lx002PH の回答履歴
- 囲碁の対局パターンは、10の360乗以上! 本当?
最近、コンピュータが一流の囲碁棋士と対戦し、勝利した事が話題になりました。 テレビで囲碁対局のパターンは、10の360乗以上に上ると解説していましたが、信じられません。 銀河系の大きさ10万光年は、10の21乗メートルです。計算していませんが、10の360乗と言えば、現在知られている宇宙よりもはるかに大きくなるのでは、と思いますが …。 どなたか、納得のいく説明をして頂けないでしょうか?
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- 数学・算数
- myeigo4649
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- logx=1/xをxについて解いてください
題通り、logx=1/xをxについて解いてください。 解き方もお願いします。 また、高校数学の範囲で解けるものなのでしょうか?
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- 数学・算数
- hanamogura519
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- フランス人と数学
こんにちは、いつもお世話になっています。 フランス語を勉強し始めたころ、フランス語の数え方、とくに70~99を知って衝撃?笑撃?をうけました。 もう、なんというか、この、非合理性、フランス人さんだいじょぶ?サバ??って感じでした。 ところが、フランス人には数学者がたくさんいて、今の数学を支えている多くの理論にフランス人の名前がついてます。特に代数学系に多いような気がします。ヨーロッパでもこの国だけ突出しているような気がします。 フランス語を習い始めたのはずいぶん大人になってからですが、本をまじめに読むようになった年頃(中学生ぐらい?)から、数学者はフランス人が多いというのは知っていました。 ナノにこの数え方。 それで、今更ながら率直に疑問に思いました。なぜ、フランス人には優秀な数学者が多いのか。 いや、もちろん、数え方という狭い一局面だけでこう考えるのは短絡的だとわかってはいるんですが…。あるいは、あの数え方(70=60+10, 80=20*4, 90=20*4+10)に何かすごい合理性が隠れているんでしょうか。 なぜなんでしょう。もう、ほんとに疑問です。
- 素数の生成式って結局あるんですか?
よく素数を作る方程式はない、とか聞きますけど、たまに「式自体は沢山あるけど実用的でない」のような180度違う話も聞きます。結局どっちなんですか?? 数学にそれなりに詳しい人だけ回答お願いします。 わからないけど~じゃないですか、みたいな回答はご遠慮願います。
- 素数の生成式って結局あるんですか?
よく素数を作る方程式はない、とか聞きますけど、たまに「式自体は沢山あるけど実用的でない」のような180度違う話も聞きます。結局どっちなんですか?? 数学にそれなりに詳しい人だけ回答お願いします。 わからないけど~じゃないですか、みたいな回答はご遠慮願います。
- 素因数分解
素因数分解はわらずとも解に至ります。それをどうしたら、みなさんにお伝えできるか 数学教育協議会等にも顔を出したり、ずいぶん前から、たくさんの新しい事を創り、双子素数などは、 ペア素数の定理として、すべて一括に実証されます、素因数分解などは、桁数は関係ありません。素因数分解の世界記録、現在NTT総合研究所とドイツのボン大学とスイスのローザンヌ大学とフランス、オランダの研究機関が共同で3年もかかってしまう、わずか232桁です、これは、すべて、割るがベースにある からです。割るを、使わずとも、解に至ります。どうして、理解しようとしないのか、わかりません。 古代バビロニアの人々ですらできたのです。4000年も前です、基本は考え方です。難しく、難解な高等数学入りません。平方根を厳密解を求める、つまり、開平がちゃんと、理解でき、従来の2個ずつ、開くことを拡張して、8個、とか、16個いっぺんに開く方法もあるので、そういう工夫をすれば、よい。 あとは、大きい数値を、扱えるかどうかです。つまり素因数分解は、one-way-function出はありません。232桁も数分でしょう。
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- 数学・算数
- strt531b6w
- 回答数4
- 相加相乗平均について
相加相乗平均についてどなたかお教えください。 先日、 a+b/2≧√ab という式が成り立つと学校の数学の授業で習いました。 実際に計算をしてみると a≧0かつb≧0の仮定より (a+b/2)^2-(√ab)^2=a^2+2ab+b^2/4-ab=(a-b)^2,,≧0である という証明ができることは分かるのですが、 なぜ√abがa+b/2の最小値だと断定してしまえるのかがわかりません。 問題で実際に運用される際はいつもそのような前提で利用されているようなのですが、 今ひとつその前提が理解できず困っております。 どなたか知恵をお貸しくださいませ。
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- 数学・算数
- siganaigakusei
- 回答数5
- 鈍角三角形を分割
鈍角三角形を任意に与えて適当に小さい三角形に分割するとそれら小さい三角形はすべて鋭角三角形になるようにできますか?面が重なっている三角形は二重に数えないとします。 ワタシは次のように考えました。△ABCで、∠Aが鈍角とする。AからBCへおろした垂線の足をDとする。線分AD上に適当な点Pをとる。Pを通り線分ABに平行な直線とCBとの交点をEとし、Pを通り線分ACに平行な直線とCBとの交点をFとする。EB=GBとなるような点Gを線分AB上にとる。FC=HCとなるような点Hを線分AC上にとる。 すると、△EBG、△FCH、△PDE、△PDFは鋭角三角形です。 Pをうまくとっておけば△EPG、△GPA、△HPA、△FPHも鋭角三角形にできるような気がしますがどうでしょうか?
