ghostbuster の回答履歴

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  • 形式的な恒真命題と存在論

    同一律、排中律、矛盾律などの恒真命題が存在論と絡んだ場合、どのような哲学的問題が起こるでしょうか?

    • noname#60566
    • 回答数7
  • 形式的な恒真命題と存在論

    同一律、排中律、矛盾律などの恒真命題が存在論と絡んだ場合、どのような哲学的問題が起こるでしょうか?

    • noname#60566
    • 回答数7
  • 形式的な恒真命題と存在論

    同一律、排中律、矛盾律などの恒真命題が存在論と絡んだ場合、どのような哲学的問題が起こるでしょうか?

    • noname#60566
    • 回答数7
  • 水影の意味

    水影の意味を教えてください。水の影以外の意味です。 どうやら水面の反射光という意味があるようですが、確証がないのでよろしくお願いします。

  • 夏目漱石が自殺しなかった理由

    当時の作家は自殺をした人が多々います。 漱石は自分を見つめ社会を見つめ発狂して悩みながら作品を残しました。 漱石が自殺をせず、最後まで生き抜くことができたのは何故でしょうか??

    • noname#132489
    • 回答数4
  • アリス・ウォーカー(Alice Walker)

    今、アリス・ウォーカーの「母の庭をさがして―In Search of Our Mother's Gardens―」についてネットで調べているのですが、なかなかいいサイトが見つかりません。 どなたかご存知の方がいらっしゃったら教えてください。 お願いします。

  • メタファとは?上手くまとめられない・・・ご意見お願いします!(><)

    初めましてこんにちは! 大学生ですが、最近授業にでてきた「メタファ」という単語(?)がどういうものよく分かりません・・(><) 課題で、中学生が聞いても「メタファ」とは何か?というものが分かるような説明をまとめてきてください(小レポートのような感じ)と言われたのですが、上手くまとめることが出来ずにいるので、ここで参考にしたいと思い質問させて頂きました。 先生に聞いてみたのですが、なんていうかちょっと難しい(ややこしい?)答えだったので(><) 自分では「見立て」や「隠喩」であるということはなんとなく分かったんですが・・・そこから分かり易く、かつ単純すぎない文章にまとめる事がなかなか出来ません(TT) 細かく述べようとすればなんだか専門的になりそうだし、かといって「見立て」「隠喩」だけでは単純だし・・文章力がなくて恥ずかしいのですが、どんな事でもいいのでご意見いただけたら嬉しいです!(^^)よろしくお願いします。

    • 12lily
    • 回答数2
  • 文学の到達点。

    矢張り文学の最終目標はなぜ人は生きているのかと言う一種哲学的な問いへの答えでしょうか。 何故、そう想ったかについてですが、単純に何処かで聞いたことがあるからです。若しくは、思いこみ・・・・

    • noname#61179
    • 回答数4
  • 著者の呼び方

    一人称の語り手が語っている(つづっている)という形の小説は、 その小説の現実の著者と、語り手である虚構の著者とがいる、 ということになると思うのですが、 「現実の著者」「虚構の著者」を、 文学の専門用語で何と呼ぶのでしょうか。 ドイツ語で"realem Autor" "implizitem Autor"ですが、 どちらがどちらに相当するのか、よく分かりません。 それについても教えていただけるとありがたいです。

  • ルソーの教育観

    はじめまして。 よろしくお願い致します。 私は今、大学でルソーの「エミール」について研究しています。 エミールの中では消極教育や、母親が直接母乳をあげる家庭教育などを掲げているにもかかわらず、彼自身の子どもは5人とも孤児院に預けています。 当時は孤児院に預けることがおかしくない時代だったという背景もありますが、なぜルソーは自分の手元で子どもを育てなかったのでしょうか? 育てなかったのは何かの意図があったのか、それとも仕方のなかったことなのか、よくわかりません。 もし少しでもわかる方がいれば教えていただきたいと思っております。 よろしくお願いします。

  • ベルクソン

    ベルクソンは直観を内的直観と外的直観に分けたようですが、この二つにはどのような違いがありますでしょうか?

    • noname#58936
    • 回答数1
  • D.H.ロレンスの『恋する女たち』を読んだことがある方、いらっしゃいませんか?

