hamayan55のプロフィール
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- 登録日2007/11/18
- メモリ増設したらPCが反応しなくなりました。
スペックは下記のとおりです。 機種:SOTEC PC STATION PJ732B OS:WindowsXP home edition メモリ:現在1GB(標準256MB) 空スロット:1 最大容量:2GB もともとメモリが標準256MBの機種で、一度「BUFFALO DD400-512M」をいれて増設しました。 今回さらに増設しようと思い、「BUFFALO DD400-1G」を購入し、標準で入れてあったメモリと交換しました。するとPCを起動しても何も反応しなくなってしまいました。 スロットの位置を入れ替えて見たり、1G+256Mで試してみたりもしたのですがやはり駄目でした。なお、「BUFFALO DD400-1G」のみならば問題なく起動しました(なのである意味増設には成功したのですが、できれば手元にある512Mの方も使いたいのです)。 PJ732Bは最大容量が2GBなので、512M+1Gなら許容範囲内だから大丈夫と思うのですが、BUFFALO製のメモリを使うと上限が1GBになってしまうのでしょうか?あるいは使用するメモリのメーカーによって、その機種のメモリの最大容量まで増設できなくなってしまう、ということが起こりうるのでしょうか? この件に関してお心当たりがある方はご教授をお願いいたします。
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- septemberN
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- 個人情報保護の観点からご質問です。
事業所内に従業員の出勤予定表を掲示することは違法でしょうか? もしご存知であれば、プライバシーマークの観点からも ご回答を頂けると非常に助かります。 何卒、宜しくお願い致します。
- ISMS審査登録機関の選び方
ISMS取得の場合、認証のみか、コンサルティングも含めてかで、料金・サービス等がかなり変わってくると思いますが、価格以外でどのような基準で登録機関を選んだら良いでしょうか。 (ちなみに、会社は従業員50名以下の規模です。) もし、お分かりの方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけるとありがたいです。宜しくお願いいたします。
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- その他(ITシステム運用・管理)
- 1690075
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- 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS/ISO 27001/JIS Q 27001)のリスクアセスメントについて
私の会社では、情報セキュリティマネジメントシステム(ISO 27001:2005)を取得・運用しております。 リスクアセスメントを実施していくにあたって、つじつまが合わないというか困ったことが出てきました。 わかりやすくするため 財団法人 日本情報処理開発協会の 「ISMSユーザーズガイド-リスクマネジメント編-」 http://www.isms.jipdec.jp/doc/JIP-ISMS113-11.pdf を使って運用するものとします。 ユーザーズガイド P32によると リスク値=「情報資産の価値」×「脅威」×「ぜい弱性」 等となります。 そして例えば「受容可能なリスク値」を9未満と決めたとします。 そうすると、P33の表の水色部分において、対策を行うこととなります。 ------------------------ここまでは良いのですが… 弊社では、同じような方式を採用して なおかつ定期的にリスクアセスメントを行うこととしました。 もちろん今までのリスク(ぜい弱性)に対する対策は取ってあるとします。 そうすると、「情報資産の価値」=3以上、「脅威」=3、の資産の場合 「ぜい弱性」がいくつであろうとも、リスク値は9以上になってしまうのです! 自らコントロールできる値は「ぜい弱性」のみですから、 ありとあらゆる対策を取り、ぜい弱性を下げてあったとしても いつまでたっても「受容可能なリスク値」(9未満)を満足できない …というおかしな事になってしまうのです… このユーザーズガイドの点数は、あくまで便宜的な数値、ということはわかっているのですが じゃあどのようにリスクアセスメント手法を直せばいいか、良い方法が思いつきません… うまく運用されている例がありましたらぜひご教示ください!
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