ogilvyのプロフィール
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- 登録日2006/03/30
- 26歳からの就職について
今年の9月で26才です。 大学卒業後、職歴はまったくありません。 学生時代から一心不乱にお金をためて、 6年間で現在ようやく500万円たまりました。 仕事の内容は家でひとりきりで閉じこもってやる仕事です。 正直、ぜんぜん楽しくなく、死にたくなってきます。 このまま続ければ、30までに2000万、 40才までには一億円程度まで稼げそうなんですけど、 毎日孤独に押しつぶされそうなことと、 加えて、将来の先行きが不安になってきたこと、 今でも頭が狂いかけなのにこの生活を40歳まで続けてたら絶対に狂うこと (まず30才手前で精神状態がヤバくなると思います)、 この仕事では社会的地位がないこと(友達にも言えない)、 友達がまったくできない、 人との係わり合いがない、 以上のことを考えて、いまさらながら就職を考えています。 26歳からの就職、経験者の方など、 なにかアドバイスございましたらお願いします。 一応、関西有名私大卒業なんですが、就職に学歴は役立つんでしょうか? 学生時代は就職活動もまったくせずに受け流していたので知識ゼロなんです。 パソコン、インターネットの知識は結構あります。
- 広告のコピーライターを生業とする方、またはその関係者の方に質問です
メーカーの社内グラフィックデザイナーとして、製品カタログや店頭販促物の制作に関わっています。 同僚で、一緒に仕事をしているコピーライターのことで質問です。 (1)コピーライターなのに、文章が下手 例えば「○○の○○○の○○○の○○○を、ご確認ください。」というように、やたらと「の」の字が重なっているなどは日常茶飯事。 あるものは「お取置き」、別のものでは「お取り置き」と、同じ文章なのに、制作物によって送りがながまちまちだったりすることもあります。 (2)原稿段階でミスを見極められない 入稿後、コピー内容にミスがあったから初校で修正したいと言ってきます。何故、原稿段階でミスを見つけられないのか不思議です。 酷いと、初校で修正した後、再校が出る頃になって、別の場所にまたミスを発見して再校を修正し、3校で確認したらまたまたミスを発見…。 あまりにもこういう事が多いので、外部のデザイナーさんにも「大丈夫なんですか?」とあきれられてしまいました。 (3)誤字・脱字がとにかく多い メーカーとしては、あってはならない事なのですが…。 以前は、カタログの納品直前に文字ミスが発覚し、何万部ものカタログを一から刷り直しということがありました。今、店頭に出ているカタログにも文字ミスがあります。 こういう人材でも、世の中一般ではコピーライターとして勤まるものなのでしょうか? それとも、この程度は仕方がない、私が我慢すべきだ、ということでしょうか? ちなみに、本人は経験が浅いわけでもありません。今年で42になるので、どちらかというとベテランの領域に入ると思います。 さらには、私よりも年上でキャリアもある人物です。 広告制作関係者の方のご助言をお待ちしております。
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- デザイナー・クリエイティブ職
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