Praesepe の回答履歴
全2件中1~2件表示
- 万有引力の問題について
大学で力学えお履修している大学1年です。万有引力を今、学習しているんですがわからない問題があるんで質問させてもらいます。 問題は 「ハレー彗星は太陽を焦点とする楕円運動をしている。一方地球は太陽のまわりを円運動しているとみなすことができる。次の2つのことが観測でわかっている。 1、ハレー彗星の近日点での速さは、地球の速さvの1.81倍である。 2、ハレー彗星の近日点と太陽の間の距離は地球と太陽の間の距離Rの0.6倍である。 (a)ハレー彗星の遠日点での速さをVa、太陽から遠日点までの距離を0.6Rx(近日点までの距離のx倍)とおく。近日点と遠日点で面積速度が一定となることをあらわす式(ケプラーの第2法則)を書け。 (b)近日点と遠日点で力学的エネルギーが一定となることをあらわす式(力学的エネルギー保存則)を書け。ただい、ハレー彗星の質量m、太陽の質量M、万有引力定数G 」 が以上です。 特に面積速度が一定となることをあらわす式っていうことがいまいちわかりません
- ベストアンサー
- 物理学
- hhh1989012
- 回答数2