- 締切済み
エクセルで同じ日付の個数の数を求める
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- SI299792
- ベストアンサー率47% (774/1618)
- msMike
- ベストアンサー率20% (364/1804)
提示式を入力するセルの書式を G/標準;-G/標準; に設定して、当該セルをオートフィルすれば、 「件数が無い日付まで算出され」ないかと? 乞御報告ッ!
- msMike
- ベストアンサー率20% (364/1804)
- imogasi
- ベストアンサー率27% (4737/17069)
ピボットで出す人は、普通では、いないでしょう。 ピボットは、他のもっと複雑な場合に威力を発揮します。 ーー まず考えているデータの中の、日付が具体的にいくつあるか?をセルに出す必要があります。関数でもできなくはないが式が複雑になるだけです。操作でやります。 A1:A11 日付 <ー先頭に、項目見出し行を置くこと 2021/7/1 2021/7/1 2021/7/7 2021/7/7 2021/7/7 2021/7/15 2021/7/15 2021/7/15 2021/7/15 2021/7/26 A2:A11 を範囲指定して データーフィルターー抽出先ー指定した範囲(今回の例では、B1: ) 「重複するレコードは無視する」をチェック。 これで、B列に 日付 2021/7/1 2021/7/7 2021/7/15 2021/7/26 重複のない日付が出ます。 === まずC列の表示形式は「数値」にしておく。日付の表示形式にならないように 先手で、予防措置をする。 C2セル(例)に 式=COUNTIF($A$2:$A$11,B2) 下方向に式を複写 結果B2:C5 2021/7/1 2 2021/7/7 3 2021/7/15 4 2021/7/26 1 == エクセルの、日付のセルの値は、日付シリアル値という、整数値(内容は序数です)であることをご存じかな。 だが、時刻も含めたデータを、「表示形式の設定」で日付だけにしていたら、(セルの値は小数点以下ありの値で)上記の説明のようには、ならないと思うが、まずそういうケースはありえないだろう。