neputa_001のプロフィール
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- 登録日2007/11/14
- 蛍光での、エネルギー移動速度が距離の6乗に反比例。。。
蛍光で、『エネルギー移動速度は距離の6乗に反比例する』という定義のようなものを用いる際の引用文献を教えてください。 多くのものが当然のように用いているのですが、引用文献が必要なために探しています。 よろしくお願いします。
- 量子力学:観測後の位置・運動量の固有関数について
量子力学のテキストなどによると、 位置の観測後、波動関数はデルタ関数に収縮する、とあります。 この後、このデルタ関数は徐々に時間と共に広がって崩壊して ゆき、この時の波束の様子を描いたものが画像のような関数だと 理解しています。 http://fairylandeureka.hp.infoseek.co.jp/hasoku.jpg ここで質問なのですが、まず、 Q.1 この理解は正しいでしょうか? Q.2 正しいとすると、デルタ関数であるはずのこの波動関数は、 なぜ全範囲(-∞から∞)で積分したときに1になっていないの でしょうか? (波動関数の2乗の積分は間違いなく1になっています) Q.3 αの値は何によって決まるのでしょうか? この後、さらに運動量について観測を行うとします。 Q.4 この時、波束はどのような固有関数に収縮するのでしょうか? 具体的な固有関数の形を教えていただきたく思います。 Q.5 運動量観測後の粒子の存在確率密度はどのような関数に よって与えられるのでしょうか? ※ 画像は『量子力学I/小出昭一郎/裳華房』のものです。 Q.2の積分が1にならない事は、この本をご参照いただくと すぐにお分かりいただけるかと思います。 長年悩んでいる問題で、なんとか解決したく思っています。 質問が多いかもしれませんが、どうかよろしくお願いいたします。
- 量子力学:観測後の位置・運動量の固有関数について
量子力学のテキストなどによると、 位置の観測後、波動関数はデルタ関数に収縮する、とあります。 この後、このデルタ関数は徐々に時間と共に広がって崩壊して ゆき、この時の波束の様子を描いたものが画像のような関数だと 理解しています。 http://fairylandeureka.hp.infoseek.co.jp/hasoku.jpg ここで質問なのですが、まず、 Q.1 この理解は正しいでしょうか? Q.2 正しいとすると、デルタ関数であるはずのこの波動関数は、 なぜ全範囲(-∞から∞)で積分したときに1になっていないの でしょうか? (波動関数の2乗の積分は間違いなく1になっています) Q.3 αの値は何によって決まるのでしょうか? この後、さらに運動量について観測を行うとします。 Q.4 この時、波束はどのような固有関数に収縮するのでしょうか? 具体的な固有関数の形を教えていただきたく思います。 Q.5 運動量観測後の粒子の存在確率密度はどのような関数に よって与えられるのでしょうか? ※ 画像は『量子力学I/小出昭一郎/裳華房』のものです。 Q.2の積分が1にならない事は、この本をご参照いただくと すぐにお分かりいただけるかと思います。 長年悩んでいる問題で、なんとか解決したく思っています。 質問が多いかもしれませんが、どうかよろしくお願いいたします。
- 量子力学:観測後の位置・運動量の固有関数について
量子力学のテキストなどによると、 位置の観測後、波動関数はデルタ関数に収縮する、とあります。 この後、このデルタ関数は徐々に時間と共に広がって崩壊して ゆき、この時の波束の様子を描いたものが画像のような関数だと 理解しています。 http://fairylandeureka.hp.infoseek.co.jp/hasoku.jpg ここで質問なのですが、まず、 Q.1 この理解は正しいでしょうか? Q.2 正しいとすると、デルタ関数であるはずのこの波動関数は、 なぜ全範囲(-∞から∞)で積分したときに1になっていないの でしょうか? (波動関数の2乗の積分は間違いなく1になっています) Q.3 αの値は何によって決まるのでしょうか? この後、さらに運動量について観測を行うとします。 Q.4 この時、波束はどのような固有関数に収縮するのでしょうか? 具体的な固有関数の形を教えていただきたく思います。 Q.5 運動量観測後の粒子の存在確率密度はどのような関数に よって与えられるのでしょうか? ※ 画像は『量子力学I/小出昭一郎/裳華房』のものです。 Q.2の積分が1にならない事は、この本をご参照いただくと すぐにお分かりいただけるかと思います。 長年悩んでいる問題で、なんとか解決したく思っています。 質問が多いかもしれませんが、どうかよろしくお願いいたします。
- 量子力学:観測後の位置・運動量の固有関数について
量子力学のテキストなどによると、 位置の観測後、波動関数はデルタ関数に収縮する、とあります。 この後、このデルタ関数は徐々に時間と共に広がって崩壊して ゆき、この時の波束の様子を描いたものが画像のような関数だと 理解しています。 http://fairylandeureka.hp.infoseek.co.jp/hasoku.jpg ここで質問なのですが、まず、 Q.1 この理解は正しいでしょうか? Q.2 正しいとすると、デルタ関数であるはずのこの波動関数は、 なぜ全範囲(-∞から∞)で積分したときに1になっていないの でしょうか? (波動関数の2乗の積分は間違いなく1になっています) Q.3 αの値は何によって決まるのでしょうか? この後、さらに運動量について観測を行うとします。 Q.4 この時、波束はどのような固有関数に収縮するのでしょうか? 具体的な固有関数の形を教えていただきたく思います。 Q.5 運動量観測後の粒子の存在確率密度はどのような関数に よって与えられるのでしょうか? ※ 画像は『量子力学I/小出昭一郎/裳華房』のものです。 Q.2の積分が1にならない事は、この本をご参照いただくと すぐにお分かりいただけるかと思います。 長年悩んでいる問題で、なんとか解決したく思っています。 質問が多いかもしれませんが、どうかよろしくお願いいたします。