waiwai_21のプロフィール

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  • 登録日2008/11/13
  • 自然対数の底と極限

    自然対数の底 e = lim(n→∞) (1+ (1/n))^n というのは、周知の事実である(ときには定義)と思います。 現在、極限 lim(n→∞) (1- (1/n))^n を考えています。 グラフ描画ソフトなどで確認した場合、どうもこれは 1/e に収束するようなのですが、どのように計算したらよいのかがわかりません。 どなたかご教授お願いします。 ※n を -nと置き換えると、 lim(n→-∞) (1+ (1/n))^(-n)となり、一見 1/eに収束するように見えるのですが、 n→-∞となっています。 この疑問は、 lim(n→-∞) (1+ (1/n))^nとlim(n→∞) (1+ (1/n))^nがなぜ一致するのか、という問題と言い換えることができます。

  • 自然対数の底と極限

    自然対数の底 e = lim(n→∞) (1+ (1/n))^n というのは、周知の事実である(ときには定義)と思います。 現在、極限 lim(n→∞) (1- (1/n))^n を考えています。 グラフ描画ソフトなどで確認した場合、どうもこれは 1/e に収束するようなのですが、どのように計算したらよいのかがわかりません。 どなたかご教授お願いします。 ※n を -nと置き換えると、 lim(n→-∞) (1+ (1/n))^(-n)となり、一見 1/eに収束するように見えるのですが、 n→-∞となっています。 この疑問は、 lim(n→-∞) (1+ (1/n))^nとlim(n→∞) (1+ (1/n))^nがなぜ一致するのか、という問題と言い換えることができます。

  • 中学校数学での誤差・近似値・有効数字の指導

     次期学習指導要領において,中学校数学では誤差・近似値・有効数字の指導を1年の「資料の活用」領域で,内容の取扱い欄に記載されております。しかし,誤差は測定の際に必ず伴うものなので,これらの指導は「図形と計量」領域で扱うべきだと思いますが,いかがでしょうか。

    • noname#157574
    • 回答数6
  • 集合

    集合 再度質問します。 集合のところで確信がもてないので質問します。 {A_λ:λ∈Λ}を集合Xの部分集合族とするとき、 (1)いずれかのA_λの元であるXの元全体の集合を部分集合族A_λの和集合といい ∪{A_λ:λ∈Λ}であらわす (2)すべてのA_λの元であるXの元全体の集合を部分集合族A_λの共通集合といい ∩{A_λ:λ∈Λ}であらわす この意味は、和集合は赤い点全部で、共通集合は青い点全部ということでしょうか? 添付画像を見てください。 この考えでよろしいでしょうか? だめだったら、正しい考え方を教えてください。

    • keeps
    • 回答数4
  • リーマン予想とクレジット

    以前テレビでリーマン予想について見ました。 実際はとても難解な問題をやさしく説明してくれてましたが、その中で「リーマン予想が解けないことによって、わたし達の生活がまもられています。」とか述べて、あるクレジット会社が厳重に保管している何桁かの素数をのべてました。 質問は、これはザックリ言ってしまえば、素数の数列をひとつの公式としてあらわせないから、暗号化された数字の情報を解読されずにすんでいるということでいいのでしょうか?