nobuyuki0505 の回答履歴
- 偏微分方程式論に出てきた記号について
領域Dに対し、「Dバー(Dの上にバーがある)の近傍で定義された~」のDバーとはどういう意味でしょうか? 領域Dについては画像を参照していただけるとわかると思います
- 数学の参考書を読んでいて、 「y(rad)=π×x
数学の参考書を読んでいて、 「y(rad)=π×x/180」 という表記があったんですが、なんで y(rad)=π×x/180になるんですか? 意味とかもよくわからないです・・・
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- 数学・算数
- saiumalsei
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- 高校数学参考書について
現在、サクシード、青チャート、クリアーをもっていてクリアー以外の1A2Bは終わりました(数3はまだ学習していませんがチャートで練習問題を積分以外を終わらせた程度です) あと、どうでもいいですが月刊大数のスタ演と日日を今年からしています 卒業生から東京出版の一対一の対応がよいと言われたのですが、上記の参考書で十分でしょうか 1A2Bに関して抜けている部分もあると思い心配なのですがその反面、時間がなくすぐにでも同社の新数学スタンダード演習や新数学演習にステップアップした方がいいのかとも思います 実力に関しては当てにならないかもしれませんが大数のB問題くらいは時間内くらいで解けてきてはいるのですがやはり見慣れない(と思ってしまう)問題には時間がかかってしまったり方針が立たなかったりとする感じです 質問するくらいなら演習しろと言う感じですがどうか教えていただけたらありがたいです
- 数学、物理学、化学の娯楽書を教えて!
こんにちは。 当方は、恥ずかしながら医学部を目指して今春より二浪する者(19 です。 モチベーションを保つために、また休憩の読み物として、 何か皆様のご存知の 理系の心をくすぐり刺激してくれるような読み物を紹介して頂きたいです。 例えば私は文春出版の「理系の子」というものには凄く刺激を受けました。 是非お願い致します。
- 締切済み
- 数学・算数
- uj56tup3lk
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- 方向微分係数の説明が理解できません
48歳の会社員です。裳華房の「基礎解析学コース ベクトル解析」を使って ベクトル解析を勉強しているのですが、22頁にある方向微分係数の説明がどう しても理解できません。 理解できない部分の画像を添付しましたが、(1)の式が(2)の式になる過程と (2)の式の [ ]t=0 (鍵括弧と鍵括弧の外にある「t=0」)の意味が分かりません。 (2)の [ ] (鍵括弧)の中の式は d/dt φ(x + t * ux, y + t * uy, z + t * uz) = lim h→0 (φ(x + (t + h) * ux, y + (t + h) * uy, z + (t + h) * uz) - φ(x + t * ux, y + t * uy, z + t * uz)) / h と考えたのですが、下の(1)の式にすることができません。 dφ/du = lim t→0 (φ(x + t * ux, y + t * uy, z + t * uz) - φ(x, y, z)) / t (1)の式を(2)の式にすることができれば、 X = x + t * ux, Y = y + t * uy, Z = z + t * uz として、 φ(x + t * ux, y + t * uy, z + t * uz) を φ(X, Y, Z) に置き換え、 dφ/du = ∂φ/∂X * dX/dt + ∂φ/∂Y * dY/dt + ∂φ/∂Z * dZ/dt = ∂φ/∂X * ux + ∂φ/∂Y * uy + ∂φ/∂Z * uz = ∂φ/∂x * ux + ∂φ/∂y * uy + ∂φ/∂z * uz と(3)の式にすると理解しているのですが、この流れで合っているでしょうか ? 独学で勉強しており周りに聞ける人がいないため、ご教示いただければ幸いです。
- 方向微分係数の説明が理解できません
48歳の会社員です。裳華房の「基礎解析学コース ベクトル解析」を使って ベクトル解析を勉強しているのですが、22頁にある方向微分係数の説明がどう しても理解できません。 理解できない部分の画像を添付しましたが、(1)の式が(2)の式になる過程と (2)の式の [ ]t=0 (鍵括弧と鍵括弧の外にある「t=0」)の意味が分かりません。 (2)の [ ] (鍵括弧)の中の式は d/dt φ(x + t * ux, y + t * uy, z + t * uz) = lim h→0 (φ(x + (t + h) * ux, y + (t + h) * uy, z + (t + h) * uz) - φ(x + t * ux, y + t * uy, z + t * uz)) / h と考えたのですが、下の(1)の式にすることができません。 dφ/du = lim t→0 (φ(x + t * ux, y + t * uy, z + t * uz) - φ(x, y, z)) / t (1)の式を(2)の式にすることができれば、 X = x + t * ux, Y = y + t * uy, Z = z + t * uz として、 φ(x + t * ux, y + t * uy, z + t * uz) を φ(X, Y, Z) に置き換え、 dφ/du = ∂φ/∂X * dX/dt + ∂φ/∂Y * dY/dt + ∂φ/∂Z * dZ/dt = ∂φ/∂X * ux + ∂φ/∂Y * uy + ∂φ/∂Z * uz = ∂φ/∂x * ux + ∂φ/∂y * uy + ∂φ/∂z * uz と(3)の式にすると理解しているのですが、この流れで合っているでしょうか ? 独学で勉強しており周りに聞ける人がいないため、ご教示いただければ幸いです。
