leo218mmのプロフィール
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- 紫外線の散乱について
紫外線の波長は300~200nmですが、250nm程度の微小な穴があった場合、「可視光や赤外線は通過するが紫外線は散乱する」と聞きました。 なぜ、250nmより長い波長の可視光や赤外線が通過できるのでしょうか。もし、間違っていたらすみません。ご説明いただけたら助かります。
- 講談社ブルーバックスより易しい科学本はありませんか?
講談社ブルーバックスよりも易しい科学の読み物、シリーズ、文庫や叢書はありませんか? ブルーバックスもかなり読みやすいのですが、欲をいえばさらに読みやすいものがあれば嬉しいです。
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- noname#23004
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- ポリアニリンの合成について
HCl(塩酸)+(NH4)2S2O8(過硫酸アンモニウム)+C6H5NH2(アニリン) 反応物の式は上記のとおりなんですが、ポリアニリン以外の生成物がわからないで困っています。 どなたか教えてください。
- 暖かい空気は本当に「軽い」のか?
暖かい空気はなぜ上に昇るのでしょうか? 初心者向け解説書などでは 「暖かい空気は、冷たい空気より軽いため」などと説明されています。 確かに、暖かい空気=空気分子の平均的な運動エネルギーが冷たい空気より大きい=空気の分子同士がはじきあう(?)力が大きいため、空気を押し縮める力(主に重力)に対して、押し広げようとする力が大きくなる=空気の密度が小さくなる=冷たい空気よりも体積あたりの重さ(=比重)が小さくなる=「軽い」という見方もできるかもしれません。 しかし、空気の分子は、一つ一つがランダムに動いており、(分子間力の影響は多少受けているとはいえ)熱気球のように強制的に膜などで仕切られ、まとめられているわけではないのですから、 空気を集団として考え、比重をもって「重さ」を論じることに果たして意味があるのでしょうか? あくまで空気の分子一つ一つを見て考えれば、暖かい分子も、冷たい分子も、同じ重さなのではないでしょうか?(ここでは議論を簡単にするために、「空気分子」という単一の重さの分子を想定します) 果たして、「暖かい空気は『軽い』ので上昇する」という説明は、本質的に正しい説明なのでしょうか、それともそれはあくまでも初心者や子どもがわかるための「方便」で、実際にはもっと別な理由があるのでしょうか? 以上、気体の対流について述べましたが、液体の場合も基本的に同じではないかと思います。 ただ、水の対流などを考えると、確かに比重の違いが上昇、下降の運動の変化と一致しているので、重い、軽いという説明に一定の根拠があるのかなとは思っています。 以上、どなたかご教授ください。 できれば高校の物理、化学レベルで説明していただけるとうれしいのですが、もう少し専門的な説明でも頑張って勉強しようと思いますので、よろしくお願いします。
- 鏡の中から出てきた人はどうなるのか
鏡に映ったあなたが鏡から出てきたとします。 出てきたもう一人のあなたを構成する分子は、DNAから蛋白質まで鏡像異性体になっているはずだと思います。 このことで彼に生じる影響、あるいはこちらの世界に与える影響にはどんなことが考えられるのでしょうか。
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- overthisgraysky
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