kx15のプロフィール
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- 登録日2008/01/24
- 原価計算の種類の覚え方
単純総合原価計算、直接原価計算、個別原価計算、標準原価計算etc 原価計算の種類が色々あってなかなか覚えられないです。 いつも工業簿記をするときはハンバーグを作ることをイメージしてといていますが(作りかけのものは仕掛品、パン粉がこぼれてしまうものを減損など)原価計算の方法もハンバーグの作り方に置き換えて覚えられないでしょうか?よろしくお願いします。
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- 簿記
- noname#150498
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- 総勘定元帳への記載方法
日商簿記2級の伝票会計問題で、総勘定元帳への記載方法について教えてください。 今回させていただく記載方法は、同一の日、適用、仕丁、借/貸が連続する場合の記載方法です。 私の持ってる問題集では、問題集ごとにこれらの記載方法が異なっていました。 その例は下に示しましたので、各解答例の末行をみてください。 検定試験で、このような問題がでた場合はいずれの解答で書くのが適切なのでしょうか。どれも正解になるのでしょうか。 お手数ですが、解答いただけると幸です。よろしくお願いいたします。 (解答A:すべて自分で記載) ××年|摘 要|仕丁|借 方|貸方|借/貸|残 高 2|1|仕訳日計表|1 |40,000| | 借 |40,000 |1|仕訳日計表|1 |50,000| | 借 |90,000 (解答B:摘要と金額以外は”と略記) ××年|摘 要|仕丁|借 方|貸方|借/貸|残 高 2|1|仕訳日計表|1 |40,000| | 借 |40,000 |”|仕訳日計表|” |50,000| | ” |90,000 (解答C:金額以外すべて略記) ××年|摘 要|仕丁|借 方|貸方|借/貸|残 高 2|1|仕訳日計表|1 |40,000| | 借 |40,000 |”| ” |” |50,000| | ” |90,000
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- 簿記
- you_ko_02_08
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- 特殊仕訳帳のチェックマーク
日商簿記検定2級の特殊仕訳帳の問題で、 ひとつ質問をさせてください。 問題では、親勘定として現金、売上、仕入を使っており 現金出納帳のある取引の元丁を答える問題です。 たとえば、 2008年 勘定科目 摘要 元丁 売掛金 諸口 2/8 仕入 □ 5000 となっていて、元丁の□を答えるのです。 仕入先元帳の3ページですと「仕3」と書くのが正解となっています。 しかし私の持っている別の問題集では「√仕3」(√はチェックマークの意味です)となっていました。 簿記検定ではどちらで記入するのがよいのでしょうか。 教えていただけると助かります。 よろしくお願いいたします。
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- 簿記
- you_ko_02_08
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- 本支店会計に関して
本支店会計の合併財務諸表作成の問題で「本店からの仕入」と「支店への売り上げ」勘定は、 (本店)支店 xxx 支店へ売り上げ xxx (支店)本店からの仕入 xxx 本店 xxx となる。そして、 支店へ売り上げ xxx 本店からの仕入 xxx 「本店より仕入勘定」と「支店へ売り上げ勘定」を相殺仕訳することによって企業内部でのやり取りを排除して考える筈なのに、未達商品(本店から仕入)が存在する場合、これを期末商品棚卸高に加えるのが何故かが理解できません。 未達商品(本店からの仕入)は企業内部のやり取りなので、支店の当期仕入高に「本店からの仕入」を含めないことと同じ理屈で、これを含めるべきではないのでは?と考えてしまいます。 物分りが悪くても理解できるように、分かりやすく説明していただけないでしょうか。宜しくお願いします。