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【テレビがYou Tubeと似たような企画を番組化

【テレビがYou Tubeと似たような企画を番組化したら視聴率が低くて1シーズンで打ち切りになりました】 あいうえおおおです。 人気アナウンサーが街歩きする番組です。 アナウンサーが街歩きするのでキャスティングも悪くないし、You Tuberより喋りが達者、カメラアングルもプロのカメラマンが撮影、編集もプロです。 ユーチューブにアップロードしたら10万再生は堅い動画です。テレビで放送したら数万人しか見てません。なぜですか? 何がテレビとユーチューブで違うのでしょう?

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回答No.4

YouTubeはいつでもどこでも見えますが、テレビはそういう訳にはいかないですよね あいうえおおおってテレビ番組ですか? 知りません

redminote10pro
質問者

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その他の回答 (6)

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.7

テレビとyoutubeの一番の違いは時間です。テレビでは決まった時間でしか見れません。一応録画というやり方はありますが、それは本気で見ようという気持ちがないとそこまでの行動が伴わないです。 youtubeの動画は隙間の時間で気になるタイトルとかサムネで動画を開いて、見てみるというスタイルに対して、テレビでは基本的にはザッピングしてたまたま映った番組を見るというスタイルです。タイトルを見て楽しみにして、初めから見るのはそんなに多くないでしょう。 そして、時間は長さにも関係します。youtubeの動画は長くて30分まで、という感じで平均的には10分程度だと思います。見始めたら一気に見れるし、途中で用事が入ってもストップして再開できますが、テレビはスタート時間に見始めてないと途中からになるし、中断はできません。見始めると30分は拘束されるのがパターンかと思います。 なので、見易さはyoutubeが圧倒的に勝ってしまうので、テレビ番組にしても簡単ではないのだと思います。可能性を求めるなら、10分番組にして、一日5,6本に分けて放送。できるだけ続きにしないで一本ごとの構成にして、面白かったら録画して見てね、ってできる仕様にすれば、ワンチャンあるかもしれないですね。

noname#258718
noname#258718
回答No.6

責任  You Tube では、「こんなこと、実際には、やってはいけません」ということが、主。何かあった時の責任は、観ている方の”自己責任”(作る側は、自分のことだけを考えて作ればいい)  テレビは、間違えがあったりすると、すぐに、大問題になります。(創るのに、プロデューサー、ディレクター、スタッフなど、ウン十人で創り上げる。観る側も、大勢(複数)で観ることの方が多い。公共性が強いので、適当には”創れない”) >人気アナウンサーが街歩きする番組です。  何かあった時の、責任は、You Tube の場合、すべて”自己責任”(責任者が居ない。根本的に、信用・信頼できないですし、後々、何かと危険多いのが、キツイです。 やっぱり、”落書き”の領域。動画という形式の”落書き”)

  • KGS
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回答No.5

You Tubeは、こちらの都合で見られる。 TVは、向こうの都合に合わせなければ見られない。 アナウンサーが街歩きするだけの番組に自分の時間を合わせる価値があるのかどうかでしょう。

noname#252888
noname#252888
回答No.3

>>何がテレビとユーチューブで違うのでしょう? 24時間365日いつでも視聴できるYouTubeと、 決まった日にちに30分なり60分なりしか見る事の出来ないテレビでは難易度が違います。 24時間365日いつでも視聴できるのに10万再生。YouTubeなら自分でやめないかぎり終わりは来ません。 ですが、これをテレビの視聴率に直すと0.08%。信じられない低視聴率です。打ち切り一直線。 しかもテレビは先ほど言った通りいつでも見られるわけではないので0.08%以下の視聴率になるのは必至。 難易度が違いすぎます。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.2

テレビは電波で届く範囲は限定されている、ユーチューブは届く 範囲が全世界なので、利用される規模が違います、そもそも テレビは免許制ですがユーチューブに資格は必要無いです、 素人がドラマ制作したり、ユーチューブで行われている、 素人が配信しています。

noname#259815
noname#259815
回答No.1

YouTubeとは、Google社の運営する世界最大の動画共有サービス。利用者が手元の動画データを投稿すると、Webブラウザなどで再生できる形式に変換し、他の利用者が閲覧できるようにWebサイト上で公開され 全世界で見ることができます。 テレビは日本だけしか見ることができません規模が違いすぎます。