amenhotep2000 の回答履歴

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  • 神道ってなんですか?

    「日本は神道国家」という記述を目にし、 『神道って何だろう?』と疑問に思いました。 で、質問いたします。 1 神道ってなんですか? 2 古代、日本に神道はあったのか? 3 あったとすれば、それはどのようなものであったのか? 4 古代になかったとすれば、いつ頃、神道は成立したのか? 5 日本は、本当に、神道国家か? 教えてください。 よろしくお願いします(ペコリ)。

  • グローバル化。何がいいの?

    このカテゴリーでも、グローバル化を肯定している人を多々見かける。 「グローバル化っていうのはどこか特定の国の基準を押し付けるという話。そんなの何百年もやってきたこと。」 こんな事言ったら、「いいえ、グローバル化とは1970年代、地球環境が人類的課題だという意識が生まれた事で使われるようになった言葉であって、あなたの言っている事はグローバル化を誤ってみています」とか言うのでしょうか。 グローバル化を、肯定しているあなたに2点質問。 質問1 グローバル化の定義を述べてください。 (これを答えてくれない回答は、何も返答しようがない) 質問2 グローバル化を、肯定している理由は何? グローバル化に否定的の方は、推測で肯定派の理由を書いてくれれば幸いです。

    • ibld
    • 回答数14
  • あなたは何の為に生きていますか?

    価値観が多様化した今 自分の存在理由というか 何の為に生きているかという事も 人それぞれなのではないでしょうか あなたの生きる理由はなんですか 価値観でもいいし 生き甲斐でも構いません あなたは何をやってるのでしょうか? どうか教えてください。

  • 《空中の権能》とは 何でしょう?

     ▲ (エペソ書 2:1-2) ~~~~~~~~~~~  1: さて、あなたがたは、以前は自分の過ちと罪のために死んでいたのです。  2: この世を支配する者、かの空中に勢力を持つ者、すなわち、不従順な者たちの内に今も働く霊に従い、過ちと罪を犯して歩んでいました。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ (あ) 《空中に勢力を持つ者》とは なんでしょう?  (い) それが 《この世を支配する者》なのですか?  (う) 《不従順な者たちの内に今も働く霊》というのは 単純に言えば《悪魔》だと思われますが そんなものが ほんとうにいるのですか?  (え) このような《権能》が《霊》としてはたらき わたしたちは《死んでいた》のでしょうか?  (お) いいえ。自分たちのそれぞれの自由意志で よからぬことを思いこれを実行してもいただけなのではないのでしょうか?  (か) 悪魔などは 屁の河童であると言わねばならないのではないでしょうか?

  • 人間が神、宗教を創りだした理由

    ※信心深い方は、お読みにならないでください。 人間はなぜ、神や悪魔のようなものを創り出したのですか? 科学がまだ未熟だった(というか、皆無に近かった)大昔から、 人間はどこの国のどんな人種でも、 神々や悪魔、鬼、 場合によっては一神教の神様などを必要としてきたのでしょうか? 暗闇や天変地異、病気や死、恨みつらみなど等、 色々なものに恐れを抱き、苦しめられてきたのは、今も昔も同じ。 今は様々な分野の研究が進み、医学も日進月歩、 月だけでなく、常時、宇宙空間に人間が常駐している時代、 太陽系だけでない、広い宇宙のことも、徐々に分かってきている。 そんな時代でも、信仰心は忘れたくないものですが。 たぶん、ほとんどの人が、神や神々が大地や空、月や太陽、 星々を創った、なんて信じていないと思います。 アマテラスオオミカミも神話の世界だけで、 ギリシャの神々も神話の世界の住人です。 キリスト教も、神話という形をとっていませんが、 旧約聖書の創世記は完全に神話です。 必ずと言って良いほど、どこの地域のどの民族も、 何かしらの神を「創造」し、祀ってきました。 神が人間や世界を「創造」したというより、 人間が「神々」や「神」を「創造」したのでしょう。 宇宙には何か計り知れないものがありますし、 私も無神論というよりは、不可知論者なので、 自分なりに色々考えてきましたし、 何か偉大なものへの畏怖の念や信仰心のようなものもあります。 ご意見、ご回答をいただけますと嬉しいです。

