- 締切済み
「気をつけて」は余計なお世話?
家族や恋人に「気をつけて」と言うならわかりますが ちょっと知ってるレベルの関係性の人に「気をつけて」って言う意味はあるのでしょうか? 相手の感じ方によっては余計なお世話だと思わないかなと思います
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
みんなの回答
- dell_OK
- ベストアンサー率13% (766/5721)
私は余計なお世話ではないですが心配ご無用と思ってしまいそう言うこともあります。 それはそれとして。 先日、会うのが二回目のほぼすれ違いに近い人に対して「お気をつけて」と言いました。その人がどう思ったかはわかりませんが、無言だったか会釈されたかはっきりしないですが、余計なお世話だとは言われなかったので、そうは思ってはなかったのではないかと思っています。 相手がなんと思おうと私は言わないと気がすまない方なので言いたいときは「お気をつけて」と言うし、言われたときは「心配ご無用」と言うしなので、相手のことなんて考えてないのかも知れません。
- staratras
- ベストアンサー率41% (1498/3648)
それほど親しくない人の「気をつけて」に対する受け止めかたは当然人それぞれなので、内心では「余計なお世話だ」と感じる人もいるかもしれませんが、そんな人でも「余計なお世話です」とは言わずに、99.9%は「ご心配ありがとうございます」と答えるでしょうね。それが「世間の常識」というものでしょう。 私も若いころはこうした「世間的・常識的なやりとり」は「偽善の応酬」に過ぎないのではないかとも疑いましたが、年を重ねるにつれて「相手との適切な間合いを作る知恵」でもあるとも感じています。その意味では、「余計なお世話」が「必要な挨拶」の場合もあります。
- nogikeyaki46
- ベストアンサー率5% (30/583)
お疲れ様です、お気をつけては挨拶でした。
- ar310
- ベストアンサー率0% (0/0)
田舎なら当たり前のように使ってる言葉なのかもしれません!若者が使ってるのはあまり聞きませんが。今はコロナとかあるし夜遅く会えば気を付けて帰ってよという意味合いも込めて使ってる場合もありますね。悪気があって言ってるわけではないし多分その人が心配だったり気を遣って言ってるだけだろうかと。自分が今住んでる場所も産まれ育った場所もど田舎だったのでそう言われるのが当たり前のような環境で育ったのですが嫌な人も確かに居るかもですね(😋💦)
- 1
- 2