Quine の回答履歴

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  • 私はとある私立大学中退のマイケルサンチャンと申します。正義ジャスティス

    私はとある私立大学中退のマイケルサンチャンと申します。正義ジャスティスについて教えてください。 東京ではエスカレーターに乗るときには左に立ち右側をあけます。 大阪では、東京の反対に立ち位置になります。 でもどちらも日本人の常識の暗黙の了解事項として急いでいる人が後ろから 歩いてくる人の邪魔にならないように右もしくは左に立つという高潔なマナーが 日本では了解事項として定着しています。 しかし、エスカレーターの利用の仕方の大原則として どのメーカーを問わずエスカレーターでは歩いたらダメなのです。 そこで質問ですが エスカレーターで後ろから来る人のために開けている側に立ち塞でも これは正義で正しい行いなのでしょうか?

  • 上から目線の回答者がいる。

    上から目線の回答者がいる。 実際上だと勘違いをしている者もいる。 上から目線が受け入れられるのはそれなりの信頼関係があってこそのものである。 匿名では到底成り立つものではない。 そんなことも分からずに上から目線を正当化しようとしているバカもいる。 このサイトのように信頼関係の構築が難しい場所でのやり取りでは相手に対する配慮が必要ではないか? この哲学カテにはそういった配慮が欠落している輩が多い。 Q&Aに支障を来たしているのだから「上から目線」をやめるのが最善ではないか? ※「この質問が上から目線」などというしょうもない回答は要らん。

  • 072 イエスが言った、「ネスが最近おとなしいのは自らの行いを恥じてい

    072 イエスが言った、「ネスが最近おとなしいのは自らの行いを恥じているからであろう」 この福音はどの福音書か?

    • noname#124787
    • 回答数2
  • 哲学について・・・

    哲学について・・・ 哲学についての本をよんでいたとき、 「合理主義、客観主義などの人間の存在を無視した思想は・・・ 」 という所があったのですが、 合理主義は人間の理性を重点とした思想なのにどうして「人間の存在を無視した」 って書かれているのですか?

  • ニーチェが流行りですが……

    ニーチェが流行りですが…… ニーチェ、ブームですよね。ブームであれ、過去の異人の思想にふれるのはよいと思っている、本屋さんです(事務方なので今日はお休みです)。 私は雑読なのと、基本的に古典を含むフィクションをよむほうですが、ニーチェを読んだ、という人間から、言いがかりをつけられました。 ・フィクションばかり読んでいて、現実逃避だ。好きな作家の名前を多々挙げているが、読んだ数だけ自慢しているのだろう。フォレスター、ヒギンズ、ハシェク、志賀直哉、と名前を列挙して悦に入るな。 ・そのなかに、阿川弘之、サン・テグジュペリのような軍人・貴族がいるが、支配者の理屈でものを考えている。 ・ゴールデン・エイジSFなんて、絵空事 まあ、おおむねこのようなことを、ニーチェの読者さんはいいます。 事実、哲学は興味がないジャンルだったので非難はハイハイと聞きますが、多用される「ルサンチマン」という言葉を、よく理解できません。 私は、はしょって「弱者の強者に対するねたみの鬱積」とおもっていました。昔、この言葉にはじめてあったときに広辞苑引きました。そこの記述がモトネタです。 が、そのニーチェさんは、 「あわてて『ルサンチマン』のことをウィキペディアで調べてきたんだろう。無為な読書の結果がこれだ」 と、意気軒昂です。 私のニーチェに対する理解、いや、それ以下の印象、は ・工業化、複雑化が進むこれからの世では、人間は自分に厳しくなければならない。いまや神に寄り添うより、自立し、人間の中の「超人」が頂点に立つべきである。ただ、その重すぎる使命をおった頂点に立つ超人をささえるのには、幅広いすそ野が必要であり、堕落していない凡人の存在は、良いことである。 書いていて、自分の背筋が寒くなるような文章ですね。 聞き流せばいいと思うし、皆さまも「バカ同士のののしりあい」とお思いでしょうが、無視以外に、うまくこのようなニーチェさんをあしらう一言は、ありうるのでしょうか。 ニーチェも人間の幸福を考えて、思想を重ねたのだとおもいますが、ニーチェさん、にちょっと困っています。ご助言ください。

  • ニーチェが流行りですが……

    ニーチェが流行りですが…… ニーチェ、ブームですよね。ブームであれ、過去の異人の思想にふれるのはよいと思っている、本屋さんです(事務方なので今日はお休みです)。 私は雑読なのと、基本的に古典を含むフィクションをよむほうですが、ニーチェを読んだ、という人間から、言いがかりをつけられました。 ・フィクションばかり読んでいて、現実逃避だ。好きな作家の名前を多々挙げているが、読んだ数だけ自慢しているのだろう。フォレスター、ヒギンズ、ハシェク、志賀直哉、と名前を列挙して悦に入るな。 ・そのなかに、阿川弘之、サン・テグジュペリのような軍人・貴族がいるが、支配者の理屈でものを考えている。 ・ゴールデン・エイジSFなんて、絵空事 まあ、おおむねこのようなことを、ニーチェの読者さんはいいます。 事実、哲学は興味がないジャンルだったので非難はハイハイと聞きますが、多用される「ルサンチマン」という言葉を、よく理解できません。 私は、はしょって「弱者の強者に対するねたみの鬱積」とおもっていました。昔、この言葉にはじめてあったときに広辞苑引きました。そこの記述がモトネタです。 が、そのニーチェさんは、 「あわてて『ルサンチマン』のことをウィキペディアで調べてきたんだろう。無為な読書の結果がこれだ」 と、意気軒昂です。 私のニーチェに対する理解、いや、それ以下の印象、は ・工業化、複雑化が進むこれからの世では、人間は自分に厳しくなければならない。いまや神に寄り添うより、自立し、人間の中の「超人」が頂点に立つべきである。ただ、その重すぎる使命をおった頂点に立つ超人をささえるのには、幅広いすそ野が必要であり、堕落していない凡人の存在は、良いことである。 書いていて、自分の背筋が寒くなるような文章ですね。 聞き流せばいいと思うし、皆さまも「バカ同士のののしりあい」とお思いでしょうが、無視以外に、うまくこのようなニーチェさんをあしらう一言は、ありうるのでしょうか。 ニーチェも人間の幸福を考えて、思想を重ねたのだとおもいますが、ニーチェさん、にちょっと困っています。ご助言ください。