consul727のプロフィール
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- 登録日2004/09/20
- 企業の目的は利潤の追求?
企業の目的は利潤の追求と言いますよね。 そして、それを大上段に掲げて堂々と発言する経営者もいます。 違法でなければ「利潤の追求のため」で許される現状。 本当に利潤の追求が目的でいいんでしょうか。 一昔前の日本の資本主義は「利潤の追求」よりも 社会貢献、労働者の生活、他の会社との共存共栄 などの価値観で成り立っていたような気もします。 みなさんどう思いますか? ちなみに企業の目的は利潤の追求とは 暗黙のうちに「正しいこと」と思われていますが 本当に正しいのでしょうか。 お互いに利潤を追求し、切磋琢磨することで 社会が発展すると言う視点は 社会がより良くなるとは必ずしも一致しないような気がします。
- 教育研修の際、事例紹介は重要ですか?
ヒューマンスキル系のコンサルタントと教育研修の講師をしている者です。 先日、あるカメラメーカーの販社で、販売マネージャーにコーチングセミナー(お互いに初めて)を行いました。その結果、セミナーを仲介した担当者から、「研修講義の内容中、他社の事例が少ないので、内容がおそまつだ。もうお前を使わない」と言われました。私の研修は6割をワーク、3割を講義、1割を事例としております。 私はいままで、(ヒューマンスキル教育に関しては)受講者が、現在の自己に向き合って、気付き、自己を改善することが教育の本質であると思っておりますのでワークを中心にし、事例はあまり語らずにきました。(ケーススタディで論理的に課題を発見する目的の場合は、また方法が異なります) 特にコーチングのようなヒューマン系のスキルは、車の運転と同じで、いくら教科書上で学んだり、他者の話(実例)を聞いても車は走らないように、とにかく数多く、型を実践しなければ上手には全くなりません。 ですから、他社事例を知って知識を増し、刺激は受けても受講生の意識・行動は変わらないと考えていました。また、自ら考えて、行動を変えて欲しいという、私の願いから事例を聞いて、分かったような気持ちにならないよう、事例をあまり講義内容にいれてきませんでした。 プロの講師の方は、この件についてどのように考えられているか教えていただけませんか?また、今後どのように考えていくべきかアドバイスをお願いいたします。
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- 達成率以外の公平な評価方法はありませんか?
会社で各支店の評価を行いたいのですが、 達成率の概念ですと、 A支店 目標 1億 実績 3億 B支店 目標20億 実績22億 このようなケースにおいて A支店 達成率 300% B支店 達成率 110% となってしまってどうもA支店が過大評価されてしま っている感がぬぐえません。 このような場合に適切というかもう一歩公平に評価できる方法はないのでしょうか? 人事関係、評価関係のことに詳しい方などいらっしゃいましたらご指導宜しくお願い致します。
- 人事・給与体系見直しにおけるコンサルの活用について
現在、会社の人事制度、給与体系の見直しを検討しております。目標とする制度イメージはあるのですが、完成した制度に何か欠陥がないか、運用に問題が出てくるのではないかという不安があります。そこで、人事系コンサルタントにアドバイスをお願いしようかと考えてますが、 ・コンサルは、現状分析→制度提案といったフルパッケージでしか業務を請け負わないのか(こちらが作ったものに対してアドバイスをするような請負いはありえるのか)? ・上記二通りの請負いスタイルがあるとして、報酬は世間相場でいうとどのくらいなのか? ・そもそもコンサルを使う効果、意義が本当にあるのか(報酬が高い割に成果が少ないのでは)? といった疑問を抱いています。 どなたか、差し支えない範囲で結構ですので、お教え下さい。