yutamadriのプロフィール
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- 登録日2008/05/20
- 農学部
初めまして。 自分は生物が好きで農学部に入ろうかと思っています。 大学では遺伝子関係の研究や勉強がしたいと思っています。 将来は遺伝子関係などの研究職に就きたいと思っています。 遺伝子関係ではないかもしれませんが農学部からの就職先で研究職と言えば製薬会社くらいかなぁと思います。 色々な大学の研究内容などを見て今の志望は神戸大学の農学部か大阪大学の理学部です。 しかし、両方ともセンターの配点が国語が最も抜きん出て高いのです。 国語は自分の最も苦手とする科目です。 これは逃げなのかもしれませんが中四国か近畿周辺でセンターの配点が国語に偏っていない製薬会社などに就職先がある国公立大学をご存知ないでしょうか? だったら勉強しろよと言われそうなワガママな質問かもしれませんが回答お願いします。 条件を1つでも満たしていたら教えていただくと幸いです。 現役の大学生の話も聞けたら嬉しいです。 なお、この質問を見て不愉快に思う方がおられましたらお詫び申し上げます。
- 酵素の最適pKを測定する実験方法
ある酵素の最適pKを測定する実験方法を探しています。最適pHを調べるにはpHを変化させた状態で酵素活性を測定すればいいと思いますが、最適pKはどのように測定するかわかりません。わかる方がいれば教えてください。
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- タンパク質の巻き戻し確認
今大学の生化学実験で変性タンパク質を巻き戻す実験を行っています。その実験に関連して、タンパク質が変性状態から巻き戻して立体構造を保持していることを解析する手法を挙げろ、という課題が出ました。 タンパク質が巻き戻っていることを確認するだけなのなら、たぶんX線結晶解析やNMRは行わないだろうし、酵素活性の測定は実験で行った方法なので(実験ではリゾチームを巻き戻して溶菌活性を見ました)、それ以外に何かないのかと探しているんですが、見つかりません。もしご存知の方がいれば教えていただきたいです。またそのようなことについて書かれている本があれば教えていただきたいです。
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- tokotoko14
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- 酵素法を用いた定量の実験について
「酵素法を用いたグルコースの定量」という実験を行いました。 グルコースオキシダーゼとペルオキシダーゼを用い二段階反応をさせ、キノンイミン色素の吸光度(赤色:505nm)を測定することによりグルコース濃度を測定しました。 7.0、5.0、3.5、2.0、1.0、0.5g/Lグルコース溶液+試料の吸光度を測定して、濃度(x軸)と吸光度(y軸)のグラフを書き、最小二乗法で式を求め、試料の濃度を求めたのですが、7.0あたりになると最小二乗法で求めた式からずれが大きくなっています。 何故かわからないので教えてください! お願いします
- primer設計
ヒトでは配列が分かっているがブタでは分かっていない遺伝子でPCRを行いたいです。 ヒトの配列からプライマーをPrimer3で設計しPCRを行ったのですが、欲しいバンドがでません。 変性は最初95℃5分サイクル内は1分、アニーリング温度は50℃から62℃まで3℃毎で1分、伸長は72℃1分(全て1kb以下なので)、最後に72℃10分です。 Forward6本、Reverse6本設計して組み合わせて試しました。 結果、どの組み合わせでも目的の大きさのバンドがでていませんでした。 何か工夫する点があれば教えていただけたらと思います。 時間の都合もあり、委託できたらとも考えているのですが、配列が類似していると言われている他種(ヒト)では分かっていても目的とする種(ブタ)で配列が分かっていない遺伝子では委託で作ってもらうことは出来ないでしょうか??