h191224 の回答履歴
- 第二外国語で迷っています。
今年受験をし津田塾大学の国際関係に合格し進学することになりました。 しかし第二外国語で迷っています。 中国語、朝鮮語、ロシア語、スペイン語、フランス語、ドイツ語の中から選べます。 この学科は第二外国語の選択によって進級したときに学ぶ内容が変わってくるようです。 やるからにはその言語も習得したいと思っています。 最初は違う学科に進む予定だったのであまり興味が固まっていないのです。 なのでそれぞれの言語の使われている国の特徴・雰囲気、 またその言語自体はどんな特徴があるのか、習得するのは難しいか などを教えてください。
- 僕は大阪大学工学部の応用理工学科の在学生で、今年の4月から3年になる者
僕は大阪大学工学部の応用理工学科の在学生で、今年の4月から3年になる者です。 3年では生産科学コースに進もうと思っているのですが、大学院入試について少し気になることがあるので質問させていただきました。 阪大のホームページの大学院入試の受験案内を見たところ、生産科学コースの大学院入試の専門科目のうち、金属・無機材料学や一般物理というものがあるようですが、これらの科目ではどういった内容の問題が出されるのでしょうか?どなたか教えていただけないでしょうか?
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- その他(学問・教育)
- u260926i
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- 等分布荷重を受ける両端固定梁について
前回質問No.5438093で「薄いアルミ板の応力」という題で質問させていただきました。 その結果、数値計算から、たわみwが梁の高さhを超えたら、非線形を考えなければならなくなって、梁の公式が適用できないということがわかりました。 梁の高さhが、梁の長さよりも極端に小さい場合には、非線形になりやすくなるということもわかりました。 また、両端固定梁が曲げを受けると、材料力学の公式では軸力は計算されて来ないけれども、実際には軸力が発生して、それは曲げの荷重に対して非線形だということもわかりました。 そこで質問なんですが、等分布荷重(単位長さあたりf)を受ける両端固定梁のたわみと軸力と最大曲げモーメントについて、数値計算はできるようになったのですが、数値計算プログラムを使わずに式で計算できる方法があれば教えていただきたいと思います。 大きめに計算する近似式でも結構です。 実際に取り扱いたい形状は、長さ50~300mm、幅20~200mm、厚さ0.2~0.6mmのアルミの長方形板で、4辺が固定されているのですが、長い方の二辺を固定すれば梁とみなすことができると思います。そのうえ、問題は簡単になって、解も大きめに出るので、設計に使えると思います。 ですから、長さに比べて高さが極端に小さい梁の場合だけの解でも結構です。 申し訳ありませんが、私は今週いっぱいここに来ることができないと思います。お礼が遅れますが、よろしくお願い致します。
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- 物理学
- ten_leikun
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- 銅板のたわみ計算方法について教えて下さい
4辺が固定されている100mm×500mm×20mmの銅板に0.1(Mpa)の等分布荷重が加わったときのたわみ量(σmax)は何mmになるのでしょうか?いろいろ調べて計算式にあてはめて計算してみましたが、単位がmm2になり、mmになりません。 Mpa=N/mm2のまま計算しているのがよくないような気がするのですが…。よろしくお願い致します。
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- masa_sato
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- 銅板のたわみ計算方法について教えて下さい
4辺が固定されている100mm×500mm×20mmの銅板に0.1(Mpa)の等分布荷重が加わったときのたわみ量(σmax)は何mmになるのでしょうか?いろいろ調べて計算式にあてはめて計算してみましたが、単位がmm2になり、mmになりません。 Mpa=N/mm2のまま計算しているのがよくないような気がするのですが…。よろしくお願い致します。
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- masa_sato
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- FEM板曲げ問題の分布荷重に対する荷重項
