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  • 登録日2016/08/15
  • 性別男性
  • 就職留年者の就活戦略について

    乱文失礼します。 私は旧帝大学院の理系専攻に在籍する修士二年です。 就職留年者の次年度の就活に向けての戦略について質問させてください。 本年度の就活では複数社から内定を頂き、そのうちの1社に進路決定をしようとしたのですが、内定後のやり取りの中で先方の社内管理体制に疑問が生じ、指導教官や両親、すでに社会人になっている先輩方とも相談したのですが、やはり異口同音に尋常ではないではないとのことでやむなく辞退し、来年就職活動をやり直すことを選択しました。 このような状況下で来年就活をやり直すにあたり、質問が二つあります。 1.M3とD1でどちらのほうが就活に有利か。 2.1に関連して、二年連続で就職する理由を正直に話すべきか否か。 以上二点に関しまして、アドバイスしていただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。 (補足 私は当初D1で就活は相手に中途半端な印象を相手に与えると思いM3を選択する予定でしたが、指導教官より ・修士で留年はどう取り繕ってもマイナスのイメージにしかならない。少なくとも理系の幹部候補生としては失格のイメージを与える。 ・「家庭の事情が急変してD1で就活をしなければならなくなった」とした方がまだ心象が良いのではないか。 ・そもそも就職留年する事情が特殊すぎて正直に言っても信用してもらえない可能性が高いのでは? と指摘を受け今回の質問をしました。)

  • 筋トレ:「筋持久力」の違い(例:野球投手と水泳)

    こんにちは。 もう中年ですが、4月ごろより昔やっていた野球を十何年ぶりに始め、野球での効果だけでなく、全体的な体力アップの為にもと思い、筋トレ含め水泳や色々な運動もしているものです。 さて、野球を久しぶりにして思うのは、キャッチボールなどをしていても昔と比べ疲れるのが早い、という事です。疲れるのは「筋肉が」という事で、例えばですが昔なら全力投球を50回行ってやっと球威が落ちてくる感じだったのが、今では10球投げると肩が痛くなりスピードも落ちる、という感じなのです。 そこで、球威が落ちないように筋トレをしたいのですが、どのようにするのが良いのかというところで疑問が出てきました。通常、無酸素運動での「瞬発力」や「筋肥大」に関しては大体重さにして15回くらいまでしか繰り返せないもの、そして筋持久力に関してはもうちょっと軽く20回くらい繰り返せる重さで、という感じだと思います。 で、よく考えると、この「筋持久力」にも色々ありますよね(同じ無酸素運動型にしても)。今の野球の例えでは「全力投球」つまり最大瞬発力を発揮する事を最大パフォーマンスに近い強さで何回もできるという「持久力」だと思います。例えば100M の全力疾走を2回、3回やっても自己ベストに近いタイムを何度も出せる、というのはこれなのかな、と思います。 これに対し、例えば200M走、400M走で速く走るのは(ずっと全力疾走をするというわけではないので)少し全力からセーブした力でその距離を終わるまでに一番早くなるよう効率よく力を発揮する、という感じですよね。同じく水泳でも25Mなら最初から全力でしょうが、距離が伸びるに従って最初から全力なら途中で息切れになりますよね。これを息切れにならないよう、多少力を抑えるものの、最後まで泳ぎ切った上でタイムも早く、という「筋持久力」がいるのかな、と。 このように同じ無酸素型の「筋持久力」にも2つのタイプがあるような気がしているのです。要するに「最大筋力発揮に近いパフォーマンスを、休みは多少ありながらどれだけ繰り返せるか(野球の投手など)」というタイプと「コンスタントに最大筋力よりは多少落とした力を連続的に発揮する(陸上の400M走くらい?など)」というタイプです。 そして「20回くらい繰り返せる重量で筋トレ」というのはどちらかというと後者に有効なイメージがあるのですが、実際のところこのような筋トレではどちらのタイプの「筋持久力」に有効なのでしょうか?そして、私が思うように後者であるなら、前者のタイプの「持久力」を高めるにはどのようなトレーニングが良いのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 就職留年者の就活戦略について

