tsukemendaisukiのプロフィール
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- 登録日2014/02/15
- 性別男性
- 職業公務員
- 都道府県広島県
- 病院側の対応に疑問があります
二ヶ月前に父が肺炎で入院しました。 その際麻酔をし投薬、点滴による治療を開始しました。 先月の終わりに容態が急変したとの知らせを受け母親と共に病院へ向かい説明を受けたのですが、 先に到着した母によると心停止したので電気ショック、マッサージの後人工心肺装置に繋ぎ何とか命は助かったとの事。 その説明を受け安心していたのですが、先日肺の容態も安定し、麻酔薬を抜いた所意識が混濁した状態で戻らず、しゃべる事も動く事もできない状態となってしまいました。 何故その用な事になったのかを医師に問いかけても心停止になったのだからこのような後遺症が残るのは十分考えられる事、(母に)説明はしている。とそっけない返答をもらいました。 どうしてそうなったのかが納得できず心停止の場に居合わせた母親に話を詳しく聞いてみると腑に落ちない事がわかりました。 尿の出が悪くカテーテルを介しても出ず、あきらかに異常な状態にあったにも関わらず医師はあまり診ずに外出、心停止の時には医師は一切診ておらず居合わせた看護師数人で相談の上慌てて医師を呼び出し処置をしたと… なので心停止から40分も経過してから人工心肺装置に繋いたという事がわかりました。 原因は腎機能低下による高カリウム症、そこから引き起こされた心停止。 そこで質問なのですが、 ・上記の処置は適当なものであったのか。 ・肺の治療で入院した結果が脳の後遺症という事に納得がいかないので病院側に対して問い合わせる事はできるのかどうか。 ・医療ミスではないのか? 命が助かっただけありがたい事ではあるのですが、もう少し対処が早ければ…と納得がいきません。
- 95歳の祖母に輸血治療が必要なのですが。
95歳の祖母が、老衰による造血機能の低下により輸血が必要な状態で、現在、輸血治療を受けていますが、入院からおよそ一月後の今月23日に、二度目の輸血が行われた後で、人手不足により内科ではなく外科である担当医から、「入院から17日を過ぎて、これ以上当病院にいることは出来ない。このままいても血液在庫の問題で、輸血治療の継続は無理だ。何れにせよ、どの他院でも無理だろう。介護施設に移ってほし い。」と言われました。 輸血治療が受けられないならば、移った介護施設で死を待てというのかと尋ねると、「そういうことだ。年齢からしてもう十分だし、いずれ我々皆土にかえるということを親族の皆さんで受け入れるべきだ。」と言われました。 祖母の家系は大変な長寿で、祖母もこちらへ貧血症状を訴えるまでは大変元気で、90過ぎくらいまでは炊事洗濯身の回りの事など全て自力でこなすほどでしたので、現在も輸血を受けてしばらくまでは、元気で食欲もあり、記憶思考とも明晰と言って良いくらいです。そんな祖母が、超高齢なのと病院側の理由で、希望があるのに治療を諦めなければならないのかと思うと残念でなりません。 世間一般からみて超高齢なのは承知の上ですが、本当にこのまま現在入院している病院の言う通り、輸血治療を諦めて、老人施設へ移らなければならないのでしょうか? ご回答よろしくお願いします。