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金持ち喧嘩せず

と言う言葉がありますが私は当たっていると思います なぜなら金に余裕があれば世の中のほとんどの出来事、嫌な出来事は「まあ、どうでもいいか」と思えるからです 皆さんはどのように思いますか。

みんなの回答

  • tnwhern
  • ベストアンサー率28% (77/272)
回答No.14

確かにそうですね。 あと、お金持ちならば、いざ喧嘩しようとするときに効果的な手段を採りやすいです。いざ訴訟等となるとかなりのお金と労力を費やしますし。

  • Carbadoc
  • ベストアンサー率19% (144/750)
回答No.13

トラブルが起きても、金で解決してしまう人のことかと思った。 意見の食い違い→金で買収。 上司から面倒な打ち合せを押し付けられても→取引先ごと買収。 お金で相手が引き下がりそうになければ→人を雇って黙らせる。

回答No.12

「金持ち喧嘩せず」は本当だと思います。 余程の事でない限り許してしまいます。 気持ちに余裕があるからですね。 あるお金持ちの奥様の家のお手伝いさんが 少しづつわからないように細かいものを盗んでいくのを知り 娘さんが「またあの人が盗んでいったわよそんなところに置かない方が良いわ」と言ったところ 奥様が「泥棒さんも盗んでいく物がないとね」と言ったそうです。 盗むのは罪ですが、その奥様のお気持ちも解るような気がします。

回答No.11

 金持ちという余裕が減らないうちは~という条件つきなら、わかります。逆に持ち物が減っていくと、荒れるかもしれません。  

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.10

そもそも金持ち喧嘩せずは、金持ちはお金と気持ちに余裕があるから喧嘩などしない、という意味ではありません。 喧嘩などしても、時間の無駄だし怪我をしても物を壊しても、お金がかかるだけだから、金持ちになりたいなら割に合わない喧嘩などするな、という意味です。 本当に金持ちは喧嘩しないのかというと、嘘です。 金持ちだって腹が立つこともあるし、お金や利権が絡んだら本気で喧嘩します。 その喧嘩のレベルが一般人と違うステージで行われるので、貧乏人には見えないだけです。 他山の石や、他力本願なども間違え易いかもしれません。 他の山の石など自分には関係ないとか、他人の力ばかりあてにすること、という意味ではないですよ。

回答No.9

おっしゃる通りのように思えます。金持ちのやることは、私のような庶民には理解できません。資本主義社会ですから、金持ちは城主や王様で、私は小作人でしょうね。 世田谷のジャガー販売店に、カタログをもらいに行きました。受付の女性が、ありませんと一言。その時、BMWに乗ったファミリーが到着し、店の何人かが総出でお出迎え。カタログはこちらでございますと言ってるのを聞きました。まぁ、そう言うことです。

回答No.8

✕→金に余裕があれば ○→心に余裕があれば ではないでしょうか?

  • DAMSAREX
  • ベストアンサー率20% (107/522)
回答No.7

ケンカするより相手を煽てて利用する方が儲かったりします。

  • citizen_S
  • ベストアンサー率41% (272/649)
回答No.6

知っている弁護士は全員、揉め事は金で済ますという姿勢です。 時間=金とはいいますが、その金額が弁護士の報酬レベルになると、 揉めている時間に入ってくるであろう金額 ⇔ 揉めごとにかまって得られる利益 ⇔ 揉め事を収めるのに必要な金額 で計算した場合、大抵は 払うのが一番安い(はした金) という結論になるのでしょう。 日本は日常生活のすべての場面、隣人やすれ違う者同士のちょっとしたことでもすぐに催促状から罰金〜訴訟まで進んで弁護士によくお世話になる。という社会ではないと思いますが、情よりも法重視の社会だとそれが日常茶飯事です。 理不尽なことでも抵抗すればさらにこちらの金銭負担(裁判や相手の弁護士費用もこちら持ち)になるため、しかたなく言われるままに払って泣き寝入り が実際に非常に多いです。 ですから個人的には 金に余裕=心の余裕(金=最小限の手間と心的ストレスでほとんどすべての物事に対処できる手段)ということで >金に余裕があれば世の中のほとんどの出来事、嫌な出来事は「まあ、どうでもいいか」と思える に賛成です。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.5

余裕もそうでしょうが、無益な喧嘩は貧乏人でも… いや、真の貧乏人という言葉ができそうな…