tiaki_mのプロフィール
- ベストアンサー数
- 10
- ベストアンサー率
- 100%
- お礼率
- 0%
- 登録日2010/10/07
- 大学の物理学者さんについて
大学の物理学者さんについて 大学の先生で居続けることは、難しいことでしょうか?数学や物理学の先生は、学生に講義をすることで給料が保証されるのでしょうか?理学的な論文を発表して世間に認められていなければ、先生でいることはできないのでしょうか?一体どのようなシステムになっているのか知りたくなりました。ご意見、お願いいたします。
- 高校2年の者です
高校2年の者です 2物体の衝突についての運動量保存則とエネルギー保存則について質問です なめらかな床上で二つの物体が衝突するときを考えます(非弾性衝突、衝突時は内力のみ) このとき運動量は保存されると教わりました しかし、衝突時には衝突によって、運動エネルギーの一部が音エネルギーに変わるので、衝突後の運動エネルギーは減少し、運動量も減るんじゃないかと思います その根拠は、例えば衝突によって「運動」エネルギーが全部「音」エネルギーにかわったとしたら、衝突後の運動エネルギーは0→衝突後物体は運動しない→運動量が0→運動量はエネルギーの変化の影響をうける→運動量は、厳密には保存されてない といった感じです また、この質問をするまえに学校の先生にこれを聞いたところ、「音エネルギーは空気を振動するから、空気の分子が運動量を持つことになり、それらをあわせるとやはり運動量は保存している」という答えが返ってきました もっとこまりました これは運動量が物体の「外」に逃げたので、物体について、運動量は保存されていないと解釈できます ということは、問題集に載っている衝突問題はすべて、着目物体について、運動量保存則が成り立ってないことになります しかし問題集の答えには運動量保存則つかってます、更にただし書きに「ここでエネルギー保存則を使ってはいけない。運動エネルギーの一部が別のエネルギーに変わったからだ」と書いてあります わけがわからなくなりました 話が長くなりましたが、僕がききたいのは、 「運動量保存則は、衝突時に運動エネルギーの一部が別のエネルギーにかわっても、その物体についての運動量は保存されるのか?」です めちゃくちゃ厳密に考えての答えをお願いします エネルギーの変化に全く関係がないなら「関係ない」 エネルギーの変化に少なからず影響を受けるなら「厳密には保存されない」といった具合にです ちなみに「着目物体について保存されるか」です 最後にもうひとつの質問は、これから物理を勉強する上でこのような疑問が浮かぶのは「余計」ですか?「必要」ですか? 自分は頭がわるいので細かい変なことばっか気になります お願いします
- 締切済み
- 物理学
- noname#120369
- 回答数4
- 分かる限りで構わないのでお願いします。
分かる限りで構わないのでお願いします。 1次元のδ関数型の引力ポテンシャル V(x)=-cδ(x) (cは正の定数) の中を運動する質量mの粒子に関するシュレーティンガー方程式を考える。 (1)を参考に(2)、(3)、(4)を答えて下さい。 (1) x=0における解の接続条件を求めよ。 解 V(x)=-cδ(x) (c>0) (-h^2/2m)・(d^2Ψ(x)/dx^2)-cδ(x)Ψ(x)=EΨ(x) これを両編(-ε,ε)で積分 → (-h^2/2m)・{(dΨ(+ε)/dx)- (dΨ(-ε)/dx)-cΨ(0)=E∫(-ε→ε)Ψ(x)dx ε(右下矢印)0の極限をとると (-h^2/2m)・{(dΨ(+0)/dx)- (dΨ(-0)/dx)-cΨ(0)=0 よって、(dΨ(+0)/dx)- (dΨ(-0)/dx)=(-2mcΨ(0)/h^2) さらにこれをもう1度(-ε,ε)で積分して、ε(右下矢印)0の極限をとると Ψ(+0)-Ψ(-0)=0 (2)E>0の粒子が左から入射する際の、ポテンシャルV(x)による粒子の反射率と透過率計算して下さい。 (3)束縛状態(E<0)のエネルギー準位を求めて下さい。 (4)δ型関数の斥力ポテンシャル(c<0)の場合に束縛状態が存在するかどうか考察して下さい。
- ベストアンサー
- 物理学
- ponponpon333
- 回答数1
- こんな質問で悪いんですが・・・。
こんな質問で悪いんですが・・・。 僕は、ガロア理論について非常に興味がわきどれだけかかっても理解したいと思います。 現在、24で高校を出ずに働きに出ました。 独学で、高校範囲の数Cまで学び終わり、月刊大学の数学で毎回興奮させてもらっています。 初めは、数学史に惹かれていたのですが、次第にポアンカレ予想、ガロア理論などなどに、惹かれ始めました。 しかし、大学には働いているのでそれらも独学でやるつもりです。 そして、ここからが聞きたいことなのですが、ガロア理論を学習するうえで、どういった手順を踏めばいいかわかりません。 何か、単元的に(例えば、群とは?とか・・・)学ぶ優先順位というものがあれば教えてください。 くだらない質問だとは思いますが、どうぞよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- noname#160566
- 回答数1
- 状態密度について
状態密度について すいません。グラフに左と右と書いてあるんですが、上と下でお願いします。 状態密度g(E)=単位エネルギーあたり単位体積あたりに何個の電子が入るか だそうです。 単位は[eV^(-1)cm^(-3)]です。 授業で先生が主に上の方の図を書いてたんですが、一次元量子井戸の状態密度の所で下の図を書きました。でも、三次元量子井戸の所では上の図を書きました。 1次元量子井戸の時はなんで下の図のようになるんでしょうか? 授業の内容が難しくて具体的に何をやっているのか分りませんでした。 なんで、状態密度はエネルギー?に比例したり反比例したりするんでしょうか? そもそもエネルギー?とは何のエネルギーなんでしょうか? 状態密度とかフェルミ準位とかフェルミディラック分布関数とかマックスウェルボルツマン関数とか意味が分りません。 具体的に何をしているのか分りやすく具体的に教えてください。 お願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
- noname#191921
- 回答数2