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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:細田守って凄くないですか?)
細田守の凄さとは?制作期間の短さに注目!
このQ&Aのポイント
- 細田守の作品制作期間が異例に短いことで知られています。
- 竜とそばかすの姫はわずか8ヶ月の期間で作られ、完成度の高さが話題となりました。
- 他のアニメ映画の制作期間と比べると驚くほど短く、細田守の才能とスピードが際立っています。
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質問者が選んだベストアンサー
製作期間は短いですね。 ただ、色々と出す映画は大体「仮想空間」「アバター」「システムが暴走」だの、基本的に同じで、所々焼き増ししただけ に見えます。 (竜とそばかす の時も、「また仮想空間ですか」と思いました) 姉妹商品ですから、工程もそりゃ短くて当然だと思いますよ。 宮崎駿は、「ワンオフ商品」ですから、時間もかかりますよね。
その他の回答 (2)
- sutorama
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回答No.2
彼の場合は、人に任せる能力だと思います 絵コンテまでは綿密に自分で描いて、あとは分業制で、自分はチェックに周り、仲間や部下に頭を下げながら、完成形に近づけていく 駿さんの場合は、何から何まで指示を出して、自分も原画から動画まで自分が手を出しながら、絵コンテも同時進行で描いていました また、背景などまったくの創作ではなく、実際にある場所の写真からおこしているので、そこも空想から街づくりを考えているジブリとは時間の差が出るかとも思います つまり、駿さんや黒澤さんは自分の脳の中の正解を具現化するのに対して、細田さんは本人曰く「物語に正解を作らされている」と表現されていたので、そこも違うやもですね
- yuseiok
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回答No.1
内容がつまらなかったらなんの意味もないです。
お礼
回答ありがとうございます!