dechimiのプロフィール
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質問なんですが、英語でしか話さない外国人の相手がたまにふいに日本語の俗語のような言葉を言います。 私がなにか話した後に、sore sugei na とか yabai とか 。で、こうに言いたいときはどういえばいいのですか?例文なんですが、 結構俗語知ってるんだ!?あなたはあたまがよさそうだよ みたいなときや、あなたって日本語結構知ってるよね。こんなに知ってる人初めてであったよ。 こういうときです。you know some japanese slang, you seem very smart.....わかりません。教えてください
- 社会心理学・認知心理学のお勧め本
最近「急に売れ始めるにはワケがある」という書籍を読みました。口コミは如何に広まるかという趣旨で書かれた、マーケティングの部類に入る本だとは思うのですが、話の内容で「認知心理学」「社会心理学」を基にしたものがあり、大変興味深く読みました。今までそのような学問の存在を知らず、このような興味深い学問があったのかと感心しているところです。 つきましては、「認知心理学」「社会心理学」の内容に類する一般人でも楽しめる書籍を紹介していただけないでしょうか。金額やページ数は問いませんが、私は知的レベルが低く、専門的なものになると精神的に受け付けなくなるので、なるべく読みやすいものを所望いたします。
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- 心理学・社会学
- asadaakira
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- 心理学のスクリーニングテストについて
心理学における精神障害の症状のスクリーニングテスト(例えばニコチン依存のテストなど)って「はい」、「いいえ」の形式が多いと思うのですが、それを4件法に変えたら正確に測定できないでしょうか?
- 「苦しかった日々」なのに、後で考えると「輝いていた日々」に思えるのは、どうしてですか?
タイトルの通りなのですが・・。 楽しかった出来事を後で思い出して、「あの時は楽しかったなぁ^^」と思い、いい気分になったり、苦しかった日々が、後で考えてもやっぱり「楽しくなかった日々」の思い出として残る、というのは分ります。その「事」を経験した時の気持ちと、後で思い返す時の気持ちが同じだからです。 ですが、中には、日常の生活よりも苦しかった日々、例えば、大怪我をして精神的にも限界の中で必死で治療した日々や、仕事で大変な時期に必死で頑張った時期などを後で思い出すと、その時はとても大変だったのに、とても輝いて思え、大事な経験、楽しかった思い出になっている事があります。 それはなぜでしょうか? 自分の過去を思い返してみて、「つらい経験なのに今から思えば輝いていた日々」として思えるいくつかの事は、「精神的に限界の中で、崩れそうになる気持ちを自分で支えて必死に笑っていた日々」だった様に思います。