nebuntuのプロフィール
- ベストアンサー数
- 4
- ベストアンサー率
- 66%
- お礼率
- 100%
- 登録日2009/08/23
- 気絶したかの様に寝るのは無呼吸症候群?
はじめまして。無呼吸症候群についてアドバイスをお願いします。 彼氏の事なのですが、デート中、食事中、電話中にいきなりフッと寝入る事があります。 眠い…、と言ってから黙ってると寝てる、という事もありますが、殆どが前兆無しです。今まで喋ってたのにいきなり寝てしまうんです。 最初は意識が無くなったのでは、と心配しましたが、寝息がしたので寝てだけだと思います。 起こさないと1時間ほど寝ている時もありますし、すぐ目を覚ます時もあります。でもまたすぐ寝入ってしまう、という感じです。 しかし一定時間が経つと眠気が吹き飛ぶのか、元気になり起きていられるようです。 本人は眠い、寝てしまった、という感じがあまり無いようで、「え、寝てた?」という感じです。 夜、きちんとした睡眠時に、たまにいびきをしているのは聞いた事がありますが、呼吸をしていないと感じた事はありません。 ウィキで無呼吸症候群を調べた所、殆どが当てはまらず、当てはまったのは >音の長いものではなく、「・・・・・・(しばらく無音の後)ぐばあっ!」という衝撃の伴うような特徴を持っている。 >顎の小さい人もなりやすいとも言われている。 です。普通のいびきもしていますが、急に寝入った時に衝撃を伴う様ないびきをしている気がします。 彼は20歳で182cm位62kgの痩せ形で、 一人暮らしなので私がたまに泊まりに行く時くらいしか呼吸の確認が出来ないんです。 今までこういう寝方をする人を見た事がないので、病気じゃないのか不安なのですが、検査を受けた方が良いのでしょうか?>< よろしくお願いしますm(_ _)m
- 締切済み
- 病気
- noname#104389
- 回答数4
- 被害妄想?神経症?
職場の女性(元彼女)の対応で困っております。 その女性は周囲からは、美人で頭がよく、おしゃれで明るい性格でスポーツもでき、思いやりがあると見えると思います。事実そうではありますが、私は以前に交際していた際に気になることがありました。 彼女に反論や注意を少しでもすると、彼女はすごく責められた、批判された、追い詰められたと感じるようなんです。そのことで、私は彼女に言いたいことがあっても言えなくなってしまいました。彼女と別れたきっかけも私が彼女を少し注意した事でした。彼女のは被害妄想的なところがあるのかなと思います。 また、日頃から男性に誘われた話や、人に感謝された話、好かれた話、など、とにかく自慢話が多いのも気になりました。 あと、精神的にも非常に不安定で浮き沈みが激しいようでした。私との交際中も思い悩むと音信不通になったり、私と目を合わさないなど明らかにおかしい態度をとることが多かったのです。 現在は彼女と別れていますが、彼女はまだ職場の同僚で大切な人であることは間違いありません。こういった人とどのように対応すればいいのか本当に困っています。心理学や精神医学には全く疎く、どなたか助言頂けるとうれしいです。 また、もうひとつの心配は、彼女とは別れたのですが、彼女は気分の浮き沈みが激しく、理解不能な行動にでることも多いので、またもしかしたら連絡してくるのではないかと思うのです。もう、個人的な連絡はとらないと約束はしたのですが、ちょっと怖いのです。もちろん断りますが、彼女が私を陥れ会社での立場をなくしてやろうとするのではないかとも正直おそれています(別れ話の際の少し彼女に反論すると、脅された~といって泣き出したのをみて恐怖を感じました。) どなたか、彼女の精神についておわかりになる方、またどういった対応をすればいいかわかり方助言お願いいたします。
- ベストアンサー
- 心の病気・メンタルヘルス
- noname#93218
- 回答数4
- significant growth opportunitiesの意味
significant growth opportunitiesを日本語に訳した場合、一番相応しい訳はどのようになるのでしょうか? 自分なりに考えると、以下のとおりになるのですが。。いまいち、しっくりきません。アドバイス頂ければ幸いです。 (1)大いなるビジネスチャンス (2)重要なビジネス成長の機会
- 和訳をお願いします。
長文で恐縮ですが、ニュアンスがわかる程度で結構ですので和訳をお願致します。 It has been noted throughout the temperate zones of the southern hemisphere, which are now passing out of their winter season, that when pandemic H1N1 began to circulate, the relative importance of seasonal strains, represented by H3N2 in nearly all countries, rapidly diminished and pandemic H1N1 became the dominant strain. Some seasonal H1N1 strains were reported but were even less common than seasonal H3N2.