hono_maraのプロフィール
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- 登録日2002/02/04
- FBG光ファイバーセンサについて
最近、光ファイバーを利用した色々な力センサが開発されています。サイズが小さく測定対称が小さくても応力の測定が可能だったり、電磁ノイズを受けないなどの利点がありますが、このFBGと呼ばれるセンサーは対称物体が建築物や橋など大規模なものの測定が適していると話です。 このような大規模なものならば他にも色々なセンサーがあり、別に光ファイバーを使わなくてもいいような気もします。なぜこのセンサーは大規模なものの測定に適しているのかお分かりの方は教えていただけませんか? またこのセンサを対象物が小さなものに利用は出来ないものなんですかね。もしお分かりでしたら回答していただけたらと思います。
- マイケルソン型ヘテロダイン干渉計について
試料の周期的微小変位(ただし、試料の場所によって振幅が違う)をレーザー干渉計をつかって検出したいと思っています。 干渉計にはマイケルソン干渉計を使おうと思っているのですが、参考文献などにはマイケルソン干渉計を、マイケルソン型ヘテロダイン干渉計(参照光側の腕に周波数シフタを挿入)として検出するほうがいろいろと利点があるとありました。 でも、試料での反射光はドップラーシフトをうけると思われるので、わざわざ参照光側を周波数シフトしなくともビート信号が得られるような気がするんですがどうなんでしょうか?どんな理由からそのようにしているのか教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
- マイケルソン型ヘテロダイン干渉計について
試料の周期的微小変位(ただし、試料の場所によって振幅が違う)をレーザー干渉計をつかって検出したいと思っています。 干渉計にはマイケルソン干渉計を使おうと思っているのですが、参考文献などにはマイケルソン干渉計を、マイケルソン型ヘテロダイン干渉計(参照光側の腕に周波数シフタを挿入)として検出するほうがいろいろと利点があるとありました。 でも、試料での反射光はドップラーシフトをうけると思われるので、わざわざ参照光側を周波数シフトしなくともビート信号が得られるような気がするんですがどうなんでしょうか?どんな理由からそのようにしているのか教えていただきたいです。 よろしくお願いします。