simaponのプロフィール
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- 古典の大鏡の内容が・・・
今週、期末テストがありますが、古典の大鏡 弓争いと花山天皇の出家の内容がわかりません。 弓争いはなぜ道長が伊周と戦ったのかよくわかりません。どうかこんな自分ですが、教えてくれませんか?
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- airport66
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- 『伊勢物語』在原業平
伊勢物語「東下り」の段の短歌で、「男」は「妻」を都に残してきた…と言っていますが、この「男」は、在原業平を想定して読んでよいのでしょうか?また、もしそうだとしたら、在原業平はいつ頃結婚していたのでしょうか。六段「芥川」で高子(と見られる女性)を盗んだときは、既に妻をめとっていたのでしょうか。 私なりに業平自身の経歴は調べてみたのですが、このあたりのことがよく分かりません。どうかお教えください。
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- kuyuri
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- 枕草子の百七十七段「宮にはじめて参りたるころ」の訳
清少納言の枕草子で、「宮にはじめて参りたるころ」という章段がありますが、伊周と定子が平兼盛の歌をネタに会話をするシーンがあります。そこの ”物語にいみじう口にまかせて言ひたるに、たがはざめりとおぼゆ” の部分の訳が分かりません。ネットを調べても色々と解釈があるようで、特に”口にまかせて”の部分がわかりません。直訳でも良いので、どう訳すべきか教えてください。
- 蜻蛉日記の一文の訳がわかりません。
夫兼家の、 「げにやげに冬の夜ならぬまきの戸も遅くあくるはわびしかりけり」 という反省の色が見えない和歌の後の一文です。 「しばしは、忍びたるさまに、「内裏に。」など言ひつつぞあるべきを、いとどしう心づきなく思ふことぞ、限りなきや。」 これをどのように訳せばよいのかわりません。 学校の古典の先生の訳では「少しの間は、気づかれないように「宮中へ。」などと言ってあるべきなのに、ますます気にくわなく思うことが甚だしい。」だそうですが、この訳自体がよく理解できませんでした。 直訳というよりは、わかりやすく口語訳していただきたいです。どうぞよろしくお願い致します。
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- yukito36
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