kemukujara の回答履歴
- 27歳女、転職について長文ですが相談させて下さい。
27歳女、転職について長文ですが相談させて下さい。 現在派遣で入社し途中から契約社員として、携帯電話の販売員を5年間しております。 最終学歴は高卒で、上記の仕事につく前は飲食店の 契約社員で接客をしてました。 去年の今頃からとてつもなく将来に不安を感じ、年をとっても働ける様な事務や営業事務に転職をしたいです。 しかしすぐに辞めてもこの年齢で雇って貰える様な会社はないと思い、自分なりに簿記3級、秘書検2級、普通免許をとりました。 正直こんな誰でも取れる様な資格で就職先が見つかる程甘くないとは分かっています。 仕事を続けながら転職活動が理想ですが、私は自信を持ってPCスキルがあるとは言えません。 なのでもうすぐ募集が始まる職業訓練に応募し、退職後すぐに通って、基本的なPCスキルを身に付けてから転職活動をしようと思っています。 将来に結婚願望(事情あり)はなく、貧乏な家庭で母親しかいません。 自分で食べて行ける様な会社に入りたいです。 こんな私でも頑張れば希望職に転職出来るでしょうか? 同じような境遇で転職を成功させた方のアドバイスなども聞かせて下さい!
- 締切済み
- 社会・職場
- noname#207060
- 回答数7
- 交通事故 任意未加入なのに示談を拒否(長文です)
はじめまして、お世話になります。 以下詳細になります。 事故発生日:平成21年 事故状況:信号のない交差点を原付で東方進行中、 南方一方通行を逆走してきた相手車両と出合い頭に衝突、転倒し負傷した。 傷害内容:頭部打撲、頚椎捻挫、左肩打撲、腰部打撲、左上肢擦過傷、尾骨骨折、円形脱毛症 加害者:男性 二十歳(事故当時) 契約社員 既婚 子2 任意保険未加入 事故当日は入院、翌日にむりやり退院したものの、 尾骨骨折はギブスで固定等の処置ができないとのことで、 全治2ヶ月と診断されその間は休業、3ヶ月間に8日通院した。 事故一週間後に直径3cmほどの円形脱毛が前髪部分にできていた。 相手が任意未加入だったことと、 通勤中の事故だったため、労災に休業補償を申請、 自賠責に治療費、慰謝料等を申請するも、 円形脱毛に関しては、事故との因果関係を医学的に立証するのが難しいとのことで、 労災、自賠責ともに認められなかった。 相手が途中で音信不通になったので、相手の勤務先に連絡を取り、 事情を説明したところ、会社役員が訪ねてきて、 話し合いの結果、役員が個人的に連帯保証人になる旨の念書を書いてもらった。 労災、自賠責では円形脱毛に対する治療費や慰謝料等が認められなかったが、 相手が責任を負うとのことだったので、話し合いを重ねてきた。 話し合いには、加害者、連帯保証人、被害者、被害者の実弟が毎回同席していた。 前髪の円形脱毛のため、前髪として成り立つ長さ、 約1年で11cm伸長するとのことだったので、 1日4,200円(自賠責基準を用いて)×365日分を慰謝料とした。 相手は異論を唱えず、分割で支払うと申し出たが、 これについての書面は交わしていない。 その後、分割金額、支払い方法等の話し合いを重ね、 最終的な示談書を作成していた矢先のこと、 連帯保証人になったことを家族に知らせていなかったそうで、 それが知られてしまい、連帯保証人を保証人に変えてくれないかと相談されたが、 断ったところ、法的に算出された請求額でないと示談できないと申し出てきた。 以上が経過となります。 請求額は法的に見れば多額だと思います。 法外請求と言われても仕方がないと思いますが、 加害者も異論を唱えず(言い方が悪いですが頭が良くないタイプです)、 連帯保証人である役員は正直驚いていましたが、 自分のしたことに責任を持つべき、提示された金額を支払うべきだ、 だから加害者には余計な知識を入れるつもりはないとし、 加害者、連帯保証人ともに、提示された金額を支払うとのことでした。 私は相手に誠意を感じていたので、分割金額や支払い期間等も加害者の都合に合わせ、 話し合いの日程なども相手方の都合を考慮し、 連帯保証人に関しても、加害者が債務を履行しない場合のみ、 連帯保証人に請求する旨を示談内容に盛り込む等して話し合いを重ねてきました。 しかし労災や自賠責に認められなかったものが、法的措置で認められるとは到底思えず、 その旨を話し、減額して一括で支払うか、 慰謝料は一切無し、その代わり謝罪文を新聞に掲載するよう伝えました。 事故当時の私は化粧品販売員として正社員で働いており、 事故に遭ったことにより、定期昇給減額、賞与減額はもちろんのこと、 会社や取引先にも多大な迷惑をかけ、私はお金も時間も髪をなくし、 信頼・信用までもなくしたので、謝罪文の掲載を提案しました。 お金で解決できないのであれば、それしかないと思ったからです。 ですが連帯保証人より連絡があり、 すでに弁護士を立てたので、もう直接会って話し合いはしないと告げられましたが、 弁護士からの書面等は届いていません。 こうなってしまった以上、法に基づいた賠償金を 連帯保証人に一括請求するのが妥当だと思いますが、 前述したように医学的立証が困難なため、どうすればいいのかわかりません。 分割金額や支払い日等は、加害者の収支内訳表を基に話しあってきていたので、 それは保管してありますが、そういった書類や口約束は認められないのでしょうか。 私は一体どうすればいいのでしょうか。 後遺障害の申請も考えましたが、 通院日数が少ないので認められないと見聞きました。 労災や自賠責への申請も全て私が行い、円形脱毛に関しての治療費等も私が実費で支払い、 話し合いの場も私の自宅を使い、どっちが加害者なのかわかりません。 何とか相手にリスクを背負わせたいのです。 お力添えいただけないでしょうか。 よろしくお願い致します。