jetcrymsonのプロフィール
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- 登録日2005/02/10
- 不倫に走りそうな時止めてくれるもの
愛する妻子があります。 でも不倫に走りそうです。 止めてくれるような歌や読み物はないでしょうか。 今は長淵の乾杯の「信じた愛に背を向けるな♪」をなんども聴いて何とか押さえています。
- 愚痴です。職場での人間関係の不調。(長文です)
バイトをし始めて四ヶ月目。同じバイト君でどうも相性が悪いのが2人。「○○大学だからって頭いいと思ってんなよ」「おまえ人間なってないよ」(今日の発言)など言われ放題。こちらが一番の新人なこともあり、「下っ端は上の言うことを無条件に聞いてればいいんだよ」というようなことも。確かに、まだ完全に仕事を覚えているとは言えなく、先輩から注意されることは自然だと思います。同じ注意でももっと相手の感じ方に配慮した違う言い方あるよなとは思いながらも我慢してきました。しかし、今日、ちょっとしたことで2人のうちの一人(半年間自分より長いバイト君)と些細ない言い合いになり、そこに居合わせたもう一人に「(自分の態度が)出身地のせいもあるよね」(私は地方出身です)という侮辱的なことを言われ、激しい怒りを感じました。自分のことをとやかく言われるのは我慢できますが、これには無理です。「週何回も(4回以上)バイトやって卒業できる理系の大学院に通うあなたよりはましですよ」と反論しそうになりましたが、相手と同じ穴に巣食うムジナになるような気がして抑えました。明日、来月いっぱいでやめる辞表を出す予定です。(根性ないとか言わないでください。自分は別に経済的に困っているからバイトをしているわけではなく、おしゃれな準高級レストランのセンスを勉強したかった、そこに来る人の観察をしたかった{これらはもう十分学んだ}、また学校では会えない同年代の人たちと楽しく仕事がしたかったからです。こんな不快な思いをしてやるならマイナスの効用の方が大きいくらいなんです。) 上記が質問をするきっかけで、単なる愚痴です。本題に入ります。バイトではなく正社員の職場での人間関係においてこのようなことはよくあることなのでしょうか。日本の会社においては新米は先輩の言うことを無条件に聞くことが奨励され、正当な言い訳も許されないのでしょうか。
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- transparent
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- また校正していただけませんか。よろしくお願いいたします。
日本語を勉強している学生です。今論文をかいています。次の文を日本語として校正してほしいと思います。よろしくお願いいたします。 樋口一葉は、日本の女流作家の中で紫式部と並んで最も高い名声を確保しているといっても過言ではない。一葉は東京府下級官吏の家庭で生まれた。もともと士族の娘の誇りを持っていたが、家庭が中途で没落して、母と妹の三人で24歳という若さで死ぬまで貧困と戦っていた。 彼女は文学がすぎであって、作家になりたがりながら、生活の重圧に追い詰められた。生活と文学、現実と夢の矛盾に陥っていた。一葉は作家としての文芸の高雅性を認めつつも、つねに生活意識が先立っていた人だと私は思う。特に家庭が没落して窮困の境遇に置かれた後期、<生活第一、文学第二>の傾向が強くなったのである。 つぎに生活意識の変化と「たけくらべ」「にごりえ」という二つの作品からうかがえる一葉の生活意識という二つの方面から彼女の<一切が生存を前提に>という生活意識と理想にかじりつつけて、放棄しないという堅持を論述してみようと思う。