just201700のプロフィール
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- 登録日2017/05/14
- 性別女性
- 都道府県東京都
- 友達と喧嘩してしまった
ある日友達と喧嘩してしまいました仲直りにするのはいいですが、また喧嘩が起きないようになにに気を付けた方がいいですか?
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- 友達・仲間関係
- koupi_4193
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- 楽しい仕事は無いって言いますが、それならどうして仕
楽しい仕事は無いって言いますが、それならどうして仕事を頑張れるのでしょうか?おかしな質問ですが、ご回答お願いします。
- 県議会に働きかけることはできますか?
住んでいる地域について、不満や疑問への回答や改善を求めたり 県議会に働きかけることはできますか?
- 締切済み
- その他(社会問題・時事)
- mirai1555
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- 本当の自信の根拠
自信は文字のとおり「自分を信じる」ことだと思いますが、最終的に自分の中に自信として定着するには、自分にはったりをかますしかないのでしょうか。 たとえばあることで良い評価を受けたとします。でも自分でそれを信じなければ自信にはつながりませんし、当然悪い評価もついてきます。 外部、つまり他人や社会の評価については当然のことながら良い評価を真実のこととしたくなりますがそれはあくまでも「自分にとって」のことです。一方で、悪い評価こそがその人に対する事実や真実を語っているかもしれません。 また真実の悪い評価に対して否認し続ければ「傲慢」「自己中」「自己欺瞞」に陥ることになります。その結果、人からの批判や人が離れていくことがおきます。そのとき自分の考える自分の評価(自信)について再評価をする人もいる一方で、悪評とsれたその自信について疑問を抱くことがまったくない人もいます。 結局「自信」についても、外部の声を意識的、無意識的に取り入れざるをえないのですから、自信をつけることを取捨選択するのも結局自分の責任となりますし、また「本当の自信」には客観性が必要になると思うのですが、そのように、自信の根拠が外部の声を調整したものであるならば、たとえば批判を恐れその自信に関わる考えや行動を辞めたばあい、自分にとって絶対的であるはずの自信というものの意義がなくなります。 それならば「自信」というものはなく、「思い込み」「勘違い」ということになると思いますがどうでしょうか。 また単純な質問になりますが自信をつけるにはどうしたらよいのでしょうか。