civicnoriのプロフィール
- ベストアンサー数
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- ベストアンサー率
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- お礼率
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- 登録日2007/08/25
- オデッセイとトゥーラン 購入するならどっち?
主に街乗りで買い物と市内の職場への通勤で使用予定です。どちらも大きさも似ていますが、おすすめはどちらですか?オデッセイは新しくて斬新な感じ、値引きはあまり期待できない、かたやドイツ車で街で見かけない、人気がないのでしょうか?なぜですか?値段は同じくらいですよね?燃費も同じくらいなら 維持していくうえでも変わりはないのでしょうか?大きい車体の割に燃費は10を超えてるとのことですが、本当なのでしょうか?購入するなら どちらがおすすめですか?
- VWを維持するために必要な収入
初めまして 社会人一年目の者です。 車大好きですが中高生程度の知識しかありません。 現在、VWのボーラという10年落ちの車の購入を考えております。まだ考えてるだけです。 気が小さいので行動には移せませn希望としては欲張って4モーションが欲しいです。 単純に計算してローンでの購入は可能なのですが車の故障具合は単純ではないと思うので、実際にボーラやジェッタ、ゴルフ辺りを所有している方の意見をお聞きしたいです。 故障したとこや走行距離、あと年収や最近の昼食事情を教えていただきたいです。参考にさせていただきます。 宜しくお願い致します。 来年の夏は鯔でドライブ行きたいです。
- 円高に対する早急な対応が必要ではないでしょうか?
円高に対する早急な対応が必要ではないでしょうか? 円高が急速に進んでいます。 遡れば、89年のプラザ合意以降、円はとてつもなく高騰してしまいました。この急激な為替変動に対して、日銀は(小泉政権の一時期を除くと)思い切った政策をすることが少なかったと記憶しております。 このような為替の急激な変動に対して、民間は日々の購買活動に直結する、日常品などはその販売価格を迅速に調整をしてまいりました。これが購買価格の低下、即ち、デフレの原因だと考えます。 しかし、民間の努力では調整の難しいものがあります。それが労働賃金です。労働賃金の調整の遅れにより、日本の労働力は世界に類を見ないほど高額なものとなっております。これに比例して国際競争力も低下しております。 日本の経済は製造業が引っ張ってきました。しかし、このように円高が進むと人件費は突出してしまい、企業努力では対応しきれなくなっているのです。 政府は日銀の独立性を重視してか、為替に対して言及することは少なく、小泉政権の一時期を除くと、景気浮揚対策として、財政出動を展開しています。この結果生じたものが膨大な財政赤字であると考えております。 一方で、日銀は現象面で現れる経済の指標の分析はしても、製造業に携わる人間の声は聞こえていないのかもしれません。特に、日銀で働く人たちの給与に製造業で働く人の苦悩は全く反映されないためか、小泉政権の一時期を除くと、ほとんど日銀は為替に対して有効な対応を行っていないように思えます。民主党政権になってからこの傾向は顕著です。 私はプラザ合意以降の日銀の為替政策に対する無策が現在の経済の低迷の大きな部分を占めているのではないかと思えて仕方ありません。政府は日銀の自立性を重視して、財政投入をしてまいりました。結果として生じたものは、膨大な財政赤字だけであり、自立的な景気回復の兆しも見えてきません。そもそも、金融(為替)問題を財政で対応していたところに無理があったのではないでしょうか? さらに、経済指標の分析を専門とする金融の専門家の方々は何とも思っていないのかもしれませんが、円高の間に、製造業が海外に移転することによる、技術の流出は深刻であると考えます。 現在の日本経済は、私たちの親の世代の人たちが特に戦後苦労して気づき上げた技術と金融資産に頼っておりますが、いつかはそれすらも失ってしまう日が来るやもしれません。 このような背景から、現在の不況は金融政策の失敗によるところが大きいのではないかという疑問を持つに至りました。皆様のお考えをお伺いしたいです。
- なぜ、「円安」が政策として取り上げられないのでしょうか?