有限要素法(FEM)で薄板曲げを扱う際、分布荷重に対する節点の荷重項(等価節点荷重)を求める公式あるいは参考文献はないでしょうか。梁に関してはいろいろな公式(両端固定、片側ピン等)があるのですが。
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- 物理学
- pipiruru11
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- 外国人向け日本語検定試験について
日本に住む外国人向けの日本語検定で、最も一般的で、入社試験などでも認められてるものというのはどの検定試験なのでしょうか?教えてください。
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- その他(学問・教育)
- amour2009
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- このあいだの質問において、内圧を受けるときの厚肉円筒の破壊の条件は分か
このあいだの質問において、内圧を受けるときの厚肉円筒の破壊の条件は分かりましたが、仮に外圧だけ受ける場合はどうなるのかを教えてください。 よければ、次の例からで内圧との違いを詳しくお願いします。 (例)外径25cm、肉厚5cmの外圧のみを受ける厚肉円筒容器の許容応力が60Mpaのとき許容される外圧Pを (1)最大主応力説で求めなさい (2)最大せん断応力説で求めなさい (3)せん断ひずみエネルギー説で求めなさい
- 銅板のたわみ計算方法について教えて下さい
4辺が固定されている100mm×500mm×20mmの銅板に0.1(Mpa)の等分布荷重が加わったときのたわみ量(σmax)は何mmになるのでしょうか?いろいろ調べて計算式にあてはめて計算してみましたが、単位がmm2になり、mmになりません。 Mpa=N/mm2のまま計算しているのがよくないような気がするのですが…。よろしくお願い致します。
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- masa_sato
- 回答数4
- 銅板のたわみ計算方法について教えて下さい
4辺が固定されている100mm×500mm×20mmの銅板に0.1(Mpa)の等分布荷重が加わったときのたわみ量(σmax)は何mmになるのでしょうか?いろいろ調べて計算式にあてはめて計算してみましたが、単位がmm2になり、mmになりません。 Mpa=N/mm2のまま計算しているのがよくないような気がするのですが…。よろしくお願い致します。
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- その他(学問・教育)
- masa_sato
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- 平面応力状態で応力はゼロ、ひずみはゼロでない理由
平面応力状態についてお尋ねします。 この状態が、薄い板の場合に当てはまって、σz=0を3次元のフックの式に代入することにより、εzはゼロではないことはわかります。 また、σz=0の理由として、z方向に薄い材料ではこの方向に応力を支持するものがないから、という説明も何となく理解できます。 しかし、では最初の話にもどって、なぜεzはゼロではないのでしょうか。 例えば、x方向のみに引張の外力を加えたとき、z方向のひずみはx、y方向の応力によって生じる、と式の上からは理解できますが、これはz方向に「ものがあるから」に他ならないのではないでしょうか。 そうなると、σz=0の理由と矛盾するように感じます。 応力は伝わらないのに、ひずみだけ伝わるというのが、直感的に理解できません。 こうなると、そもそも応力、ひずみとは何か?、という感じになり訳がわからなくなってしまっています。 どなたか直感的に理解ができる説明をお願い申し上げます。 なお、全ての軸に一定の荷重がかかっている場合に各軸方向の断面積の違いからσz=0という説明をされている過去の回答を見つけましたが、ここでは外力が一方向にしか掛かっていない3次元的な物体を考えることとします。
- ワイブル確率紙
ワイブル確率紙にはグラフ真ん中上部に○印があります。これはどういうものでしょうか?単なるグラフの書き始めの点なのでしょうか?それともやはりここにあるべき理由があるのでしょうか?教えてください。宜しくお願いします。
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- その他(学問・教育)
- noname#101591
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- 有限要素法の多点拘束の要素段階での組み込み
