toratorasecondのプロフィール
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- 登録日2010/02/01
- 「放射冷却現象」と「温室効果」についての質問です
「放射冷却現象」と「温室効果」についての質問です 天気予報の解説で「今朝は晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象が起きて冷え込みました」等の解説がされるのですが、 「放射冷却」を「放射するもの(地表)と環境(大気)」に分けて考えると環境も放射しているので地表は大気の温度より下がらないと思えるのですが? 「放射冷却」とはどのような現象なのでしょうか? 質問の趣旨は 「放射冷却」は熱力学第2法則に反しないか? です。 「温室効果」も同様な質問です 「二酸化炭素が環境のエネルギーを吸収して地表面の温度が上がる」 みたいな解説を聞くのですが、 環境のエネルギーを吸収している限り二酸化炭素は環境の温度より高くなれないはずなのですが 「温室効果」とはどのような現象なのでしょうか? これも質問の趣旨は 「温室効果」は熱力学第2法則に反しないか? です。
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- 対流圏では上空ほど相当温位が高くなるのは、なぜですか?
上空ほど温位が高くなるのは分かります。 上空で雲が出来る時に、水蒸気が凝結して潜熱を放出しますからね。 でも、相当温位は水蒸気が凝結しようがしまいが、その値は保存されますよね? でも、実際は上空ほど相当温位が高くなっています。 なぜですか?
- 「放射冷却現象」と「温室効果」についての質問です
「放射冷却現象」と「温室効果」についての質問です 天気予報の解説で「今朝は晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象が起きて冷え込みました」等の解説がされるのですが、 「放射冷却」を「放射するもの(地表)と環境(大気)」に分けて考えると環境も放射しているので地表は大気の温度より下がらないと思えるのですが? 「放射冷却」とはどのような現象なのでしょうか? 質問の趣旨は 「放射冷却」は熱力学第2法則に反しないか? です。 「温室効果」も同様な質問です 「二酸化炭素が環境のエネルギーを吸収して地表面の温度が上がる」 みたいな解説を聞くのですが、 環境のエネルギーを吸収している限り二酸化炭素は環境の温度より高くなれないはずなのですが 「温室効果」とはどのような現象なのでしょうか? これも質問の趣旨は 「温室効果」は熱力学第2法則に反しないか? です。
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- 日照りの朝曇りって言葉があります。
なぜそうなるのですか? 海岸近くなら、陸風が海に出て上昇してくもが出来るのかなぁと想像つきますが、 内陸(熊谷)に行った時にも雲が出ているのを見ました。その日は昼間はかんかん照りでした。 確かに夏場は水蒸気量が多いので、夜間に冷やされて雲が出来そうなものですけど、 山なら分かりますが、熊谷は平地で、山なんかありません。 放射冷却がきいて冷やされたのならば、地面に霧が出来るはず。 でも、そうはならずに上空に雲が出来ていました。 ということは、上昇気流があるはず。 何故夜間に雲が出来るような上昇気流が発生するのですか? 地面に近付くほど、放射冷却で気温が低く重くなるはずなので、 上昇気流なんか起きないと思うのですが・・・
- 「放射冷却現象」と「温室効果」についての質問です
「放射冷却現象」と「温室効果」についての質問です 天気予報の解説で「今朝は晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象が起きて冷え込みました」等の解説がされるのですが、 「放射冷却」を「放射するもの(地表)と環境(大気)」に分けて考えると環境も放射しているので地表は大気の温度より下がらないと思えるのですが? 「放射冷却」とはどのような現象なのでしょうか? 質問の趣旨は 「放射冷却」は熱力学第2法則に反しないか? です。 「温室効果」も同様な質問です 「二酸化炭素が環境のエネルギーを吸収して地表面の温度が上がる」 みたいな解説を聞くのですが、 環境のエネルギーを吸収している限り二酸化炭素は環境の温度より高くなれないはずなのですが 「温室効果」とはどのような現象なのでしょうか? これも質問の趣旨は 「温室効果」は熱力学第2法則に反しないか? です。
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