なぜ、「円安」が政策として取り上げられないのでしょうか? 今回の参議院選挙で経済対策のひとつとして円安誘導が取り上げられることを期待していたのですが、どの党もそのような政策・考えを表明していません。日本の経済を立て直す一番確実の方法ではないかと思うのですが違うのでしょうか? 「円安誘導が日本の経済再生に役立つ」というのは、多くの方が同じように感じてると思います。日本の最大の資源は人ですが、この人件費がもっとも生産コストに影響しています。大手企業は自動化によって人件費をぎりぎりまで下げることが出来、利益を上げることが出来ます。しかし、中小・町工場では人件費そのものがコストの大部分です。今のレートでは利益はほとんどありません。これらの企業では人を雇うのを止め、オーナーが一人で生産を続けている状態です。円安になれば、その差額分がそのまま利益になります。円が1/2になれば、大手企業の利益率は2倍弱ですが、中小では5倍以上に改善します。(ここで簡単計算を書いたほうがいいのですが面倒なのでやめておきます。) 中小に仕事が回れば、経済の活性化が進みます。 ところで、「円安になるとアメリカが困る」ので「アメリカの賛成が得られない」と考えるのが普通です。しかし、ここで発想の転換です。円安によって自動車メーカーの利益が膨大なものになります。通常は車の価格を下げるのですが、ここであえて、2割ほど値上げを行うのです。当然シェアは下がりますが、利益率が高いので十分利益が出ます。相対的にアメリカ車が安くなるので下がったシェアの分、フォード・GMの売り上げが伸び、アメリカ国内の経済活性化にもつながります。今の円高では自動車メーカーはぎりぎりの努力をしており、シェアを維持することで利益を確保しています。シェアを失うことは死活問題になります。しかし、円安になり利益率が上がれば、シェアを分け合う余裕が生まれます。今世界の市場は中国をはじめとする発展途上国に移っています。「アメリカのシェアを適度な割合で分け合い、発展途上国で競争する関係を作り、お互いに経済再生をはかる」ことが可能ではないかと思います。あっ、「発展途上国を食い物にする」という意味ではありませんよ。その点は、誤解しないでください。中国は急速に力をつけてます。国内メーカーがシェアの大部分を確保するのは当然です。それでも、人口・国土で見ると、それなりのシェアを確保できれば、日本やアメリカを上回る商売が出来ると思います。 「円安で経済を再生する」アイデアの元は、韓国のウォン安です。韓国の家電メーカーの躍進はすさまじいです。日本の家電業界は海外では韓国に敗退したと言えると思います。でも、同じ条件下で自動車メーカーは負けていません。この違いはどこにあるのでしょうか? やはり、家電業界は世界戦略で何かミスをしたのだと思います。円安になれば再生のチャンスが来ます。「高機能だけど高い」が「高機能だけど納得できる値段」になれば、十分勝負できます。 う~ん、自分の意見ばかり書き込んで申し訳ありません。でも、「円安」が日本の経済立て直しに有効な手段だと考えています。なぜ、政策として取り上げられないのでしょうか? - 投稿者 NandaAkira
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- nandaakira
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- 日本の景気はどうすればよくなるのでしょうか?
日本の景気はどうすればよくなるのでしょうか? 製造業はこぞって中国、東南アジアへ出て行くし、少子化で人口は減っていく一方です。どう見ても景気が全般的に上向くというような要因は無いように思うのですが・・企業も安い人件費や為替のリスク軽減のためとはいえ将来的には国内に技術者がいなくなったり自分たちの子供が働く場所がなくなったりと自分で自分の首を絞めているいるようにしか思えません。基幹技術は日本からは出さないとか言いますがそれで利益を得られる集団はほんのわずかだと思うのですが。いっそう日米安保をやめて独自で固めるとかはどうですか?新たな戦闘機の開発、防衛システム、基地での雇用など産業が湧き雇用も増えると思うのですがだめですか?