sugakusyaのプロフィール

@sugakusya sugakusya
ありがとう数22
質問数6
回答数37
ベストアンサー数
13
ベストアンサー率
68%
お礼率
50%

  • 登録日2008/08/19
  • xとyの積を含む連立方程式:解の存在条件

    2以上の自然数M, N, Kと,M×N実行列Aが与えられたとき, X Y = A …(1) を満たすM×K実行列Xと,K×N実行列Yを求めたい状況にあります.但し,Xの各行の要素の和は1であるという制約条件をつけます. この問題を,連立方程式を解く問題と捉えると, ○未知数の数 n1 = M×(K-1) + K×N ○線形独立な式の最大数 n2 = M×N となりますが,そもそも線形方程式系ではないため,「n1 >= n2 ⇒ 少なくとも1つの解が存在する」,等とは言えないようです. そこで,この問題について, Q1. X, Yの解の存在条件は,どのようなものでしょうか? Q2. 数学的には,どのように呼ばれる(インターネットで調べるとき,どのようなキーワードで検索すればよい)でしょうか? よろしくお願い致します。

  • 規則性

    http://met.chu.jp/test/iq.htm の設問7、10、12についてなのですが、色々チェックをずらして試したところ、 7の答はa 10の答はa 12の答はb となっているようですが、規則性がよく分かりません。 これらの問題はいったいどのような規則性があるというのでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 規則性

    http://met.chu.jp/test/iq.htm の設問7、10、12についてなのですが、色々チェックをずらして試したところ、 7の答はa 10の答はa 12の答はb となっているようですが、規則性がよく分かりません。 これらの問題はいったいどのような規則性があるというのでしょうか? 宜しくお願いします。

  • xとyの積を含む連立方程式:解の存在条件

    2以上の自然数M, N, Kと,M×N実行列Aが与えられたとき, X Y = A …(1) を満たすM×K実行列Xと,K×N実行列Yを求めたい状況にあります.但し,Xの各行の要素の和は1であるという制約条件をつけます. この問題を,連立方程式を解く問題と捉えると, ○未知数の数 n1 = M×(K-1) + K×N ○線形独立な式の最大数 n2 = M×N となりますが,そもそも線形方程式系ではないため,「n1 >= n2 ⇒ 少なくとも1つの解が存在する」,等とは言えないようです. そこで,この問題について, Q1. X, Yの解の存在条件は,どのようなものでしょうか? Q2. 数学的には,どのように呼ばれる(インターネットで調べるとき,どのようなキーワードで検索すればよい)でしょうか? よろしくお願い致します。

  • xとyの積を含む連立方程式:解の存在条件

    2以上の自然数M, N, Kと,M×N実行列Aが与えられたとき, X Y = A …(1) を満たすM×K実行列Xと,K×N実行列Yを求めたい状況にあります.但し,Xの各行の要素の和は1であるという制約条件をつけます. この問題を,連立方程式を解く問題と捉えると, ○未知数の数 n1 = M×(K-1) + K×N ○線形独立な式の最大数 n2 = M×N となりますが,そもそも線形方程式系ではないため,「n1 >= n2 ⇒ 少なくとも1つの解が存在する」,等とは言えないようです. そこで,この問題について, Q1. X, Yの解の存在条件は,どのようなものでしょうか? Q2. 数学的には,どのように呼ばれる(インターネットで調べるとき,どのようなキーワードで検索すればよい)でしょうか? よろしくお願い致します。