lerajieのプロフィール

@lerajie lerajie
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  • 登録日2008/12/21
  • 「自殺」を精神論で禁じようとする人が多い

    「自殺」禁止の問題に関して、なぜこのサイトでは、精神論で確証のないことを誇大に訴える人が多いのでしょうか? 実は私は次のような考えを持っています。これは矛盾した考えでしょうか? 「社会秩序維持のため」 もし、自殺を肯定的容認できるものという認識が通用すると、それを介助する業界が必ず出てきます。そして、それらにかこつけた殺人事件が頻発するようになり、人々の生命の安全に問題が生じてくるでしょう。つまり、わるいことに利用するやつが必ず出てくるってことです(ATMという利器を振り込めさぎに使おうと考えるやからが跋扈するのと同じ)もろもろの分野で、現在の社会体制に大幅に障害となる事態が発生するからでしょう。これを為政者たちは予想しているからじゃないでしょうかね。 そのために下々に用意するお題目は 「もらった生命を軽視するやつは人でなし」です。

  • この和歌の解釈をお願いします

    こんにちは! お世話になります。 次の歌は、照山元瑶という尼僧のものです。 ●残らむは うきものとこそ 思ひしに そめしや何の 水くきの跡 この世に残るようなものは、浮世のうっとうしさがあって、なくもがなと思っていたのだが、ではこうやって書いた私の墨書はいったい何のつもりなのだろう ということかなと思ったのですが、自信がありません。特に、「そめしや何の 水くきの跡」は、語法的にどうなっているのでしょうか、分かりやすく分析していただければありがたく思います。

    • go_urn
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  • この和歌の解釈をお願いします

    こんにちは! お世話になります。 次の歌は、照山元瑶という尼僧のものです。 ●残らむは うきものとこそ 思ひしに そめしや何の 水くきの跡 この世に残るようなものは、浮世のうっとうしさがあって、なくもがなと思っていたのだが、ではこうやって書いた私の墨書はいったい何のつもりなのだろう ということかなと思ったのですが、自信がありません。特に、「そめしや何の 水くきの跡」は、語法的にどうなっているのでしょうか、分かりやすく分析していただければありがたく思います。

    • go_urn
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  • 関係節の~テイル形を用いたときの同時性について【長文です】

    こんにちは。 最近、日本語の文法が面白いなと感じたので、本を学校で借りて読みました。 普段時制とか勝手に自分が思っているものは、テンスとアスペクト等に分類されてるのだと初めて知りました。 それで、独立文と関係節のテンス・アスペクトにはそれぞれ結構特徴があるのもそれなりに分かりました。 そこで主節時過去の関係節における「~テイル/~テイタ」を用いたときの同時性について疑問があり気になるので、分かる方はどうか教えてください。 (1) a. 母は、ゲームをしテイル息子のコントローラーを取り上げた。 b. 母は、ゲームをしテイタ息子のコントローラーを取り上げた。 (1)において、関係節『ゲームをしている/た』と主節の『取り上げた』は同時に成立しているように感じます。 (2) a. 母は、ゲームをしテイル息子を台所へ呼んだ。 b. 母は、ゲームをしテイタ息子を台所へ呼んだ。 (2)においても、関係節『ゲームをしている/た』と主節の『呼んだ』は同時に成立しているように感じます。が、成立していないようにも感じます。 (2a)は関係節と主節が同時と取れるけれど、(2b)においては主節と関係節が同時に起こっていることも考えられるけれど、『ゲームをした後で呼んだ』のように関係節と主節が同時には感じられないことも考えられるのです。 別の例としては (3) a. 試験監督は、カンニングをしテイル学生の答案を取り上げた。 b. 試験監督は、カンニングをしテイタ学生の答案を取り上げた。 (3)においても、関係節『カンニングをしている/た』と主節の『取り上げた』は同時に成立しているように感じます。 (4) a. 試験監督は、カンニングをしテイル学生を監督室に呼んだ。 b. 試験監督は、カンニングをしテイタ学生を監督室に呼んだ。 (4)においても、関係節『カンニングをしている/た』と主節の『呼んだ』は同時に成立していないように感じます。 (4a)は関係節と主節が同時とも取れるけれど、関係節がカンニングをする行為を反復をしている学生と成立時間の概念を考えていないように感じます。 また、(4b)においては主節と関係節が同時に起こっていることも考えうるけれど、どちらかというと『カンニングをした後で呼んだ』のように関係節と主節が同時には感じられないのです。 (1)(2)と(3)(4)のそれぞれの関係節と主節の外形は同じなのに、 時間的解釈が変わるのがものすごく不思議でしょうがないのです。 ちょっと友達と軽く不思議だねとか話してたんですが、 ふと、(1)(3)は主節の対象(目的語)がモノで、(2)(4)は主節の対象(目的語)がヒトだからで違うのかなという話になって納得したのです。 ここで簡単にポイントを整理すると 関係節が『~テイル/タ』で主節が~タのとき 主節の対象(目的語)がモノなら関係節と主節が同時になる。 主節の対象(目的語)がヒトなら関係節と主節が同時にならないときがある。 また、ふと電車に乗ってたときに(5)が思いついてしまったのです。(ショックでした。) (5) a. 私は、電車の中で眠っテイル友人に気づいた。 b. 私は、電車の中で眠っテイタ友人に気づいた。 (5)においては主節『気づいた』の目的語がヒトなのに、関係節と主節が同時にしか取れないように感じるのです。 やっぱり問題は(2)(4)(5)のように主節の目的語がヒトの場合なのかなという感じに今なっているて、何となく、場所や時を表す副詞とかによって状況は変わるのかなとか感じています。 関係節の動詞部分に関しては(1)(2)と(3)(4)のそれぞれで同じなのでここが決め手となって(2)(4)のような考えになっているとは感じていなかったのですが、(5)のように特に(5b)においてそれが過去のものとして捉えるのは難しいケースが出てきて困っているんので関係節の動詞の意味も関係するのかもしれないと思い始めているのですけれど…(汗) でもどちらにしてもまず注目されるのは『(1)取り上げた(2)呼んだ』と『(3)取り上げた(4)呼んだ』の主節の動詞部分かなと思っているのですが、どう分けられるのか謎です。さらに『(5)気づいた』もあるので、 『(1)(3)取り上げた』と『(2)(4)呼んだと(5)気づいた』のグループ分けになるのですが、全くもって動詞の分類が分かりません。 ですので、どのような主節動詞がきてなおかつどんな関係節動詞が来たときに同時じゃなくなるのか この点についてどなたか教えてください。 また、主節の目的語がモノの場合は同時ということになっているのですが、そうじゃない例が思いついたらそちらも教えて欲しいです。 なんかあと少しの感じなので早くスッキリしたいです!!くだらない質問ですが、どうかご回答宜しくお願いいたします。

  • 古典文法「な…そ」の間に入るカ変動詞の活用形は?

    古典文法「な…そ」の間に入るカ変動詞の活用形は? つぎの説明に混乱しています。 自分の手持ちの辞書なので、版が古いです。1は第2版が出ているし、3は第6版が出ています。どうかお願いします。 1『日本国語大辞典』第1版(小学館)は古形の命令形 2『国語大辞典』(小学館)は古形の命令形 3『広辞苑』第五版(岩波書店)は古い形の命令形 4『大辞泉』(小学館)は未然形 5『大辞林』(三省堂)は未然形 どうか詳しい方、お願いします。

    • shopy
    • 回答数4