stukuyomiのプロフィール

@stukuyomi stukuyomi
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  • 登録日2011/04/09
  • 動画を再生するをおしてみたら・・・

    18歳以上というボタンを押して、動画を再生ボタンをおしたら 会員登録しました 3日以内に料金を支払って下さいとでました。 IPアドレスとかでていて、退会しようとしたら登録してから180日以降しかダメとでました。 間違って登録した場合は、メールをしてくださいとでました。 どうすればいいのでしょうか?

  • 僕の小論文の評価をお願いします。

    蟹工船について小論文を書いたのですが評価がかなり悪く採点され、友達のと比べても明らかに同等だと思ったのですが・・・・友達のほうは良い評価を受けたようです。 僕の文のどこが悪いのかわかりません。先生に聞いたのですが・・・・その先生はあまり教えてくれません。僕の文の評価をお願いします。10段階だとどれくらいですか?なにかアドバイスがあると今後作るときに発展ができると思うのでおねがいします。                          「蟹工船と現代を比べて」 「蟹工船という話は、帝国主義の真只中で作られた、漁夫たちの蟹工船の中のひどい船内、監督たちによる残虐な自由のない奴隷のような毎日を、主に漁夫たちの主観でとらえられている話であり、現代と蟹工船を比べて私は、時代背景の違いが強く感じられた。  まずはじめに蟹工船では、「地獄さ、行ぐんだで」という文頭から始められ、中盤の最後まで、ストライキに突入する前の漁夫の気持ちが強く書かれている。 漁夫たちの中からは、{北海道の奥地の開墾地や、鉄道施設の土工部屋へ「蛸」に売られたことのあるものや、各地を食い詰めた「渡り者」や、酒だけ飲めば何もかもなく、ただそれでいいもの、田舎の善良な村長さんに選ばれてきた「何も知らない」「気の根っこのように」正直な百姓も漁夫にいる}と書かれており、いろいろな人、いろんな職業に就いた別々の者が蟹工船の中で漁夫として雇われた。その理由は奴隷または、自由のない労働をさせるため、ストライキ防止で各地方面から集めている。また私は1つ共通点があると思う。それは、体の小さい体系の男である点である。体の小さい者はたとえストライキまたは、反乱を起こしても、ある程度は鎮圧できる。だが、団結力が一番の原動力である蟹漁にとって、漁夫たちが協力することが最前線である。厳しい労働、またはつらい生活を送ると人はくたびれてしまい労働力が落ちる。そのため、私は監督が蟹工船に置かれ、監督の恐怖により団結させることができると思う。また、その恐怖によりストライキを起こす元気をなくし、その生活に慣れてしまう。監督に審議を申し出るより、「どのようにつらい毎日を克服するか?」という考えになってしまう。そんなつらい日々をすごしている中監督は、漁夫とは逆に贅沢な食事を取りしかも、どのように漁夫を金儲けに使うか考えていない本当に働くということは上も下も関係なくみんなが楽しく働くということではないだろうか。私が思うに小林多喜二さんはそう伝えたかったのではないか。そのため、私はすべての会社に差別をなくしてほしいと思う。  世界でも似たような事実が現代にもある。たとえば、今中国は急激な経済成長の真只中いる。しかもその成長は日本を上回る速さで、金持ちと貧乏の格差が大きいく出てしまった中国では、蟹工船同様な上下関係が生まれている。下のものは厳しく働かされ上のものは贅沢をするということが発生する。そのため、私は経済成長の真只中にあり、経済で格差が多くなっている国に、もう2度と日本のように格差が生まれるような世の中にせず、仲のよい社会に協力をしていただきたいと思う。  以上を述べたと通り、私は蟹工船と現代を比べて、日本また先進国では、激しい大きな格差が一般人と金持ちの間に起きることは少なくなったが、中国のような発展途上国の国では当たり前になっている。その当たり前は、とても不公平でとても悲惨なものである。そのため、私はその悲惨な当たり前を変え、みんなに平等という当たり前を頭に刻んでもらいたい。」