  • 滅びる者にとっても キリストの良い香りと言うのは

     どうしてか?  次の文句をどう解釈するかを問います。  ▲ (パウロ:コリントの信徒への第二の手紙) ~~~~  2:15 ・・・救いの道をたどる者にとっても、滅びの道をたどる者にとっても、わたしたちはキリストによって神に献げられる良い香りです。    2:16 滅びる者には死から死に至らせる香りであり、救われる者には命から命に至らせる香りです。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ( a )  《救われる者には命から命に到らせる香りである》のは分かるとして 《滅びる者には死から死に到らせる ≫良い香り≪ である》のは どういうことか?    ちなみに いづれの場合にも 《キリストを知るという知識の ≫良い≪ 香り》(2:14)であるようです。同じ《香り》であるようです。  ( b ) 《滅びる者》あるいは《死から死に到らせる》というのは どうも 十字架上のキリスト・イエスから目を離す人びとを言っているのではないか?  その意味は 神をではなく 無い神を心に抱く人びとのことではないか?  ( c )  《滅びる》とは 《有る神が滅びる》という言葉による表現上だけの問題であって そのような別様に(十字架から目を背けて背中越しに)キリストを見る人びとは いわゆる無神論の信仰を抱く者として その信仰によって救われる。こう言っていまいか?  ( d ) したがって《死》も ただ表現上の問題であって 十字架上から目を背けることを言うのみではないか?   ただ もし多少とも《死》とかかわりがあるとしたなら それはそのように目を背けたあと 神も無い神もいづれも抱かなくなった場合 そうすると きわめて相対主義的な顔も目鼻もないのっぺらぼうの思想(生活態度)によって生きることになる。これは《死》か?  ( e ) 《良い香り》が そのような生活における慣性の法則にしたがうような心のくせを死に至らしめたことになる。  いわゆる独我論は この良き香りによって(あるいは 酔って)みづからをみづからが殺したその結果である。のではないか? つまりそれが《死》の事例か?  やや特殊な主題ですが 哲学として問います。ご見解をお寄せください。

  • いかに生きるべきか

     小林秀雄の「学生との対話」で、    >小林が終生のテーマとしたのは、人生、いかに生きるべきか、でした。<   と、あります。自分もそういうテーマを、持ち続けたいと思うのですが、今日のNHKの仕事ハッケン伝夏SPで、デパ地下の指導者が、初体験の芸人さんに要求したのは、売れるお弁当の企画でした。  やはり、仕事、特に第3次産業主体の昨今の会社は、いかに売れるものを企画できるかが重要な気がしました。  人生、いかに生きるべきかを追求することは、そういう会社で働いて、会社や社会に貢献することとは、まるで無関係なことなんでしょうか。あるいは逆に、いかに多くの人に売れるものを作れるかを考えることこそ、いかに生きるべきかに通じるのでしょうか?

  • ピカソがわからない

    芸術は、その人の個性が重要だと思うのですが、ピカソの絵は個性と言えるのでしょうか? 物凄く緻密で上手な絵を追求した先で、それを崩すやり方を発見する。これはピカソだけに限らない、何かへの到達に至る一つの方法論のような気がします。 難しそうですが、何か気づいたり、感じたことがあれば、お教えください。

  • IQが高い人の行動様式?