- 方向微分係数の説明が理解できません
48歳の会社員です。裳華房の「基礎解析学コース ベクトル解析」を使って ベクトル解析を勉強しているのですが、22頁にある方向微分係数の説明がどう しても理解できません。 理解できない部分の画像を添付しましたが、(1)の式が(2)の式になる過程と (2)の式の [ ]t=0 (鍵括弧と鍵括弧の外にある「t=0」)の意味が分かりません。 (2)の [ ] (鍵括弧)の中の式は d/dt φ(x + t * ux, y + t * uy, z + t * uz) = lim h→0 (φ(x + (t + h) * ux, y + (t + h) * uy, z + (t + h) * uz) - φ(x + t * ux, y + t * uy, z + t * uz)) / h と考えたのですが、下の(1)の式にすることができません。 dφ/du = lim t→0 (φ(x + t * ux, y + t * uy, z + t * uz) - φ(x, y, z)) / t (1)の式を(2)の式にすることができれば、 X = x + t * ux, Y = y + t * uy, Z = z + t * uz として、 φ(x + t * ux, y + t * uy, z + t * uz) を φ(X, Y, Z) に置き換え、 dφ/du = ∂φ/∂X * dX/dt + ∂φ/∂Y * dY/dt + ∂φ/∂Z * dZ/dt = ∂φ/∂X * ux + ∂φ/∂Y * uy + ∂φ/∂Z * uz = ∂φ/∂x * ux + ∂φ/∂y * uy + ∂φ/∂z * uz と(3)の式にすると理解しているのですが、この流れで合っているでしょうか ? 独学で勉強しており周りに聞ける人がいないため、ご教示いただければ幸いです。
- 方向微分係数の説明が理解できません
48歳の会社員です。裳華房の「基礎解析学コース ベクトル解析」を使って ベクトル解析を勉強しているのですが、22頁にある方向微分係数の説明がどう しても理解できません。 理解できない部分の画像を添付しましたが、(1)の式が(2)の式になる過程と (2)の式の [ ]t=0 (鍵括弧と鍵括弧の外にある「t=0」)の意味が分かりません。 (2)の [ ] (鍵括弧)の中の式は d/dt φ(x + t * ux, y + t * uy, z + t * uz) = lim h→0 (φ(x + (t + h) * ux, y + (t + h) * uy, z + (t + h) * uz) - φ(x + t * ux, y + t * uy, z + t * uz)) / h と考えたのですが、下の(1)の式にすることができません。 dφ/du = lim t→0 (φ(x + t * ux, y + t * uy, z + t * uz) - φ(x, y, z)) / t (1)の式を(2)の式にすることができれば、 X = x + t * ux, Y = y + t * uy, Z = z + t * uz として、 φ(x + t * ux, y + t * uy, z + t * uz) を φ(X, Y, Z) に置き換え、 dφ/du = ∂φ/∂X * dX/dt + ∂φ/∂Y * dY/dt + ∂φ/∂Z * dZ/dt = ∂φ/∂X * ux + ∂φ/∂Y * uy + ∂φ/∂Z * uz = ∂φ/∂x * ux + ∂φ/∂y * uy + ∂φ/∂z * uz と(3)の式にすると理解しているのですが、この流れで合っているでしょうか ? 独学で勉強しており周りに聞ける人がいないため、ご教示いただければ幸いです。
- n個のものからr個を取り出す実際の計算法を教え乞う
例えば,5個のものを,1,2,3,4,5(n=5)とします.この5個から2個(r=2)を取り出す組み合せは,(1,2), (1,3), (1,4), (1,5), (2,3), (2,4), (2,5), (3,4), (3,5), (4,5) の10通りです. また,3個(r=3)を取り出す組み合せは,やはり,(3,4,5), (2,4,5), (2,3,5), (2,3,4), (1,4,5), (1,3,5), (1,3,4), (1,2,5), (1,2,4), (1,2,3) の10通りです. では,質問です. 質問:「n 個のものから r 個を取り出す実際の計算法(上記のような組み合せの数列を得る)を教えて下さい.」 よろしくおねがいします.
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- 数学・算数
- Knotopolog
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- n個のものからr個を取り出す実際の計算法を教え乞う
例えば,5個のものを,1,2,3,4,5(n=5)とします.この5個から2個(r=2)を取り出す組み合せは,(1,2), (1,3), (1,4), (1,5), (2,3), (2,4), (2,5), (3,4), (3,5), (4,5) の10通りです. また,3個(r=3)を取り出す組み合せは,やはり,(3,4,5), (2,4,5), (2,3,5), (2,3,4), (1,4,5), (1,3,5), (1,3,4), (1,2,5), (1,2,4), (1,2,3) の10通りです. では,質問です. 質問:「n 個のものから r 個を取り出す実際の計算法(上記のような組み合せの数列を得る)を教えて下さい.」 よろしくおねがいします.
