MP-Tのプロフィール
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- 登録日2008/05/16
- 将来について・・・ 医療機器関連
大学2回生です。 某大学の工学部化学系(バイオ寄り)で勉強しているものです。 自分のまわりには今秋から就活している3回生が多く、自分の来年のことが気になり、投稿しました。 僕の将来の夢は、「治せない病気を治す」という先端医療分野の研究です。 バイオケミカルの領域でアプローチしたいというのが理想です。 以前までは何となく…でしたが、今年に入り、さまざまな経緯があり、考えが固まってきました。 2回生というのは時期的には少し早いのかもしれませんが。。 それで、質問なのですが、、 医療機器・医療用薬品メーカーにもし仮に学部卒で就職する場合は、はたして研究分野で仕事ができるのでしょうか? それとも、院の修士まで進み、知識やスキルを高めてから就職した方が待遇は良いものなのでしょうか? 体温計で有名な企業は、学部・専攻関係なく募集しているらしく、特に院を出たことについての容赦は無いようです。 企業によってさまざまでしょうが、その辺の傾向をご存じの方、アドバイスお願いします。
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- 化学
- noname#72399
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- 『ジョーンズ有機化学』の次に取り組むべき教科書
ジョーンズ有機化学の次に取り組むべき教科書を探しています。 私は薬学部の3年生です。 ジョーンズ有機化学を、内容を十分に読み込み、すべての問題を解くという方針で1年かけて読み切りました。そこで、ほとんどの反応の基礎は理解できていると思い、『演習で学ぶ有機反応機構―大学院入試から最先端まで 』という参考書を用いて力試しをしてみました。しかし、その結果は散々なものでした。初級の一部の問題が解けず、中級に関してはほとんど解けない状態でした。この参考書に取り上げられている問題には、ジョーンズ有機化学には掲載されていないような反応(金属が関与するラジカル反応など)が含まれているものが多かったからです。ジョーンズ有機化学で有機化学のほとんどの反応をカバーできたと思っていましたが、それが大きな間違いであることに気付きました。 そこで、ジョーンズ有機化学の一歩先の教科書(すなわち、ジョーンズ有機化学のレベルの知識を前提としており、ジョーンズ有機化学では取り上げられていないような反応を多く取り上げているような有機化学の教科書)をご存知でしたら教えていただけませんでしょうか。ジョーンズ有機化学のように、反応を反応機構と併せて解説しているような教科書の方が良いと思っています。
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- 化学
- petit_reve
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- 2ーヘキシルチオフェンの合成
実験初心者のものです。 Mgにエーテルを入れて、そこに2ーブロモチオフェンを滴下しグリニャール試薬を作り、そこに1ーブロモヘキサンを滴下し、over night還流(といっても約35℃)。翌日それを水でクエンチし、ろ過、分液、硫ナト、優しくエバポ…としたわけですが、微妙な結果に終わりました(たぶんできてない)。温度は各々の試薬を入れるごとに氷→室温→35℃くらいとしました。 そもそも目的物の2ーヘキシルチオフェンは室温で液体だと思うのですが、最後の優しくエバポしてエーテルだけ飛ばすというやり方はあっているのでしょうか?あと、クエンチで水酸化マグネシウムのドロドロしたのを防ぐために塩化アンモニウム水溶液にしたほうがよいのはわかったのですが、他に改善すべき点はどんなところでしょうか… よろしくお願いします。
- PMB基の脱保護
PMBで保護した水酸基を脱保護しようと、CANやDDQを用いて行いましたが、原料はなくなりましたが、目的物が得られませんでした。 酸化されて目的物が壊れてしまったのかもしれません。 CANやDDQ以外の脱保護の文献が見つけられませんでした。 なにか他に良い方法ありましたらお願いします。
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- 化学
- drugmaster
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- 光学純度の問題がわかりません
光学純度の問題の解き方がイマイチわかりません。 例えばR,S体の混合物でR体が98%eeの時、R体S体はそれぞれ何%含まれてるかをどのようにして求めたらよいのでしょうか? 詳しい方居られましたら教えてください、お願いします。