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- 数学・算数
- noname#257638
- 回答数1
- 合成数
合成数とは、自然数で、1とその数自身以外の約数を持つ数である。 「合成数が、二つ以上の素数の積で表される。」という証明を教えていただきたいです。 ある合成数Nがあったとすると、 N= (1)素数×素数 (2)素数×合成数 (3)合成数×合成数 の3通りがあると思います。
- 締切済み
- 数学・算数
- 62m652627de37
- 回答数4
- 素数 無限
「素数は無限にある」証明について。(たびたびすみません) 素数が有限個で n 個と仮定し 素数を P1, P2, P3, …, Pn とする P = (P1 x P2 x P3 x…x Pn) + 1 とおくと、 PはP1からPnで割り切れない ・・・理解できます。 従って、 Pは n+1 個目の新たな素数 ・・・★ここが理解できません。 Pは、1~P-1の数で割り切れないなら、素数(定義そのもの)ですが。 Pは、P1, P2, P3, …, Pn以外の合成数(素数以外の数)で割り切れる可能性もあると思います。 中学生ぐらいの証明のようですが、自分の頭の悪さに苦しんでいます。 2 × 3 × 5 × 7 × 11 × 13 + 1 = 59 × 509
- 締切済み
- 数学・算数
- 62m652627de37
- 回答数15
- 素数 無限
「素数は無限にある」証明について。(たびたびすみません) 素数が有限個で n 個と仮定し 素数を P1, P2, P3, …, Pn とする P = (P1 x P2 x P3 x…x Pn) + 1 とおくと、 PはP1からPnで割り切れない ・・・理解できます。 従って、 Pは n+1 個目の新たな素数 ・・・★ここが理解できません。 Pは、1~P-1の数で割り切れないなら、素数(定義そのもの)ですが。 Pは、P1, P2, P3, …, Pn以外の合成数(素数以外の数)で割り切れる可能性もあると思います。 中学生ぐらいの証明のようですが、自分の頭の悪さに苦しんでいます。 2 × 3 × 5 × 7 × 11 × 13 + 1 = 59 × 509
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- 数学・算数
- 62m652627de37
- 回答数15
- ケーリー・ディクソン構成法の4.です。
(x^m)*(x^n)≠(x^n)*(x^m) であるのに、 x≠0、 x^2=0 等々となりましたら、 x*x^2=0 ≠ x^2*x=0 となって矛盾してくるのではありませんでしょうか。この構成法には限界があるのではありませんしょうか。
- ケーリー・ディクソン構成法の4.です。
(x^m)*(x^n)≠(x^n)*(x^m) であるのに、 x≠0、 x^2=0 等々となりましたら、 x*x^2=0 ≠ x^2*x=0 となって矛盾してくるのではありませんでしょうか。この構成法には限界があるのではありませんしょうか。
- いまさら 0/0=1 ?
記号の意味から考えると 0/0 = 0 ÷ 0 となる。除算は逆数を掛けることだから 0 ÷ 0 = 0 × 1/0 となる。逆数とは a × b = 1 となる場合に、b は a の逆数だと定義されてるから 0 × 0/1 = 1 となる。よって 0/0 = 0 × 1/0 = 1 である。 この証明が間違えているのは、どの部分でしょうか?
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