    乱文失礼します。 私は旧帝大学院の理系専攻に在籍する修士二年です。 就職留年者の次年度の就活に向けての戦略について質問させてください。 本年度の就活では複数社から内定を頂き、そのうちの1社に進路決定をしようとしたのですが、内定後のやり取りの中で先方の社内管理体制に疑問が生じ、指導教官や両親、すでに社会人になっている先輩方とも相談したのですが、やはり異口同音に尋常ではないではないとのことでやむなく辞退し、来年就職活動をやり直すことを選択しました。 このような状況下で来年就活をやり直すにあたり、質問が二つあります。 1.M3とD1でどちらのほうが就活に有利か。 2.1に関連して、二年連続で就職する理由を正直に話すべきか否か。 以上二点に関しまして、アドバイスしていただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。 (補足 私は当初D1で就活は相手に中途半端な印象を相手に与えると思いM3を選択する予定でしたが、指導教官より ・修士で留年はどう取り繕ってもマイナスのイメージにしかならない。少なくとも理系の幹部候補生としては失格のイメージを与える。 ・「家庭の事情が急変してD1で就活をしなければならなくなった」とした方がまだ心象が良いのではないか。 ・そもそも就職留年する事情が特殊すぎて正直に言っても信用してもらえない可能性が高いのでは? と指摘を受け今回の質問をしました。)

  • 筋トレ:「筋持久力」の違い(例:野球投手と水泳)

    こんにちは。 もう中年ですが、4月ごろより昔やっていた野球を十何年ぶりに始め、野球での効果だけでなく、全体的な体力アップの為にもと思い、筋トレ含め水泳や色々な運動もしているものです。 さて、野球を久しぶりにして思うのは、キャッチボールなどをしていても昔と比べ疲れるのが早い、という事です。疲れるのは「筋肉が」という事で、例えばですが昔なら全力投球を50回行ってやっと球威が落ちてくる感じだったのが、今では10球投げると肩が痛くなりスピードも落ちる、という感じなのです。 そこで、球威が落ちないように筋トレをしたいのですが、どのようにするのが良いのかというところで疑問が出てきました。通常、無酸素運動での「瞬発力」や「筋肥大」に関しては大体重さにして15回くらいまでしか繰り返せないもの、そして筋持久力に関してはもうちょっと軽く20回くらい繰り返せる重さで、という感じだと思います。 で、よく考えると、この「筋持久力」にも色々ありますよね(同じ無酸素運動型にしても)。今の野球の例えでは「全力投球」つまり最大瞬発力を発揮する事を最大パフォーマンスに近い強さで何回もできるという「持久力」だと思います。例えば100M の全力疾走を2回、3回やっても自己ベストに近いタイムを何度も出せる、というのはこれなのかな、と思います。 これに対し、例えば200M走、400M走で速く走るのは(ずっと全力疾走をするというわけではないので)少し全力からセーブした力でその距離を終わるまでに一番早くなるよう効率よく力を発揮する、という感じですよね。同じく水泳でも25Mなら最初から全力でしょうが、距離が伸びるに従って最初から全力なら途中で息切れになりますよね。これを息切れにならないよう、多少力を抑えるものの、最後まで泳ぎ切った上でタイムも早く、という「筋持久力」がいるのかな、と。 このように同じ無酸素型の「筋持久力」にも2つのタイプがあるような気がしているのです。要するに「最大筋力発揮に近いパフォーマンスを、休みは多少ありながらどれだけ繰り返せるか(野球の投手など)」というタイプと「コンスタントに最大筋力よりは多少落とした力を連続的に発揮する(陸上の400M走くらい?など)」というタイプです。 そして「20回くらい繰り返せる重量で筋トレ」というのはどちらかというと後者に有効なイメージがあるのですが、実際のところこのような筋トレではどちらのタイプの「筋持久力」に有効なのでしょうか?そして、私が思うように後者であるなら、前者のタイプの「持久力」を高めるにはどのようなトレーニングが良いのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 自分が嫌い

    何と比べてるのか自分でもわからないけど 充分自由なはずなのに 不満というか、自由になりたいと考える 自分がいる。 おかしいですよね… でも、私にとっての"自由"って何だろう と考えると、楽したいだけな気がして。 非行に走りたいわけじゃないけど 好きなことだけしていられたらなぁと 思ってしまいます 実際、どうにか生きていますが 何も頑張れていないしごみみたいなもんです 高2なのにもう疲れました 生きづらいです どうしたらいいのかわかりません