    • ninsama
    • 回答数3
  • 僕の小論文の評価をお願いします。

    蟹工船について小論文を書いたのですが評価がかなり悪く採点され、友達のと比べても明らかに同等だと思ったのですが・・・・友達のほうは良い評価を受けたようです。 僕の文のどこが悪いのかわかりません。先生に聞いたのですが・・・・その先生はあまり教えてくれません。僕の文の評価をお願いします。10段階だとどれくらいですか?なにかアドバイスがあると今後作るときに発展ができると思うのでおねがいします。                          「蟹工船と現代を比べて」 「蟹工船という話は、帝国主義の真只中で作られた、漁夫たちの蟹工船の中のひどい船内、監督たちによる残虐な自由のない奴隷のような毎日を、主に漁夫たちの主観でとらえられている話であり、現代と蟹工船を比べて私は、時代背景の違いが強く感じられた。  まずはじめに蟹工船では、「地獄さ、行ぐんだで」という文頭から始められ、中盤の最後まで、ストライキに突入する前の漁夫の気持ちが強く書かれている。 漁夫たちの中からは、{北海道の奥地の開墾地や、鉄道施設の土工部屋へ「蛸」に売られたことのあるものや、各地を食い詰めた「渡り者」や、酒だけ飲めば何もかもなく、ただそれでいいもの、田舎の善良な村長さんに選ばれてきた「何も知らない」「気の根っこのように」正直な百姓も漁夫にいる}と書かれており、いろいろな人、いろんな職業に就いた別々の者が蟹工船の中で漁夫として雇われた。その理由は奴隷または、自由のない労働をさせるため、ストライキ防止で各地方面から集めている。また私は1つ共通点があると思う。それは、体の小さい体系の男である点である。体の小さい者はたとえストライキまたは、反乱を起こしても、ある程度は鎮圧できる。だが、団結力が一番の原動力である蟹漁にとって、漁夫たちが協力することが最前線である。厳しい労働、またはつらい生活を送ると人はくたびれてしまい労働力が落ちる。そのため、私は監督が蟹工船に置かれ、監督の恐怖により団結させることができると思う。また、その恐怖によりストライキを起こす元気をなくし、その生活に慣れてしまう。監督に審議を申し出るより、「どのようにつらい毎日を克服するか?」という考えになってしまう。そんなつらい日々をすごしている中監督は、漁夫とは逆に贅沢な食事を取りしかも、どのように漁夫を金儲けに使うか考えていない本当に働くということは上も下も関係なくみんなが楽しく働くということではないだろうか。私が思うに小林多喜二さんはそう伝えたかったのではないか。そのため、私はすべての会社に差別をなくしてほしいと思う。  世界でも似たような事実が現代にもある。たとえば、今中国は急激な経済成長の真只中いる。しかもその成長は日本を上回る速さで、金持ちと貧乏の格差が大きいく出てしまった中国では、蟹工船同様な上下関係が生まれている。下のものは厳しく働かされ上のものは贅沢をするということが発生する。そのため、私は経済成長の真只中にあり、経済で格差が多くなっている国に、もう2度と日本のように格差が生まれるような世の中にせず、仲のよい社会に協力をしていただきたいと思う。  以上を述べたと通り、私は蟹工船と現代を比べて、日本また先進国では、激しい大きな格差が一般人と金持ちの間に起きることは少なくなったが、中国のような発展途上国の国では当たり前になっている。その当たり前は、とても不公平でとても悲惨なものである。そのため、私はその悲惨な当たり前を変え、みんなに平等という当たり前を頭に刻んでもらいたい。」

    • ninsama
    • 回答数3
  • i-tunesでCDを

    取り込もうとして、何枚かCDをインポートしましたが、 アルバム別に表示させたいのですが、 うまくいきません。 アルバム1枚で曲にリストが表示されると思いきや、1つのアルバムが分割して表示されます。 どうして整理すればうまくいきますか? 宜しくお願いします。

  • ノートパソコンが起動しません。

    ノートパソコンが起動しません。 ノートパソコンの液晶画面が壊れているのでHYUNDAIというモニターを接続して使っていました。 ですがいつの間にか画面が真っ暗のままでいつまで経っても起動しません。 多分強制終了をしたからかもしません。パソコンから異常な音はしないのですが起動してしばらくしたらファンが大きくなりはじめてまた静かになります。 動いている証拠のランプはずっと点滅しています。 どうすればいいでしょうか?