    とある本で、ロレンスの『恋する女たち』第16章に「血の誓約」と言われる行為(傷をつけて、その傷口を互いに擦り合う)が描かれているとあったので、『恋する女たち』を手に入れ16章を読んでみたのですが、そんなシーンは全くありませんでした。普通の会話が続く、短い章でした。 その本で、章の場所を間違えて明記しているのか、そもそもこの作品にはそんなシーンは無いのか、ご存知の方、ぜひ教えて下さい。

    • Hardy
    • 回答数2
  • D.H.ロレンスの『恋する女たち』を読んだことがある方、いらっしゃいませんか?

    とある本で、ロレンスの『恋する女たち』第16章に「血の誓約」と言われる行為(傷をつけて、その傷口を互いに擦り合う)が描かれているとあったので、『恋する女たち』を手に入れ16章を読んでみたのですが、そんなシーンは全くありませんでした。普通の会話が続く、短い章でした。 その本で、章の場所を間違えて明記しているのか、そもそもこの作品にはそんなシーンは無いのか、ご存知の方、ぜひ教えて下さい。

    • Hardy
    • 回答数2
  • 直観的認識

    目に見えるものの認識というのは必ず以前の認識に規定されているので瞬間的なものではなく連続的なものであると思います。しかし直観的認識というのは以前の認識に規定されることのないという意味で感覚与件と同義であると思います。 つまり認識には既成の概念が必ず含まれているので直観的認識というものは在り得ないということになると思いますがどうなんでしょうか。

    • noname#58289
    • 回答数14
  • 二葉亭四迷の作品で

    ふと会話が途切れたとき「天使が通った」といいますが、この「天使が通った」という表現が二葉亭四迷の作品のなかに出てくると聞きました。 なんという作品かご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。 よろしくお願いします。

    • noname#78413
    • 回答数1
  • 直観的認識

    目に見えるものの認識というのは必ず以前の認識に規定されているので瞬間的なものではなく連続的なものであると思います。しかし直観的認識というのは以前の認識に規定されることのないという意味で感覚与件と同義であると思います。 つまり認識には既成の概念が必ず含まれているので直観的認識というものは在り得ないということになると思いますがどうなんでしょうか。

    • noname#58289
    • 回答数14
  • ニール・サイモンのジョークの原文を知りたい

    質問のカテが、文学なのか、英語なのか、はたまた映画か舞台かわかりません。 劇作家のニール・サイモンの作品で、「泣かないで」という映画があります。ブロード・ウェイの舞台の映画化だと思います。 原題は「Only When I Laugh」(笑う時だけ)。 このジョークの原文を知りたいのですがなかなかわかりません。 映画での字幕では確か・・・ 胸に矢の刺さった男に訊きました 「痛くないんですか?」 男は答えて 「笑う時だけ」 ・・・こんなジョークでした。 元ネタがなく、ニール・サイモンのオリジナルでも、 原文があるはずなので、英語での言い方を知りたいのです。 ご存知の方いらっしゃいましたら、また調べ方等のアドバイスなどありましたら 教えてください。 よろしくお願いします。 http://www.imdb.com/title/tt0082853/

    • noname#79626
    • 回答数1
  • ノースロップ・フライの"Fearful Symmetry"

    ノースロップ・フライに"Fearful Symmetry"という著作があります。 この本は、今でも日本のアマゾンで買えるほど版を重ねて、それなりに有名だと思いますが、日本語の翻訳はないのでしょうか?不思議でなりませんが、わたしが検索した限りでは、見つけることができませんでした。 また、このフライの著作に対する批評ないし論文で興味深いものがあるのをご存知の方がいらっしゃったら、ぜひ教えていただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。

  • 直観的認識

    目に見えるものの認識というのは必ず以前の認識に規定されているので瞬間的なものではなく連続的なものであると思います。しかし直観的認識というのは以前の認識に規定されることのないという意味で感覚与件と同義であると思います。 つまり認識には既成の概念が必ず含まれているので直観的認識というものは在り得ないということになると思いますがどうなんでしょうか。

    • noname#58289
    • 回答数14
  • ノースロップ・フライの"Fearful Symmetry"

    ノースロップ・フライに"Fearful Symmetry"という著作があります。 この本は、今でも日本のアマゾンで買えるほど版を重ねて、それなりに有名だと思いますが、日本語の翻訳はないのでしょうか?不思議でなりませんが、わたしが検索した限りでは、見つけることができませんでした。 また、このフライの著作に対する批評ないし論文で興味深いものがあるのをご存知の方がいらっしゃったら、ぜひ教えていただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。