oolong_tea13のプロフィール
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- 登録日2003/01/24
- PCA法
今、ゼミでPCA法を用いて実験を行っているんですが、感作なしのグループと感作ありのグループとの吸光度の差がまったくありません。しかも、測定時の溶液の中には、浮遊物があるものもあり、吸光度が測れないものもあります。この二つが原因で実験がうまくいきません。何か解決方法があれば教えてください。 ちなみに実験方法は以下の通りです。 (1)マウスの両耳介にDNP-IgEを1000倍希釈したものを10μlずつ皮内投与する。 (2)(1)の48時間後、尾静脈内にエバンスブルーとともに1 mg/mlのDNP-BSAを0.25ml投与し、アレルギー反応を誘発させる。 (3)(2)の30分後、頚椎脱臼によりマウスを屠殺し、両耳を切り取り、0.5mlの1N水酸化カリウムに片耳ずつ浸し、37℃で一晩放置する。 (4)2.5Nリン酸:アセトン=3:17の混合液2mlを加え、3000rpmで10分遠心分離する。 (5)溶液の上清をパスツールピペットでとり、620nmで吸光度を測定。 水酸化カリウムに溶けきらないものもあります。 抗体を入れたものでも、耳に青色の点ができないものもあります。また逆に、抗体を入れてないのに、点ができるものもあります。
- 危険物の甲種の問題 CとH
甲種 これだけ危険物試験合格大作戦の P425問題19が、どうしても理解できません C2H4+H2=C2H4+A(数字は下の小さい字です) 結合の種類 C-C 347.8kJ/mol C=C 607.6 C-H 414.8 H-H 435.8 この反応熱Aを結合エネルギー値から求めると 左辺が2702.6 右辺が2836.6 ココまではわかるのですが 答えは134だそうです 吸熱反応だとか?があるんでしょうか? なぜマイナス134じゃないんでしょう