Capricornusのプロフィール

十年以上前に小学校の先生が道徳の時間に読んでくれた話をさがしています。 一枚の銀貨みたいなタイトルだったと思うのですが、”一枚の銀貨　道徳”で検索して出てくる話とは違うようです。あらすじは次のようなものです。 ある日少年（だったかな？）はお金を拾うが、少額だったため粗末に扱いなくしてしまう。 その後、その子はある島に辿り着く。島の住民たちはなんでもいいから買ってくれ、というが、少年はお金を少しも持っていないため何も買うことができない。話を聞くと、その島の住民たちは呪いを受けて、何かを買ってもらわないと永遠に海上をさまよい続けるらしい。次に接岸できるのが数十年後だと聞いて子供はさっきのお金を必死に探すが見つからない。結局島は再び旅立ってしまう。 その後少年はお金を見つけ、お金は大事にしなきゃいけないと気付く。 みたいな話です。かなり昔の話なので間違っているところがあるかもしれませんが、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけると嬉しいです。

懐かしいTV人形劇「ひょっこりひょうたん島」に登場したキャラクターに関する質問をさせていただきます。 おそらく準レギュラー的な存在だったかと思いますが、金髪を三つ編みにし、赤い徳利のセーター（？）を着た女の子の名前が思い出せません。 ご存知の方がおられましたら、ご回答をお願いいたします。

「Racontez-moi vos reves」 WEB翻訳したら「Tell me your dreams」と出ました。 シドニー・シェルダンの作品だそうです。 どの作品でしょうか？ 目ぼしい日本語訳作品は「よく見る夢」「明け方の夢」位でしょうか？

今から20年～25年前の、中学か高校どちらかの国語教科書で読んだ小説のタイトルと作者を教えてください。 【あらすじ（記憶があいまいかも）】 政治犯か戦争かなんかで逃げざるを得なくなった主人公が、同じような状況の老人（老人ではなかったかも？）に会う。 もちろん逃げるという中なので、空腹が付きまとう。 老人は主人公に小さな紙包みを渡す。 その中にはパンのかけらが入っているらしい。 「これをあなたにあげるけれど、家に着くまで決して開けてはいけませんよ」と念を押す。 主人公はもらった紙包みがあまりにカチカチだったので、これは、何日も何ヶ月も食べていないパンだな、大事な食料を渡してくれたのだ、と理解する。 逃亡中、空腹のために、何度も何度もその紙包みを開けてパンを食べたいと言う誘惑に、主人公は駆られる。 しかし、やっとの思いで、その誘惑を振り切り家にたどり着いて紙包みを開けて、主人公は仰天する。 中にあったのは、カチカチのパンではなく、ただの木切れだった。 こんなあらすじでした。なにぶん記憶があいまいで、ストーリーが間違っているかもしれませんが、大筋では合っていると思います。 「教科書で読んだ小説」で検索しても、どうもうまく出なかったので、質問させていただきました。

こんにちは。アマゾンの出品者評価のときの疑問です。 先日アマゾンでユーズド商品を購入したのですが すぐに評価が出来ずに、数日経ってしまっていたので 評価してください、とアマゾンからの自動メールで催促がありました。 そして、私は評価するのは初めてだったのですが、まず対応についてのお礼を書いて評価をしてみました。 問題は次です。 その後出品者の評価ページをみてみると、「評価した購入者」というところに自分では入力した覚えのない名前が表示されていました。 メールアドレスの一部だと思われるのですが どうも納得がいきません。 何故かというと、そのメールアドレスの文字列は他で使っているものだったので アマゾンで商品を購入したというのを公開された形で残したくなかったからです。 そこで、その名前を自由に設定できないかなと思っています。 アマゾンで「評価した購入者」の名前を任意に決めるにはどうすればいいのでしょうか？ アマゾンのヘルプを見ても見あたらなかったので ご存知の方は教えて頂けると大変嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。