    敢えてこのカテで質問させていただきます。 皆さんはどのように考えられているのでしょうか? 私は高齢者で随分色々な人を見てきたつもりなんですが、頭の良い人、IQの高い人、商売で成功する人、会社内で昇進階段を上り詰める人、官僚としてトップになる人、知的・芸術世界で名を成す人、等それらに、どういう相関関係があるのか考えております。 というのは、私の周囲に卑近な例がいっぱいあるからなんです。 実は私はIQは相当平均より高いのですが(東大、京大に軽く入れる程度です)、現実社会では落ちぶれた生活を送っております。そして私と気の合う数人の人も、かなり頭は良いはずなのに社会的成功とは程遠い生活をしております。 私の肉親の一人は大阪で偏差値トップの高校から京都大学法学部に現役入学、その後丸紅に入社。エリート街道まっしぐらの感じだったのですが、突然退社してある新興宗教団体に入り、今はその宗教団体の幹部になっております。彼の受験勉強時代に彼の勉強部屋をのぞいたことがあるのですが、受験参考書以外にはジャンプの漫画しか並んでいなかったので、びっくりしました。 高校時代、私より相当成績の低かった男が、ある県立医大の院長をしております。 ある進学高校に入った男は官僚として出世し、最高裁の判事になって、悪徳判事の一人になっています。 現実社会で成功する要因は勿論色々あるし、私が何故成功しなかったのかは、分かっているつもりです。 学校での偏差値は、勿論、IQには正比例していないし、IQが高い人が高い道徳観を持っているとは限らないとも思います。 天才は総じてIQが高いようですが、ラファエロのように120の天才もいます。アインシュタインやゲーテは180もあったようです。 IQ、偏差値、社会的成功、等々にはどのような関係があると思われますか? アメリカ社会はユダヤ人が牛耳っているようですが、ユダヤ人が世界人口に占める割合は僅少なのに、知的世界での成功者の割合はダントツで高いようです。ユダヤ人の平均IQも一般白人より若干高かったと思います。やはり、この社会はIQの高いものが牛耳っているのでしょうか? 日本社会を見渡すとそうでもないような気がします。IQはそこそこあるが、それよりも、以上に権力欲、金銭欲、名誉欲の強くて、道徳観のない日本人が日本社会を牛耳っているように見えます。少なくとも現在の日本は・・・ 質問が散乱してしまいました。どの部分でも結構です。貴方が観て来て、私の質問に反応した部分を回答していただければ結構です。 宜しくお願いします。

  • ピカソがわからない

    芸術は、その人の個性が重要だと思うのですが、ピカソの絵は個性と言えるのでしょうか? 物凄く緻密で上手な絵を追求した先で、それを崩すやり方を発見する。これはピカソだけに限らない、何かへの到達に至る一つの方法論のような気がします。 難しそうですが、何か気づいたり、感じたことがあれば、お教えください。

  • 哲学は科学でしょうか?

    哲学が科学だとすると、誰でも同じ結論に到達する客観性が必要になると思います。自然科学では実験を根拠として、社会科学でも統計データをもとに議論することである程度の客観性を保っています。 しかし、哲学がテーマとするのは、自由とは?、死とは?、善とは?のようなあいまいな事象が多いです。私はこう考えるということはいえるでしょうけど、どうやって客観性を保っているのか疑問に思いました。 1)哲学は科学でしょうか?あるいは文学や芸術のような主観の入るものと理解したほうがよいでしょうか? 2)科学だとしたら、どのような手段により客観性を確保しているのでしょうか?

    • stmim
    • 回答数9
  • 精神(自我)とは科学的には何でしょう?

    私は精神は物質やエネルギーで言う性質で出来ていると思うのですが なぜそう思うのかというと 宇宙、地球の色々な物質やエネルギーに関わるものを探しても 我思うう故に我在り と言う様な自我を持った精神を実現するものが性質という言葉で表されるもの以外に見当たらないのです。 そして精神は性質で出来ていると考えると色んな事が上手く説明できます。 例えば脳の脳内物質や脳波、ホルモンなど その様なものが反応して精神が働くとしたら それらの性質が働き合って 合成されたり発散したり 性質はそれらの物質などに必ず在りますから、 それらの働きで精神が実現するとしたら、精神の質は性質しかないと思えるのです。 如何でしょうか? 前回は霊が科学的に何か質問してよくわかりませんでしたが 精神はどでしょう? 皆さんのご意見をお伺いしたい者です。よろしくお願いします。

  • ~とは何か。

    「定義」について調べると、定義とは何か、については今だにはっきりとした結論はでていない、と書かれていました。 定義の意味はみなさん知っておりますよね?辞書で調べれば出てきますし。なら、定義とは何か?という問いは、何を求めているのですか?

  • 「霊」「聖霊」「霊魂」とは 科学的には何の事?

