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登山の翌日に足が…

先日、数年ぶりに登山してきました。高さで言えば1200メートル程度ですが、階段や岩場が多い道で、往復約7時間近くかかりました。 なので当日もかなりハードでしたが、その翌日、特に足のふくらはぎと前ももが激痛で、立ち上がることや歩くことさえままならない状態に…。さらに翌日もちょっと良くなったかな程度で、階段上ることはまず不可能です。 日頃、スクワットなどの筋トレや、他のスポーツもしているので、正直体力には自信あったんですが…。 まず何が問題だったのでしょうか? ハイカットの登山靴(久しぶりに使用)と、登山用の杖(1本)は使っていました。 ストレッチは休憩の合間にほんの1~2分した程度で、ほぼしてなかったかもしれません。 この痛みだと、おそらく5日くらいは続きそうな気がします。今は仕事してないので良かったですが、仕事してたら出勤不可能でした…。

みんなの回答

noname#251537
noname#251537
回答No.3

>まず何が問題だったのでしょうか? 山選びじゃないですか? 数年ぶりの登山で岩場が多くて往復7時間もかかる山行きますかね普通。 山登るのに体慣れてない人が体力あるから大丈夫だろうと過信して突然そういうとこに行くのどうかと思いますよほんと... 体力に合わない山は、疲れても自分で歩かないと帰れないのでどうしても無茶する羽目になります。タイムリミットもあるし。その皺寄せが正直に体に出たということでしょう。

回答No.2

普段動かしている筋肉とは違い、登山で使用する箇所の筋肉への負荷はさることながら、 登山後の負荷に対するケアはされましたでしょうか? ・マッサージによる血行促進 ・入浴の有無 ・食事 ・休息時間 今一度振り返り、見直してみてはいかがでしょうか?

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.1

運動や、スクワットだけでは、それほど負荷はかかりません。 重たいものを持っての運動、作業、階段の上がり降り。 早く走ったり、歩いたりの、心臓に負担をかけての運動などが有効と思います。 それらを長時間ではなく、短時間で、週に1~2回するだけで、ずいぶん違います。

momo1111111
質問者

お礼

ありがとうございます。 たしかに、登山中は普段やってないような動きや装備や強度で長時間でしたので、何か起きてもおかしくはないと思います。 きつかったものの楽しむことはできたんですが、この先登山はもう続けられないかなって、かなりショックです…。 でも私よりもお年寄りの方や子供もたくさんいたんですけどね…。