車が行ってしまえば、イメージも同時に行ってしまいますから、また貧乏な自分に戻ってしまうんですが、実は、そうでは無いんです。「マッチ売りの少女」のミスはここにあるんです。 そもそも私達が良いイメージ力を持っているから、同調したのであって、私達の中にこそあらゆる可能性があるんです。 ですから、何時でも、何処でも、何でも良いですから、良いイメージを感じたら、そのイメージを全身で感じ続けることが大切です。(ちなみに悪いイメージというのも同様に私達の中にあるモノなんですから、注意が必要です) 私のHNをクリックしてもらえれば姿勢と呼吸法とイメージについてご紹介してますので、是非、実践してみてください。

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