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占ってもらうと第六感が鋭くなる?
私はよくいろんな占い師に占ってもらいにいくのですが、その中で1人、信用できるというか、とても自分と合っていると思える占い師と出会いました。 私自身もタロット占いが好きでよくやりますが(覚えて8年くらい)、特別第6感が強い方だとは思っていません。でもその占い師に何度かお世話になり、タロットも続けていると、占い以外の日常生活で、なんだか第6感が強くなってきたように感じます。こんな感じはその占い師以外には持ったことがありませんし、自分でタロットを続けているだけなら「第六感が強くなった」などと感じたことはありません。 こういうことってあるのでしょうか? あるいはこれは気のせいでしょうか?(これが1つめの質問) 例えばどこかに宿泊したとき、旅館やホテルの新旧に関係なく、ここはとても安心できるとか、ここは不安をかきたてるとか、そういうのを感じるようになってきました。 第6感が強くなってそういうのを感じられるようになったとしても、嫌な雰囲気を感じた時に不安になるだけで手の打ちようがないので、感じても仕方ないというか、デメリットの方が大きいような気がして、最近その占い師のところへは行っていません。そうすると多少は元に戻ったような気がします。 第6感が強くなることで起きる、メリット・デメリット、そしてデメリットの防ぎ方もお教えいただければと思います。(これが2つ目の質問) また、第6感が強くなると、私が自分でしているタロット占いにも、何らかの影響はあるのでしょうか。(3つ目の質問) 長々と失礼致しました。 以上3つにつきまして、宜しくお願い申し上げます。
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特定の人とあっていると影響をうけるというなら波長が影響を受けやすい方なのかもしれませんね。 いい波長と同調するならよいけれど悪い波長とならよくないのでしょうね。 霊的に敏感になるデメリットは余計なものまで見えてしまう。メリット、不動産など借りるときに便利などかな。私が思いつく感じだとこんな感じです。 ただ悪い念に影響を受けやすいなら気をつけてくださいね。
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- Rafi
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>悪いのを感じても、自分が気持ちを強く持っていれば、必ずしもつけこまれるとは限らないということでしょうか? 悪い波長は生きてる人間でも持ってますよ。 悪口ばかり言う人や愚痴や悲観、ひがみをもってばかりのひとなんかはそうですよね。 やっぱりそばにいるといい気持ちはしないでしょう。 それは多かれ少なかれその人の悪い波長の影響を受けてしまうからだと思います。 同じようにそばにいても平気な人はけっこううまく流したり前向きになれたりすると客観的になって、そういう波長の影響があまりうけない人が多いです。 霊的な世界も結構似たようなもんだと思います。 ただ霊的なものの場合、霊感がある人を見るとその人限定でアプローチしてくることがなるみたいですね。 中途半端な霊感だと、とりつかれ易いというのは主にそういった場合かもしれません。感じても目的がわからないと除霊も出来ない、手もかせない(素人が迂闊に貸すのは危険です)でも見えるし、するとやっぱり恐いですよね。得体もしれないし。 それで怖がってると結構付け入れられ易くなるようです。だから中途半端な霊感だととりつかれ易いのかと。 常にいいものを取り込むようにして、自分が悪い波長を発しないようにすれば、そうそう悪いものにはつかまらないと思います(この努力を修行というのかもしれないですが)。 恨みを買うようなことをしなければ恨まれにくいのと似てるかもしれません。
お礼
3度に渡るご回答ありがとう、誠にありがとうございます。とてもわかりやすいご説明でした。
- Rafi
- ベストアンサー率28% (138/492)
良い波長は味方につけると強いと思いますよ。 世の中、運でしかどうにもならないこともあったりするでしょう。 すごく俗物的な例だと国立付属校の抽選とかでしょうか。 確実とは言えないけれど普通の人はお参り行ったり祈祷したりしますよね。ああいうのは良い波長をもらうためではないかな、と思います。 ざしきわらしなんかも良い波長のひとつではないかなと。 あと、場合によっては亡くなった身内の波長を感じたりします。たまに助けをもらえたりすることもあるようです。 災いをよけるチャンスは増えるかと。 悪い波長につけこまれると逆に運や生気をもっていかれてしまうとか、よけいな怪我や病気をするとか疑心暗鬼になってしまうとかでしょうか。 つけこまれるのでなく見える(感じる)だけならよけて通ることも出来ると思うのでそれはそれでよいことかと。 zasawaqaさんもおっしゃてますけど中途半端だと悪いのは怖いばかりだしけっこう大変だなとも思います。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。悪いのを感じても、自分が気持ちを強く持っていれば、必ずしもつけこまれるとは限らないということでしょうか?
- zasawaqa
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信じてない人には「馬鹿じゃないの?」といわれそうですが、第六感が伝染するというのか、第六感の扉を開けてもらうというか、ありますよ。 私ももともとなかったはずなんですが、身の回りの人たちに霊感があったので、年を重ねるごとにそういう感覚がわかってきました。 メリットは、親戚や友人知人が亡くなったことが他の人より早くわかること(多分看取った人たちにしかわからないであろう瞬間にわかる)でしょうか。メリットとは言わないかな? それから、占いをしてる場合、勘が鋭くなるから同じようにタロットをしていても、カードの意味の汲み取りが上手くなります。 あと、住宅のいわくあり物件がなんとなくわかります。 デメリットは、良いもの悪いものも霊が寄って来やすくなります。無視すればいいんですけどね。疲れているときなど、悪い考えにとらわれると、悪い霊の誘惑に引き込まれやすくなります。 防ぎ方は、霊感をなくすか、極めるとこまで極めるかですね。中途半端だと感じるだけで何も出来ないですから。なくしてしまえば気づくこともなく平穏に過ごせます。 タロット占いに第六感は大いに関係します。先ほど述べたとおりです。
お礼
ご回答ありがとうございます。やはり第6感の強い人によく霊がよってくるんでしょうか? 皆に平等に寄ってきて影響を与えてるけど、感じない人と感じる人がいるということではなくて?
お礼
ご回答ありがとうございます。 「いい念、悪い念」とは、どのようなことでしょうか? 安らぎなどの気配を感じるのがいい念で、不安などを感じるのが悪い念の影響を受けているということでしょうか。ちなみにどちらも感じます。