    宗教に限らず 霊 と呼ばれてきたもの は何もなかったのでしょうか? それとも現実の何かを霊・聖霊・霊魂と呼んできたのでしょうか? スピリチュアルの人とかもよく言いますよね 「そんなものはない」で説明できるでしょうか? 目に見えないけど性質を持つもの。 空気などと違って物質としての見えないものじゃなく  生霊 等と言う様に 肉体に宿り、または肉体を離れて存在する と考えられる精神的実体 広辞苑によれば霊とは「たましい」「たま」 一体これはなんでしょう? 霊とは科学的には何でしょう?

  • 「学問」について。

    「学問」について思うことを教えてください。 私は 「人類の思考の跡を辿ること」だと思っています。

  • 「学問」について。

    「学問」について思うことを教えてください。 私は 「人類の思考の跡を辿ること」だと思っています。

  • 「完全」について。

    「完全」について思うところを教えてください。 私は 「決して全貌を現さないイデアの一つであるが ある限られた条件下で、例えば、美しい光景、芸術、数式等の中に垣間見えるもの」 であると思います。

  • すべてのひとを説得することができますか

     すべてのひとを説得することができますか  これは コミュニケーションについての問いです。  【Q‐ω】 人間は すべてのひとを 説得することができますか?  ☆ わたしの感触を述べますので ご見解を述べやすいように たたき台としてください。  【A‐ω‐br.】 (1) 感性ないし情感を措いて考えるなら すべての人びとが納得するような理論は 提示し得るだろう。  (2) けれども 意志行為が本人にのみ属していることであるからには 相手が納得するかどうかは 説得者の能力や努力の及ばぬところである。  (3) よって 理論によって すべてのひとを 納得させうるが 説得し切れるかは 分からない。  ☆ そもそも コミュニケーション論です。  【Q‐α】 コミュニケーションとは どういう社会行為ですか?  【A‐α‐br.】 対話です。三者の会話は 三つの対話から成るという意味です。  ☆ 【Q‐ω】に付随して わたしの関心を持って知りたい課題です。  【Q‐β‐1】 説得に際して 第三者は どんな役割をにないますか?  【A‐β‐1‐br.】 (1) 対話の主体として 話し手(書き手・発信者)と聞き手(読み手・受信者)の関係を おのれひとりの内面に機能させるために きっかけとなる。  (2) その意味では そばにいて欲しいと同時に 仲介者の役をになってもらってもよいのだが 基本的に 説得行為ないし対話には その発言は 加わらないのではないか。  (3) 前項は 第三者の存在が 重要であり大事だ。と同時に 一対一の対話の発言には 局外者となるのではないかという意味です。  【Q‐β】 コミュニケーションの主体〔であること〕について どういう事項が 心得なければならないことですか?  ・・・  ☆ 研究論文などは読んだことがありません。でも コミュニケーション論として 実質的に 最先端を行く日本一の内容を目指します。問い求めの過程として 世界一を目指します。  ふるってご投稿ください。おしえてください。

  • 黒いチューリップ

    今は昔(ずいぶん以前に) 黒いチューリップという題名の オランダを舞台にした本を読んだ事が有りますが、あらすじは下記のURLの通りです。(あらすじには質問は直接関係がありません。) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E3%81%84%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97 質問の内容は: 植物の花は自然に放置しておけば 赤系統 の色に変化するという学説を最近、読んだのですが、この折角作り上げた 黒いチューリップもいずれは赤くなるのでしょうか? もし実在していれば既に黒ではなくなっている? この黒いチューリップの今をご存知の方、あるい学術的(植物学?)に推測が出来る方がいらっしゃいましたら何でも結構ですのでご教示いただけませんでしょうか。 あるいは植物好きの方で 「自分の物はこうなった」 という話でも結構ですので宜しくお願いします。

  • パスツール効果

    グルコースを嫌気的に二酸化炭素と水に酸化する細胞は、 酸素存在下よりも、非存在下のほうがグルコースを速やかに消費するという 「パスツール効果」と呼ばれる現象がありますが、なぜこのような現象が起こるのか教えてください。