netaのプロフィール
@neta neta
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- 中和滴定の指示薬
実験で0.1Nシュウ酸溶液-0.3N水酸化ナトリウム溶液および0.1Nシュウ酸溶液-0.1N水酸化ナトリウム溶液での滴定を行いました。この滴定の指示薬としてコンゴーレッドを用いました。コンゴーレッドの変色域はpH3.0~5.0です(wikipediaではpH3.0~5.2)。 弱酸と強塩基の滴定では当量点が塩基性側なので通常フェノールフタレインを用いるのに、今回の実験ではなぜコンゴーレッドを用いたのかがわかりません。 どなたかご教授願います。宜しくお願いいたします!
- 締切済み
- 化学
- tomatamato
- 回答数3
- リン酸と水酸化ナトリウムの混合液
0.1mol/lリン酸200mlと0.1mol/l水酸化ナトリウム100mlとの混合液で、[H+]とpHを求める問題があるのですが教科書やネットを利用してもまったく歯が立ちません。 式はどう立てればよいのでしょうか? どうかご指示をよろしくお願いします。
- リン酸と水酸化ナトリウムの混合液
0.1mol/lリン酸200mlと0.1mol/l水酸化ナトリウム100mlとの混合液で、[H+]とpHを求める問題があるのですが教科書やネットを利用してもまったく歯が立ちません。 式はどう立てればよいのでしょうか? どうかご指示をよろしくお願いします。
- 中和滴定の指示薬
実験で0.1Nシュウ酸溶液-0.3N水酸化ナトリウム溶液および0.1Nシュウ酸溶液-0.1N水酸化ナトリウム溶液での滴定を行いました。この滴定の指示薬としてコンゴーレッドを用いました。コンゴーレッドの変色域はpH3.0~5.0です(wikipediaではpH3.0~5.2)。 弱酸と強塩基の滴定では当量点が塩基性側なので通常フェノールフタレインを用いるのに、今回の実験ではなぜコンゴーレッドを用いたのかがわかりません。 どなたかご教授願います。宜しくお願いいたします!
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