性器ヘルペスになってしまいました

質問

新しい彼氏がつい1週間前にできて、すぐにエッチしました。ゴムはつけていません。
3日前からものすごい発熱と陰部の痛みで、婦人科を受診したところ性器ヘルペスと診断されました。

私は去年の9〜12月に彼氏がいたのですがエッチの時はゴムをつけていました。そこから先週まで、だれともしていません。

これは、彼氏が菌を持っていたと考えるのが普通でしょうか？

また、彼に下記のことを伝えたいのですがまだ関係性も浅くなんでも話せる仲ではありません。どういう風に伝えるべきか、また言ったほうがいいこと、言わない方がいいことがありましたら教えてください。

1. 性器ヘルペスになったので、あなたが菌を持っていたかもしれない。心当たりはあるか？(私と付き合う前のセフレ、風俗など)
2. 仮に、あなたが菌を持っていなければわたしから移してしまうかもしれないリスクを考えてお付き合いを続けて欲しい
3. ゴムをつけるようにしてほしい

回答No.3

SaitoK

発熱に疼痛、大変でしたね。

まず性器ヘルペスの原因は　菌　ではなく、　ウイルス　です。
単純ヘルペスウイルスというもので1型、2型と主に2種類あります。
口にできるヘルペスもこの単純ヘルペスウイルスです。

今回の症状の発症時期から考えて、まず今の彼氏がウイルスを持っている可能性が高いとは思いますが
他にも感染経路はあるため100％とは言えません。（風呂、タオル、便座など）

それを踏まえて　彼氏に尋ねることを考えると・・・

1. 心当たりを聞くのはいいと思います。ただし、心当たりがないからといって彼氏がヘルペスを持っていない証拠にはなりません。彼氏がもし過去に感染した経緯があった場合、お互い同じウイルスに感染していると考えられるため、なにも気にしないでいいです。

2. 彼氏がウイルスを持っていない可能性は極めて低いと思われることと、1. でも言った通り、症状が出なくても感染している可能性はありますので、2. は言わなくてもいいかもしれません。

3. 結婚していないのなら、ヘルペス関係なしにゴムをつけるようにお願いしてみましょう。そこで変われない彼氏なら、見限った方がいいと思います。

ヘルペスウイルスは症状がないときは　神経節　というところで休眠しています。この時期は感染させることはありません。
体にストレスがかかったり、免疫力が下がった際に性器ヘルペスを発症します。これは、残念ながら一生治ることはありません。再発を繰り返す病気です。
再発までの期間は人によりさまざまで、中には長い間発症しない人もいます。
今後、性器のむずむず感とか、痛みが出てくるようであれば婦人科を受診されてください。症状に対しては内服の治療薬があります。
また、繰り返す可能性がありますので、症状がでた日や症状の内容、婦人科でもらった薬を飲んでどれくらいで良くなったか、など、日記やメモ帳に残しておくことをお勧めします。再発の頻度が多くなった場合は、予防的に薬を飲むという選択肢もあります。

ヘルペスウイルスを完全にやっつける薬が出れば一番良いですが、残念ながら出ていません。
これから妊娠や出産なども控える貴女にとって、厳しい現実となりますが、男性はその辺りのことは他人行儀になりがちですので、
お話しされた時の反応などで　その人の人柄がわかると思います。

長文失礼しました。

回答No.2

takochann2

通常相手から感染したと考えるべきでしょう。一度感染すれば持続しますのでヘルペスに関しては以降は気にしなくて良いでしょう。
　相手に言うべきか否かはあなたが判断すればよいですが、7割程度の不顕性感染がある為、言っても何も症状ないからで終わりでしょう。知ってて感染させられたのなら、無知なのか無責任という事になります。今後あなたも新しい男性が出来れば症状がなくても感染させますので留意してください。
　ところで子宮頸がんワクチンは摂取していますか？今から効果があるかは分かりませんが、他にもいろいろ感染症を持っていそうな彼氏なので可能なら接種しておくべきでしょう。

回答No.1

chiychiy

こんにちは

温泉、スーパー銭湯に最近行っていないですか？

そこから感染することもありえなくはないです。

男性の場合、初期症状が出ない、また保菌者であると
ちょっと判らないです。

いずれにしても、きちんと話した方がいいと思います。

あなたの可能性は彼氏、他もあるけれど
他の人と行為はしていないことを告げて
彼氏が気付かないだけかもという感じで話してみてはいかがですか？

https://shinsaibashi-fujinka.jp/treatment/std/herpes/

https://seisinkai.com/insurance/disease12.html

https://www.abikotoho.org/original2033.html