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ブランドショップ
DFSに入っているブランドショップで買うと当然税金かかりませんよね? それではDFS以外のところで買うとどうなるのですか? 海外事情に詳しくないので^^; 教えてください。 あと、DFSで空港受け取りってありますよね? その間に偽物とすりかわるなんてことはあるのですか?そういう可能性があるとネットで見たことがあるので・・・。
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DFSや、それに近い関係の免税店があるということは、アメリカやアジア、オーストラリアなどですよね? DFSがあるほとんどの国では、国自体が旅行者に対する免税措置を行っていません。 つまり、DFSで買えば免税だけど、それ以外では無理、言い換えれば免税にして欲しければ免税店(DFSなど)で買えということです。 商品の持ち出し方法などは国によって違います。 カナダやオーストラリアなどは免税店もあるし、税金の払い戻しシステムもありますが、アメリカは旅行者に対する税の払い戻し制度はありません。 免税店以外で買ったものは全て税金がかかります。 NO.3さんの様な例はヨーロッパでは一般的ですが、アメリカにはないということです。 国を特定していただければ、もう少し詳しい回答が出来ると思います。 なお、DFSの商品すり替えに関してですが、疑うことはいくらでも出来ますが、まずないと思います。 一応信頼できる状態でなければ、世界のトップブランドが契約するはずないですよね? すり替えをして得る利益と、すり替えをして失う信用を考えると、企業として成り立たない計算です。 もちろん個人レベルで悪事を働いている奴が居ないとも限らないので(苦笑)100%とは言いませんが。
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- jedimaster
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私も日本人で、ブランド物はキライではないので、質問者様の気持ちはわかるのですが、読んでいてちょっと気になりました。 ロデオドライブ、何か1つくらい、高い物は買えない... 同じものなら1円でも安く、という気持ちはわかるのですが、ロデオドライブのブランド店で掘出物を見つけることは非常に難しいですよ。 まず店に入りづらい、入っても品物を勝手に手に取ってみることができない、見せてもらっても値札がついていない。値段は聞けばもちろん教えてもらえますが。1つ取ってもらって値段聞いて、ああ日本と変わらないじゃない、それではその隣りのをもうひとつとってみてください、的な買物、すごーくイヤな顔をする店員さんが多いです。 これは考えてみれば当然の話でして、ブランド物に対する考え方がやっぱり日本人は世界の中で特殊なんです。 ロデオドライブあたりで買物する人は、値段なんて気にしない。それが欲しいから、あるいは必要だから買うっていうスタンスなんですね。まずその品物を買う意思があって話が始まるという感じで、値段の話は後回しなのです。だから「いくらですか」を連発するのって、日本人(の価値観)に慣れている店員以外には理解できないし、理解していたとしてもいやがる人がいるのです。むこうの人は20代でブランド物買う人なんて、本当に稀ですからね。 個別のショップはそういうわけで敷居が高いですが、ビバリーセンターとか、Saks Fifthとか(LAにあったっけ? 自信無し)みたいな大きなデパートみたいなところだったら、いくらか気楽に買物できると思います。 良いモノがみつかるといいですね♪
お礼
回答ありがとうございます。 もちろん、掘り出し物を探すわけではないのですが^^; ティファニーでシルバーのアクセサリーをと考えているので・・・。 値段はこれが欲しいと思うものしか聞かないつもりなので^^;でも気をつけます。 ありがとうございます☆
- nine-o
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NO.4です。早速のお礼、ありがとうございます。 アメリカとの事なのでちょっと補足しますね。 アメリカは免税制度はありませんが、唯一ルイジアナ州のみが州独自の免税システムを持っています。 旅行先はルイジアナではないですよね? ブランド品が安いかどうかは難しいところで、ドルの為替レートの問題もありますが、ルイヴィトンやエルメスはアメリカでも高いですし、場合によっては日本より高いことも珍しくありません。 特に州税の高い州(ニューヨークなどは8.25%です)で買うのは割が悪く、事前に日本で価格をしっかり調べて行って、比較する必要があります。 割と安く感じるのは、やはりアメリカのブランドで、coachやTiffanyでしょうか。 ただ、アメリカ(海外)のブランドショップは、頻繁にSaleを行いますので、出会えれば当然お買い得です。 また、アウトレットモールに行く時間があれば、日本のアウトレットとは比較にならない価格と品揃えですから、楽しめると思います。 いずれにしろ、事前の国内での価格調査も重要になってくると思います。
お礼
再び詳しい回答ありがとうございます。 LAに行くのでロデオドライブにも行ってみて 何か1つくらいは買いたいなと思っているので・・・。まぁそんな高いものは買えないので^^;
- angelo
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一時的に税金は払いますが、免税手続きをすればあとで払い戻されます。ただし、いくつか条件があります。 たとえばイタリアの場合ですが、一日に一店舗で155ユーロ以上(ブランドショップなどでは倍ぐらいのところもある)購入し、3ヶ月以内にEU圏外へ未使用で持ち帰る、という決まりがあります。 免税での購入はすべての店でできるわけではありませんので、事前に確認が必要です。可能な場合は購入の際に「免税で」と申し出て免税書類を作ってもらいます。このときにパスポートを提示します。 ここでもらった書類を、EUを最後に出発する空港の免税手続カウンターで、購入した商品と一緒に提示して書類にスタンプを押してもらい、次にその書類を「免税払い戻しカウンター」に持参すると返金してもらえます。現地の通貨や日本円の現金でもらうこともできますし、クレジットカード経由で後日振り込んでもらうこともできます。 アメリカなど他の国だと具体的な条件が多少違うかもしれませんが、だいたいの流れは同じです。
お礼
回答ありがとうございます。 免税手続きする商品はスーツケースに入れたらダメなのですね。
- himaraya
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DFSは、基本的に免税店ですので税金はかかりません。 ただし、DFSもお店によっては、お菓子やちょっとしたお土産(フォトフレームや小物類)は税金がかかる場合があります。 DFSの階によって免税か、そうでないかを分けていて、上の階は免税、下の階は税金がかかる。 免税の階にあるものは、バッグや財布、お酒などそれなりに単価の高いものです。 なので、DFSの下の階のお菓子や小物などは、現地のスーパーで安く買うこともできます。どうせ税金がかかるならどこで買っても同じ事です。 DFSのお菓子は、品物は日本人向けできれいですが値段は高いです。(下手をすると商品は全く同じでもDFSは高い) DFSで免税で買ったものは、免税だからこそ空港渡しなのです。(市内での免税流通を避けるためです) 偽者とすりかわる、ということはDFSであればまず考えられません。日本に帰ってからも、DFSでのレシートがあれば、東京事務所で日本語でクレームに対応してくれます。アフターサービスが売りですので。 参考になれば幸いです。
お礼
詳しくありがとうございます。
- odamari
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>それではDFS以外のところで買うと >どうなるのですか? 免税手続きが必要となります。
補足
アメリカでの免税手続きはどのようなものなのですか?
お礼
回答ありがとうございます。 詳しく答えていただいて参考になります。 ちなみに私が行くのはアメリカです。 ということはDFS以外で買えば免税措置はないとういうことですね? でもDFS以外で買ったとしても日本よりは安く買えますよね(笑) そうですね、DFSを疑い始めたらきりがないですよね。 信頼するしかありませんね。