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- n個のものからr個を取り出す実際の計算法を教え乞う
例えば,5個のものを,1,2,3,4,5(n=5)とします.この5個から2個(r=2)を取り出す組み合せは,(1,2), (1,3), (1,4), (1,5), (2,3), (2,4), (2,5), (3,4), (3,5), (4,5) の10通りです. また,3個(r=3)を取り出す組み合せは,やはり,(3,4,5), (2,4,5), (2,3,5), (2,3,4), (1,4,5), (1,3,5), (1,3,4), (1,2,5), (1,2,4), (1,2,3) の10通りです. では,質問です. 質問:「n 個のものから r 個を取り出す実際の計算法(上記のような組み合せの数列を得る)を教えて下さい.」 よろしくおねがいします.
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- Knotopolog
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- 連立方程式
よろしくご指導願います。 下記の連立方程式は解けるのでしょうか? 未知数は9個です。 6=a1+a2+a3 20=b1+b2+b3 15=c1+c2+c3 34=d1+d2+d3 21=b1+c1+d3 26=a2+c3+d1 18=a3+b1+d2 10=a1+b3+c2 75=a1+a2+a3+b1+b2+b3+c1+c2+c3+d1+d2+d3 よろしくご指導願います。
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- 数学・算数
- kanade0216
- 回答数2
- 基底変換とベクトルの成分変換について
ちょっと確認したいです。 直交座標系(つまり直角座標、円柱座標、球座標など)の間で座標変換を行うとき、基底変換の表現行列とベクトルの成分変換の変換行列は同じものですか。 つまり直交座標系どうしで座標変換を行うとき、基底変換の表現行列は同時にベクトルの成分変換の変換行列になりますか。
- ベクトルの計算
ベクトルの絶対値について、|a→-b→|と|b→-a→|は同じでしょうか。 また、内積について、AB→・CD→とAB→・DC→は同じでしょうか。 二つも質問してすいません。 お返事お願いします。
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- 数学・算数
- situmonn9876
- 回答数3
- 基底変換とベクトルの成分変換について
ちょっと確認したいです。 直交座標系(つまり直角座標、円柱座標、球座標など)の間で座標変換を行うとき、基底変換の表現行列とベクトルの成分変換の変換行列は同じものですか。 つまり直交座標系どうしで座標変換を行うとき、基底変換の表現行列は同時にベクトルの成分変換の変換行列になりますか。
- (Σa_n・x^n)^m
mを自然数として(Σ[n=0↑∞]a_n・x^n)^mが収束する場合にこれをべき級数で表した時のx^kの係数の計算の仕方がよくわかりません。a_nやxは実数とします。 Σ[n=0↑∞]Σ[n=n_1+n_2+…+n_m]a_n_1・a_n_2・…・a_n_m・x^nとして a_n_1・a_n_2・…・a_n_m=a_0^i_0・a_1^i_1・…・a_j^i_j・… と表すと有限個のjについてi_j>0でΣ[j=0↑∞]i_j=mであってnを固定するとこの係数をもつ項がm!/(i_1!・i_2!・…・i_n!)個あると考えればいいのかと思ったのですがこの推論は間違っているようです。 別のやり方としてx=0でのk次微分係数を計算してk!で割ればいいと思ったのですが具体的な計算ができませんでした。
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- noname#257638
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- (Σa_n・x^n)^m
mを自然数として(Σ[n=0↑∞]a_n・x^n)^mが収束する場合にこれをべき級数で表した時のx^kの係数の計算の仕方がよくわかりません。a_nやxは実数とします。 Σ[n=0↑∞]Σ[n=n_1+n_2+…+n_m]a_n_1・a_n_2・…・a_n_m・x^nとして a_n_1・a_n_2・…・a_n_m=a_0^i_0・a_1^i_1・…・a_j^i_j・… と表すと有限個のjについてi_j>0でΣ[j=0↑∞]i_j=mであってnを固定するとこの係数をもつ項がm!/(i_1!・i_2!・…・i_n!)個あると考えればいいのかと思ったのですがこの推論は間違っているようです。 別のやり方としてx=0でのk次微分係数を計算してk!で割ればいいと思ったのですが具体的な計算ができませんでした。
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- noname#257638
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- (Σa_n・x^n)^m
mを自然数として(Σ[n=0↑∞]a_n・x^n)^mが収束する場合にこれをべき級数で表した時のx^kの係数の計算の仕方がよくわかりません。a_nやxは実数とします。 Σ[n=0↑∞]Σ[n=n_1+n_2+…+n_m]a_n_1・a_n_2・…・a_n_m・x^nとして a_n_1・a_n_2・…・a_n_m=a_0^i_0・a_1^i_1・…・a_j^i_j・… と表すと有限個のjについてi_j>0でΣ[j=0↑∞]i_j=mであってnを固定するとこの係数をもつ項がm!/(i_1!・i_2!・…・i_n!)個あると考えればいいのかと思ったのですがこの推論は間違っているようです。 別のやり方としてx=0でのk次微分係数を計算してk!で割ればいいと思ったのですが具体的な計算ができませんでした。
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- noname#257638
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