kuma-goro- の回答履歴
- 自己破産をして破産管財人がいるときは誰が不動産の売却価格を決める?
現在破産管財人が売主の不動産物件の購入を考えています。 物件の価格の決め方は専任された不動産会社が価格を提案して 債権者、管財人の合意で売り出し価格を決めると言うことでよろしいですか? その後の価格交渉の窓口は不動産屋になると思いますが 一番決定権を持っているのは誰ですか?
- 30年前の連帯保証人の相続?
大変なことになりそうなので助けてください! 身内のことなのですが・・・・ 17年前に亡くなった父親が、30年前に連帯保証した債務の債権回収通知が、突然その子(=相続人)に来ましたが・・・・・ 父親が17年に亡くなった後、一度の請求も督促もなく、 そのような残務があったことすら知りませんでしたが・・・・ 17年もたって、突然、◎◎県金融課から連帯保証人の相続人として、子供に多額の債務残高(延滞額)の請求が来ましたが・・・・ こんなの、ありでしょうか? 会社で買った機械の購入代金のようですが・・・・・ 会社は倒産しておりますが・・・・ 時効などないのでしょうか? 教えてください。
- 住宅を抵当にとられた後
離婚して元旦那との共有名義の住宅のローンを現在1人で支払っています。 ローンの返済がきつく色々な銀行などで借金をして支払っています。 返済が不可能になって来たので自己破産と抵当に取られることの両方を検討していますが、自己破産については調べて大体分かっています。 そして、共有名義なので私だけ自己破産しても意味がありません。 住宅を抵当に取られた場合住宅がとられる以外のデメリットと影響を詳しく教えてください。 ちなみに、現在車のローンありの会社員です。 住宅が共有名義の為、ローンはお互いが保証人になっているかたちです。 自己破産のデメリットと、抵当に取られることのデメリットの違いは? (抵当に取られた場合の社会的デメリットやブラックリスト、家族への影響、給料の差し押さえや会社への影響など・・・。) 詳しくお願いします。
- 締切済み
- その他(暮らしのマネー)
- hanataro31
- 回答数2
- 30年前の連帯保証人の相続?
大変なことになりそうなので助けてください! 身内のことなのですが・・・・ 17年前に亡くなった父親が、30年前に連帯保証した債務の債権回収通知が、突然その子(=相続人)に来ましたが・・・・・ 父親が17年に亡くなった後、一度の請求も督促もなく、 そのような残務があったことすら知りませんでしたが・・・・ 17年もたって、突然、◎◎県金融課から連帯保証人の相続人として、子供に多額の債務残高(延滞額)の請求が来ましたが・・・・ こんなの、ありでしょうか? 会社で買った機械の購入代金のようですが・・・・・ 会社は倒産しておりますが・・・・ 時効などないのでしょうか? 教えてください。