FEMプログラムの中に多点拘束の機能を組み込みたいのですが、全体マトリクスの段階で組み込むと、従属関係を表すマトリクスが大きくなるので、要素マトリクスの段階で組み込む方法があれば、教えてくれないでしょうか。なお私の理解している全体マトリクスの場合は次です。 (1)元の剛性方程式:[K]{d}={F} (2)従属関係:{d}=[C]{d0}、ここに[C]は従属関係を表すマトリクス、 {d0}は主(master)変位 ここで(2)を(1)に代入し、両辺に前から[C]の転値を乗じると (3) [C]T[K][C]{d0}=[C]T{F} (3)式を解いて主変位を求め、さらに(2)から従変位を求める。
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- 物理学
- pipiruru11
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- モーメントと荷重が作用するはり
今日の先生が出した演習問題です。 (問題)図に示すように長さLのはりACにおいて、端点Cに曲げモーメントM0が働いている。また、固定端からの距離がaの点Bに下向きの荷重Pが作用しているとき、B点の変位を求めよ。ただし、求める際にはカスティリアーの定理を用いること。 いちおうここまでは出ました。 求めるモーメントをMとおく。 (1)0~aのとき M1=M0-P(a-x) (2) M2=M0 ここで、求めるひずみエネルギーをUとおいて、 U=U1+U2 U1=1/2EI∫{M0-P(a-x)}^2dx[0~a] U2=1/2EI∫M0^2dx[a~L] ここまでです。おそらくは、このあとの微分の計算で失敗しているようなので、よろしくお願いします。 ちなみに答えはa^2/EI(Pa/3-M0/2) です。
- 有限要素法の多点拘束の要素段階での組み込み
FEMプログラムの中に多点拘束の機能を組み込みたいのですが、全体マトリクスの段階で組み込むと、従属関係を表すマトリクスが大きくなるので、要素マトリクスの段階で組み込む方法があれば、教えてくれないでしょうか。なお私の理解している全体マトリクスの場合は次です。 (1)元の剛性方程式:[K]{d}={F} (2)従属関係:{d}=[C]{d0}、ここに[C]は従属関係を表すマトリクス、 {d0}は主(master)変位 ここで(2)を(1)に代入し、両辺に前から[C]の転値を乗じると (3) [C]T[K][C]{d0}=[C]T{F} (3)式を解いて主変位を求め、さらに(2)から従変位を求める。
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- 物理学
- pipiruru11
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- 振動試験の試験条件(周波数、加速度、回数)について。
こんにちは。仕事で振動試験装置(シェーカー)を使用しています。 先日、依頼で20Hz、10Gで120万回加振して欲しいとの依頼がありました。 ですが、当方の設備では30Hz、10Gが精一杯の能力です。 そこで皆さんにご質問なのですが、30Hz、10Gでも加振回数を増やすことで、 20Hz、10G、120万回相当の負荷とする事は可能でしょうか? 私の曖昧な記憶では確か可能だったかと思います。 ですが、その考え方が分からないので、加振回数を導き出すことが出来ません。 私の記憶違いで不可能かもしれませんが、 もしご存知の方がいましたら、ご教授よろしくお願いいたします。
- 分布荷重の不静定問題(ひずみエネルギー)
一端固定、他端単純支持の断面が一様なはりの単純支持端より距離aの範囲に等分布荷重wを作用させる。単純支持端の反力RAをカスティリアノの定理を用いて求めなさい。なおはりの全長をLとする。 曲げモーメントを求める (1)0<x<aのとき M1=RAx-wa^2/2 (2)a<x<Lのとき M2=RAx-wa(x-a/2) ひずみエネルギーをUとおくと、 U=U1+U2...(1) U1=∫1/2EI(RAx-w/2x^2)^2dx U2=∫1/2EI(RAx-wa(x-a/2))^2dx とここまでは出来ましたが計算が複雑でかなりテンパってしまうので、計算の解き方。(簡単に出来る技もあれば…)ご教授お願いします。
- 「断面二次モーメント」と「弾性二次モーメント」
「断面二次モーメント」と「弾性二次モーメント」は同じものなのか、異なるものなのか、また、それぞれの英語訳がお分かりであれば教えてください(「断面二次モーメント」は"second moment of area"のようですが…)。 全くの文系で、細かな内容までは理解できませんので、まずは「同じか異なるか」、できれば「弾性二次モーメント」の英語訳を、どなたか教えてください。 お願いします!
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- 物理学
- noname#200600
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