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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インク購入の間違えについて)

インク購入の間違いについて

このQ&Aのポイント
  • GI-30を購入してしまった場合、GI-390の代わりに使用しても問題はありませんか?
  • キヤノン製品において、GI-30をGI-390の代わりに使用することは可能ですか?
  • GI-30とGI-390は同じように使用できるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

タンク注入式で無理に注入しようと思えば注入可能であっても、無理に注入してはいけません。 型番が違うと、発色具合が違ったり、インク粒子サイズが違ったり、温度特性が違ったりして、場合によっては、プリンタ本体を致命的に故障させる原因になります。 特に、温度特性には注意が必要で、プリンタ内部でインクが焦げ付いて目詰まりすると、メーカー修理でプリンタ内部を全取り換えしないとならないような致命的故障になります。 この故障が起きると、修理しないでプリンタを買い替えた方が安い、という高額の修理費がかかるので、型番違いのインクを使う場合は「今のプリンタ本体をぶっ壊して捨てても構わない」という覚悟で使って下さい。

その他の回答 (4)

回答No.5

因みに。 互換インクも、純正よりも低い温度で焦げ付くなど、温度特性の違いで、プリンタを破壊的、致命的に故障させる原因になります。 互換インクは「一度に大量に印刷するなど、インクを大量に使うので、総合的なコストダウンのため、プリンタを使い潰しても(故障させても)良い」と言う場合に使います(プリンタを買い直しする事になっても、トータルして安上がりになる、という場合など)

  • hiro_1116
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回答No.3

>インクボトル式で タンクに注入するタイプなんです! >それでもやはり無理でしょうか? インクの成分が異なるとトラブルの原因になると予想されますが、成分が同じか否かは公表されていないはずですから、自己責任でやるならご自由にとしか言えませんね。 トラブルになった場合には、仮にプリンターの保証期間内であっても、保証の対象にはなりません。ご存じだとは思いますが、念のため。

  • hiro_1116
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回答No.2

ダメ、というか使えないと思いますけど。

welcome9918
質問者

補足

インクボトル式で タンクに注入するタイプなんです! それでもやはり無理でしょうか?

回答No.1

プリンターによってインク型番が決まっております。 セットしたところで検知しないような仕組みになっておるようです。 未開封でしたら、購入店舗にご相談し、交換してもらってみてはいかがでしょうか?

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