BABOY1のプロフィール
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- 登録日2009/05/17
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- インバータの相電圧について
電圧型三相インバータで、負荷が不平衡になると、不平衡な相だけでなく、三相とも基本波の相電圧が異なった値を示します。変調率は三相とも同じ値なのですが、なぜこのような現象が起きるのか教えていただけないでしょうか?また参考文献があれば教えてください。
- 導線のねじるのって何と呼ぶのでしたっけ?
ノイズ防止のために電源に使う2本以上ケーブルや信号線などを 互いにねじる方法がありますが、あれって何と呼ぶのでしたっけ? それと確認なのですが、例えば2本でこれをやりたい場合、 2本導線は右に回しつつ、導線自体はどちらとも左にねじることで、元に戻らないようにするのだったと思いますが、合っていますでしょうか?
- 熱交換器の能力について
循環冷却装置を使っております。 同じものが別々に2台あるのですが、大本の装置を冷却するに降温時間が違い困っております。時間短縮をするにあたって、おそらく流量の変更か冷却水の温度変更が濃厚かと思いますが、上司が納得せず実験が確実なものでないとできない状態にあります。そこでなんとかわかる範囲で数値を出したいのですが、さっぱりです・・・よろしければどなたか簡単に基礎式を教えていただけませんでしょうか? コンディション(改善したい方) 冷却水は純水で、冷却装置から大本の装置に入るとき25.5℃、出るとき、31.9℃(最大) 大本の装置側の合計流量は14.5L 冷却装置に付属する圧力計の水圧は78psi 配管は、冷却装置~大本の装置外部まで塩ビ製、8m(たぶん内径16mm) 配管は冷却装置を出た後、大本の装置側に向かってほぼまっすぐ伸びています。 コンディション(見本にしたい方) 冷却水は純水で、冷却装置から大本の装置に入るとき25.5℃、出るとき、31.9℃(最大) 大本の装置側の合計流量は20.1L 冷却装置に付属する圧力計の水圧は71psi 配管は、冷却装置~大本の装置外部まで塩ビ製、3m(たぶん内径16mm) 配管は冷却装置を出た後、大本の装置側に向かってほぼまっすぐ伸びています。
- 粉末試料混合時の溶媒としてのイソプロパノール
セラミックスの焼結系の論文を読んでいます。 セラミックスの粉末と助剤の混合と微細化をボールミルで 行ったらしいのですが、溶媒としてイソプロパノールを 用いているらしいのです。 イソプロパノールは、溶媒として、どのような作用があるのでしょうか? なぜ、イソプロパノールなのでしょうか? ほかのものではいけないのでしょうか? 当方、機械系学部四年の素人です。よろしくお願いします。
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- プラズマの安定放電について
私は、現在プラズマ放電装置を使って実験を行っているのですが、放電が安定しません。 私は、その原因は放電針の距離だと考えています。放電針の適切な距離とは定められているのでしょうか。 また、放電中に、放電針がずれることはあるのでしょうか。もし、放電中に針がずれる可能性があるならば、針の径を太くすると、ずれにくくなったりするのでしょうか。 その他、考えられる可能性があれば、教えていただけないでしょうか。 上司の方々も無知なため、頼るあてがありません。 よろしくお願いします。
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